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1. 发明专利

JP2021085446A 電動車両の駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021085446A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213803
申请日：2019-11-27
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中澤輝彦 , 日下部誠 , 長田育充
IPC分类号： B60K1/02 , B60L15/00 , F16H3/093
摘要：【課題】2機の車両駆動用の電動機を備えた駆動装置において、装置の大形化を抑制しつつ、大きな変速比を得る。【解決手段】駆動装置10の変速機構16は、第1電動機14の出力を遊星歯車機構18に伝達する第1伝達経路46と、第2電動機16の出力を遊星歯車機構18に伝達する第2伝達経路54と、第1電動機12の出力を第2伝達経路54に伝達する第3伝達経路62と、第2電動機14の出力を第1伝達経路46に伝達する第4伝達経路70とを備える。さらに、変速機構16は、第1電動機12の出力を第1伝達経路46または第3伝達経路62に切り換え可能に接続する第1切り換え機構72と、第2電動機14の出力を第2伝達経路54または第4伝達経路70に切り換え可能に接続する第2期里替え機構74を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020133730A シフト機構、及び変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020133730A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026577
申请日：2019-02-18
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：長田育充 , 塩津勇
IPC分类号： F16H61/28 , F16H63/18
摘要：【課題】1段より離れたギヤ段への変速を確実かつ自在に実行できて変速の操作性に優れるシフト機構及び変速機を提供すること。【解決手段】シフト機構10が、カム溝38の幅を変動させることで、バレル本体21が回転したときにフォーク25,30及びドグリング35,40が出力軸15の軸方向に移動する第1状態と、バレル本体21が回転したときにフォーク25,30及びドグリング35,40が移動しない第2状態とを選択的に実現させる溝幅変動機構45を備えるようにする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018132132A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018132132A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026718
申请日：2017-02-16
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中澤輝彦 , 西澤博幸 , 鈴木篤史 , 長田育充
IPC分类号： F16D41/06 , F16H1/06
摘要：【課題】複数の原動機の動力を選択、合流し出力する動力伝達装置の構造を簡略にする。【解決手段】動力伝達装置10は、第1電動機M1に駆動される第1入力歯車18と、第2電動機M2に駆動される第2入力歯車24と、第2入力歯車24と一体に回転する出力歯車28とを有する。第1入力歯車18と一体の第1入力軸34と、第2入力歯車24と一体の第2入力軸36の間に、第1入力軸34が第2入力軸36より速く回転するとき空転状態となる第1ワンウェイクラッチ48が設けられる。第1入力軸34から第2入力軸36へ減速を伴い動力を伝達する減速歯車列40が設けられている。減速歯車列40には、第1入力軸34の回転速度を減速歯車列40の総ギア比γ G で除した値が第2入力軸36の回転速度未満のとき空転する第2ワンウェイクラッチ50が設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017005907A 回転電機审中-公开
标题翻译：的旋转电机
公开(公告)号：JP2017005907A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118984
申请日：2015-06-12
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 井沢祐弥 , 渡辺隆男 , 長田育充 , 浅海周
IPC分类号： H02K5/10
摘要：【課題】線径の大きな環状シール部材を使用せずに電力供給機構側への冷却流体の浸入を防止することができる回転電機を提供する。【解決手段】筒状部材205には、絶縁部材204に接触している第1軸端2051と、第1ロータのロータ巻線が設けられた第1収容室に位置する第2軸端が設けられている。第1軸端2051の外径位置には外周段差部2053が設けられており、第1軸端2051の内径位置には内周段差部2054が設けられている。外周段差部2053は、第1軸端2051の外径位置から径方向の内側に形成された切欠であり、回転軸挿通孔201の内周面である挿通孔内周面2011との間に筒外周面2055を構成している。また、内周段差部2054は、第1軸端2051の内径位置から径方向の外側に形成された切欠であり、バスバー5の外周面であるバスバー外周面50との間に筒内周面2056を構成している。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够防止冷却流体到电源机构侧的入口没有大的环形密封件的直径的旋转电机。所述的圆筒状构件205具有第一轴向端部2051，其与绝缘构件204，第二轴端位于第一容纳腔，其中提供设置在第一转子的转子绕组接触是的。第一轴端2051的外径位置处设置有外周台阶部2053，内周台阶部2054被设置在第一轴端2051的内径位置。的外周台阶部2053是从第一轴端2051的外径位置上的内侧沿径向方向形成的槽口，上述插入孔的内周表面2011之间的气缸是旋转轴插入孔201的内周表面它构成了外周面2055。此外，内周台阶部2054，从第一轴端2051的内直径位置处形成在外侧在径向方向上的切口，汇流条外周面50之间的圆筒内周面也就是母线5 2056的外周表面构成。 .The

5. 发明专利

JP2015080330A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015080330A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215673
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社
发明人：林裕人 , 土屋英滋 , 長田育充 , 土方亘 , 渡辺隆男 , 遠山智之
IPC分类号： H02K9/19
CPC分类号： H02K9/19 , H02K5/20
摘要：【課題】複数相のコイルを冷却液で直接冷却することを可能にする回転電機を提供する。【解決手段】回転電機1は、円筒状のステータコア11に複数相のステータコイル12が巻回されたステータ10を備える。そして、この回転電機1は、ステータコア11の外周側に設けられ且つステータコア11の円筒軸方向の端部から突出するステータコイル12のコイルエンド12d,12eの上方に位置する油供給管32,33を備える。油供給管32,33は、内部に供給された油を外部に滴下させる複数の滴下穴32b,32c,33b,33cを有し、複数の滴下穴32b,32c,33b,33cは、少なくとも二相のステータコイル12のコイルエンド12d,12eに油を滴下できるように配置される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过冷却液体直接冷却多相线圈的旋转电机。解决方案：旋转电机1包括定子10，多相定子线圈12围绕圆柱形定子旋转电机1包括供油管32,33，该供油管32,33设置在定子铁心11的外周侧并位于定子线圈12的从定子的端部突出的线圈端部12d，12e上方芯11在圆柱轴线方向上。供油管32,33具有向内部供给的多个滴水孔32b，32c，33b，33c，多个滴水孔32b，32c，33b，33c配置成能够滴入孔油到定子线圈12的至少两相的线圈端部12d，12e上。

6. 发明专利

JP2015076926A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015076926A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210294
申请日：2013-10-07
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：林裕人 , 久保秀人 , 上辻清 , 松本祥平 , 湯本修士 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 村上新 , 富永聡 , 浅海周 , 高山仁志 , 長田育充 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K21/14 , H02K21/22 , H02K16/02
CPC分类号： H02K16/02 , H02K13/003 , H02K3/50 , H02K51/00 , H02K2203/09
摘要：【課題】スリップリングからロータのコイルへの給電経路の断線や絶縁破壊が発生することを防止した回転電機を提供することを目的とする。【解決手段】金属製のスリップリングバスバー12vは、スリップリング19vに導通している。スリップリングバスバー12vは、その先端部分が結線用バスバー11vの穴22に挿入され、ナット13により締結されて結線用バスバー11vと導通している。結線用バスバー11vとコイル14のコイルエンド15から引き出されたリード線16の丸端子21とがボルト28により締結されて、リード線16を介して結線用バスバー11vとコイル14とが接続されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种旋转电机，其中防止了从滑环到转子的线圈的供电路径的断开和击穿的发生。解决方案：金属滑环母线12v被电导通滑环19v。滑环母线12v的尖端部分插入连接汇流条11v的孔22中，由螺母13紧固，滑环母线12v与连接汇流条11v电连通。连接母线11v和从线圈14的线圈端15引出的引线16的圆形端子21通过螺栓28紧固，使得连接汇流条11v和线圈14通过引线16。

7. 发明专利

JP6844268B2 電動車両の駆動装置有权
公开(公告)号：JP6844268B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017005202
申请日：2017-01-16
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：西澤博幸 , 中澤輝彦 , 鈴木篤史 , 長田育充
IPC分类号： B60K1/02 , F16H3/72 , B60L15/20

8. 发明专利

JP6798525B2 動力分配装置有权
公开(公告)号：JP6798525B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2018076741
申请日：2018-04-12
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：長田育充 , 中澤輝彦 , 鈴木篤史 , 西澤博幸 , 鳥居靖広
IPC分类号： F16H48/36 , B60K23/04 , F16H48/10

9. 发明专利

JP2020097952A 電動車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020097952A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235200
申请日：2018-12-17
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：中澤輝彦 , 日下部誠 , 長田育充
IPC分类号： B60L15/20 , B60K1/02 , F16H3/72
摘要：【課題】電動車両用駆動装置において、2つの電動機のいずれが故障した場合でも車両を自走できるとともに、2つの電動機の負荷率配分の自由度を作ることが可能な構成を実現することである。【解決手段】電動車両用駆動装置12は、遊星歯車機構20と第1クラッチ機構40とを含む。遊星歯車機構の第1サンギアS1に第1電動機14が接続され、第2サンギアS2に第2電動機16が接続され、出力要素であるプラネタリキャリアCに、第2サンギアと噛み合う外側プラネタリピニオンと、第1サンギア及び外側プラネタリピニオンと噛み合う内側プラネタリピニオンが支持される。第1クラッチ機構は、第2電動機が、(1)ケースに接続される第1接続状態と、(2)ケース及び第1電動機の何れにも接続されないニュートラル状態と、(3)第1電動機に接続される第2接続状態とに切換可能である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016025805A 回転電機有权
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2016025805A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150323
申请日：2014-07-24
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：藤原弘文 , 林裕人 , 浅海周 , 渡辺隆男 , 長田育充
IPC分类号： H02K5/14
CPC分类号： H02K5/14 , H02K13/00
摘要：【課題】ブラシの交換を容易にする回転電機を提供する。【解決手段】回転電機100は、回転軸7のスリップリング31と、ブラシ22、ブラシ22を保持するベースリングプレート23及び筒状のアセンブリカバー21を含むブラシアセンブリ20と、スリップリング31及びブラシアセンブリ20を収容するスリップリング機構収容空間6を共に形成するモータカバー3及びエンドカバー4とを備える。ブラシアセンブリ20は、モータカバー3の端部開口部3b1を通ってスリップリング31に着脱可能である。ブラシアセンブリ20は、ブラシアセンブリ20をモータカバー3に固定するボルト30をアセンブリカバー21の内側に有する。ボルト30が螺合するモータカバー3の雌ねじ穴3c2は、端部開口部3b1を介してボルト30の着脱が可能であるように、ブラシアセンブリ20に対して端部開口部3b1と反対側に位置する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种便于更换刷子的旋转电机。解决方案：旋转电机100包括：旋转轴7的滑环31; 包括刷子22的刷子组件20，保持刷子22的基部环板23和圆柱形组件盖21; 以及形成滑动环机构容纳空间6的电机盖3和端盖4，其将滑环31和电刷组件20容纳在一起。电刷组件20通过电机盖3的端部开口部分3b1并且可拆卸地附接到滑环31上。电刷组件20具有螺栓30，其将电刷组件20固定到电机盖3上组合盖21的内侧。螺栓30螺纹接合的电机盖3的阴螺纹孔3c2位于端部开口部3b1相对于电刷组件20的相对侧，使得螺栓30通过端部开口部分3b1附接/分离。图示：图7

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