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1. 发明专利

JP6918043B2 車両用動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6918043B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2019059440
申请日：2019-03-26
申请人：日立建機株式会社
发明人：田川健太 , 上薗兼児
IPC分类号： F16H57/021 , F16H41/24 , F16H41/30 , F16H57/04

2. 发明专利

KR20210030085A KR20210030085A - Torque converter 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030085A
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020190111589A
申请日：2019-09-09
申请人： 주식회사 카펙발레오
发明人： 강주석
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134 , F16H41/24
CPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134 , F16H41/24 , F16H2045/0226
摘要： 본 발명은, 종래에 비해 간소한 구조를 갖게 되어 제조 비용이 절감되고, 반공진 댐퍼의 설치 공간을 최소화하여 토크 컨버터 전체의 사이즈를 감소시킬 수 있으며 댐핑 능력이 향상된 댐퍼 조립체를 구비한 토크 컨버터에 관한 것이다.

3. 发明专利

JP2020200844A 構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2020200844A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019105867
申请日：2019-06-06
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：磯谷圭佑 , 川島一訓 , 橘祐介
IPC分类号： F16H41/24 , F16H41/28 , B21J15/00 , B21J15/14 , F16B5/04
摘要：【課題】温度変化範囲が広い環境下で用いることができる、熱膨張率の異なる部材同士の締結構造を提供する。【解決手段】タービンハブ6と、タービンハブ6よりも熱膨張率が高いシェル3とをリベット8によって締結させるリベット締結構造9を複数備えるトルクコンバータ1において、リベット8の頭部81とシェル3(一端部31)の間に、シェル3よりも熱膨張率が低く、2以上のリベット締結構造9にわたって延在し、2以上のリベット締結構造9を連結する、介在プレート100を介在させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020172975A トルクコンバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020172975A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074899
申请日：2019-04-10
申请人：株式会社エクセディ
发明人：松岡佳宏
IPC分类号： F16D41/06 , F16F15/121 , F16H41/24
摘要：【課題】効率的にトルクを伝達する。【解決手段】トルクコンバータ3は、カバー31、インペラ32、タービン33、ステータ34、及び第1ワンウェイクラッチ35を備える。カバー31は、原動機からのトルクが入力される。インペラ32は、カバー31と一体的に回転する。タービン33は、インペラ32と対向する。ステータ34は、インペラ32とタービン33との間に配置される。第1ワンウェイクラッチ35は、正回転方向において、カバー31をタービン33に対して相対回転可能とする。そして、第1ワンウェイクラッチ35は、逆回転方向において、カバー31をタービン33と一体回転させる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6726054B2 車両用駆動装置有权
公开(公告)号：JP6726054B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016147942
申请日：2016-07-28
申请人：株式会社SUBARU
发明人：原淳史 , 木村慎一郎
IPC分类号： F16F15/31 , F16F15/26 , F16H41/24 , F02B77/00 , F16C3/20

6. 发明专利

JP2020079627A トルクコンバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020079627A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213441
申请日：2018-11-14
申请人：株式会社エクセディ
发明人：松岡佳宏
IPC分类号： F16H41/24 , F16H45/02 , F16H41/26
摘要：【課題】トルクコンバータにおいて、構成を複雑にすることなく、また装置を大型化することなく、高トルク比を得ることができるようにする。【解決手段】このトルクコンバータ1は、インペラ10と、第1及び第2タービン21,2と、第1及び第2ステータ31,32と、タービンハブ40と、を備えている。インペラ10にはトルクが入力される。第1タービン21はインペラ10からの作動油が流入する。第1ステータ31は、第1タービン21からの作動油が流入し、その作動油の向きを変える。第2タービン32は、第1ステータ31からの作動油が流入し、第1タービン21と同じ方向に回転する。第2ステータ32は、第2タービン22から作動油が流入し、その作動油の向きを変えてインペラ10に導く。タービンハブ40は、第1及び第2タービン21,22からのトルクを出力側部材に出力する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020060288A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020060288A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193911
申请日：2018-10-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤村光揮
IPC分类号： F16H41/24 , F16H1/36 , F16H57/08
摘要：【課題】サンギヤが回転不能に固定される動力伝達装置において、所定のNV性能が安定して得られるようにする。【解決手段】隔壁30に設けられたサポート部60が第1サンギヤS1の内周側部分まで延びていて、そのサポート部60の外側に第1サンギヤS1が直接嵌合されて回転不能に固定されているため、中心線Oに対する第1サンギヤS1の軸心の偏心量が、主として第1サンギヤS1とサポート部60との嵌合固定部64における寸法誤差等による芯ずれによって定まる。これにより、第1サンギヤS1の偏心量のばらつきが小さくなり、第1サンギヤS1と遊星歯車との噛合い誤差等による第1遊星歯車装置36のギヤノイズが抑制されて所定のNV性能が安定して得られるようになる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020051481A プレート部材审中-公开
公开(公告)号：JP2020051481A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018179653
申请日：2018-09-26
申请人：株式会社SUBARU
发明人：白木啓一郎 , 山田宏典 , 原淳史 , 青木孝人 , 今村友厚 , 井上健司 , 西牧智大 , 柳沢豪
IPC分类号： F16H41/24
摘要：【課題】プレート部材の剛性バランスを適切に設定する【解決手段】エンジンとトランスミッションとの間に設けられるドライブプレート40であって、エンジンのクランク軸に連結される中央円盤部42と、中央円盤部42の径方向外側に配置され、トランスミッションの回転体に連結される外側環状部45と、中央円盤部42の外周から径方向外側に伸びる複数の第1柱部51と、外側環状部45の内周から径方向内側に伸びる複数の第2柱部52と、中央円盤部42と外側環状部45との間に配置され、第1柱部51と第2柱部52とに連なる環状梁部53と、を有し、第1柱部51の中心線である第1中心線C1と、第2柱部52の中心線である第2中心線C2とは、互いに周方向にずれる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020502458A トルクコンバータおよびその組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020502458A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2019534802
申请日：2017-12-21
申请人：ヴァレオ、カペック、カンパニー、リミテッド , VALEO KAPEC CO., LTD.
发明人：スブラマニアン、ジェヤバラン , アレクサンドル、デプラエテ
IPC分类号： F16H41/28 , F16H45/02 , F16D41/07 , F16F15/123 , F16D13/64 , F16H41/24
摘要：トルクコンバータおよびその組み立て方法が開示される。本発明の実施形態によるトルクコンバータは駆動軸と被駆動軸を連結するためのトルクコンバータであって、回転軸を中心に回転可能なケーシングと、前記回転軸の周囲に回転可能なインペラホイールと、前記回転軸の周囲に回転可能であり、前記インペラホイールに軸方向に対向して配置され、前記インペラホイールと同軸に整列して前記インペラホイールによって流体的に回転可能に駆動されるタービンホイールと、前記インペラホイールと前記タービンホイールとの間に軸方向に位置する固定子と、一つの円周方向へのみ前記タービンホイールの回転運動を許容する一方向タービンクラッチと、ねじり振動ダンパと、を含み、前記一方向タービンクラッチは、前記タービンホイールに回転不可能に連結されたアウターリング、前記アウターリング内に半径方向に配置されたインナーリング、および前記アウターリングと前記インナーリングとの間に半径方向に配置されて前記インナーリングに対して前記アウターリングの回転運動を一つの円周方向へのみ許容するように構成された複数の噛合いコンポーネントを含み、前記タービンホイールは、前記一方向タービンクラッチの前記アウターリングに回転不可能に結合され、前記タービンホイールは、タービンシェル、および前記タービンシェルから半径方向の内側に一体に延びて前記固定子と前記一方向タービンクラッチとの間に配置され、前記ねじり振動ダンパは、前記回転軸を中心に回転可能な入力部材、複数の円周方向に作用する弾性部材、および前記弾性部材を介して前記入力部材に弾性的に結合する出力部材を含み、前記ねじり振動ダンパの前記出力部材は、前記タービンホイールに回転不可能に付着することができる。

10. 发明专利

JP2019211028A トルクコンバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019211028A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108944
申请日：2018-06-06
申请人：株式会社エクセディ
发明人：河原裕樹
IPC分类号： F16H41/26 , F16H41/04 , F16H41/24
摘要：【課題】トルク増幅機能が向上したトルクコンバータを提供する。【解決手段】トルクコンバータ100は、フロントカバー2、第1トルクコンバータ本体部3、及び第2トルクコンバータ本体部4を備えている。第1トルクコンバータ本体部3は、第1インペラ31、第1タービン32、及び第1ステータ33を有する。第1インペラ31はフロントカバーに固定される。第2トルクコンバータ本体部4は、第2インペラ41、第2タービン42、及び第2ステータ43を有する。第2インペラ41は第1タービン32からのトルクが入力される。第1トルクコンバータ本体部3と第2トルクコンバータ本体部4とは、径方向視において、重複するように配置される。【選択図】図1

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