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2. 发明专利

JPWO2020084913A1 前後進切替機構有权
公开(公告)号：JPWO2020084913A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019034711
申请日：2019-09-04
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：沼田和也 , 松下浩之 , 神山晃 , 勝山涼介 , 椎野司
IPC分类号： F16D13/60 , F16D25/12 , F16H3/60
摘要：前後進切替機構(2)は、遊星歯車組(3)と後進ブレーキ(5)と前進クラッチ(4)とを備える。遊星歯車組(3)は、入力部となるサンギア(31)と、出力部となるキャリア(34)と、リングギア(32)と、を有する。後進ブレーキ(5)は、リングギア(32)を固定可能に構成され、前進クラッチ(4)は、リングギア(32)とサンギア(31)とを接続可能に構成される。クラッチドラム(6)には、リングギア(32)と、後進ブレーキ(5)におけるリングギア(32)側のドライブプレート(52)と、前進クラッチ(4)におけるリングギア(32)側のドリブンプレート(41)とが、スプライン嵌合している。

3. 发明专利

JP2021130372A ハイブリッド車両システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021130372A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026179
申请日：2020-02-19
申请人：株式会社SUBARU
发明人：川尻貴裕
IPC分类号： B60K6/442 , B60K6/387 , B60W20/40 , B60W10/10 , B60W10/02 , B60K6/543 , B60W20/00 , F16D13/52 , F16D13/70 , F16D48/02 , F16H61/02 , F16H61/662 , F16H63/46 , F16H63/50 , F16H3/60 , B60K6/365
摘要：【課題】EV走行中の燃費(電費)の悪化を抑制しつつ、EV走行からHEV走行へ遷移する際の遷移時間を短縮することが可能なハイブリッド車両システムを提供する。【解決手段】ハイブリッド車両システム1は、フロントドライブシャフト40とトルク伝達可能に接続される第2電動モータ22と、フロントドライブシャフト40と無段変速機30のセカンダリ軸37との間に介装される第3クラッチ39と、第2電動モータ22の回転数を減速して無段変速機30のセカンダリ軸37に出力するリダクションギヤ48と、リダクションギヤ48と無段変速機30のセカンダリ軸37との間に介装される第4クラッチ49とを備え、第2電動モータ22によるEV走行時に、クラッチ制御部83aが、第3クラッチ39を解放するとともに第4クラッチ49を締結し、変速制御部83bが、車速に応じて無段変速機30の変速比を制御する。【選択図】図1

4. 发明专利

KR20210026267A KR20210026267A - Apparatus for combining inputs 审中-公开
公开(公告)号：KR20210026267A
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：KR1020190106798A
申请日：2019-08-29
申请人： 주식회사 하이코어
发明人： 박동현 , 최병호 , 김보식
IPC分类号： F16H3/50 , F16H3/60 , F16H57/08 , F16H59/14 , F16H59/38
CPC分类号： F16H3/50 , F16H3/60 , F16H57/08 , F16H59/14 , F16H59/38 , F16H2057/085
摘要： 본 발명의 일 실시예에 따른 입력 합성 장치는, 제1 입력을 제공하는 제1 입력부; 상기 제1 입력과 동일하거나 다른 제2 입력을 제공하는 제2 입력부; 상기 제1 입력부의 기어 및 상기 제2 입력부의 기어와 맞물려 상기 제1 입력과 상기 제2 입력을 합성하는 기어부; 및 상기 제1 입력과 상기 제2 입력의 합성력이 출력되는 출력부;를 포함하며, 상기 출력부는, 상기 제1 입력부의 구동축과 상기 제2 입력부의 구동축이 동시에 위치하는 가상의 평면에 수직이 되도록 상기 기어부에 형성되는 제1 출력부 및 제2 출력부를 포함하고, 상기 제1 출력부 및 상기 제2 출력부는 서로 분리 형성되되 상기 기어부에 의해서 동기화된 합성력을 출력할 수 있다.

5. 发明专利

JP6825533B2 車両用動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6825533B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017198891
申请日：2017-10-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：深井昌之 , 大形勇介 , 西幸正明 , 藤川めぐみ , 原嶋照
IPC分类号： F16H61/04 , F16H61/662 , F16H61/688 , F16D41/08 , F16D41/067 , F16D27/118 , F16H3/60 , F16H37/02

10. 发明专利

JP2017180669A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017180669A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068900
申请日：2016-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：土橋誠
IPC分类号： F16H3/60
摘要：【課題】2つの変速段の間での変速段の変更を、容易に行えるとともに、迅速に完了させることができる動力伝達装置を提供する。【解決手段】第1〜第3回転要素の回転数が共線図において単一の直線上にこの順で並ぶ。第3回転要素が被駆動部に連結され、動力源に連結された第1回転要素には、第1回転要素を第1所定回転方向に回転させる第1回転動力と、第1所定回転方向と逆方向の第2所定回転方向に回転させる第2回転動力が、動力源から入力される。第1切替手段が、第1回転動力の発生中に第1所定回転方向への第2回転要素の回転を阻止し、第2回転動力の発生中に第2所定回転方向への第2回転要素の回転を許容する。第2切替手段が、第2回転動力の発生中に第1回転要素の回転数が第2回転要素の回転数を上回ることを阻止するとともに、第2回転動力が発生していないときに第1回転要素の回転数が第2回転要素の回転数を上回ることを許容する。【選択図】図1

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