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1. 发明专利

JP6984476B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6984476B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018025123
申请日：2018-02-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亀▲崎▼ 大介
IPC分类号： F01M11/00 , F02F7/00 , F02B77/00 , F01M1/06

2. 发明专利

JP6941527B2 防音カバー有权
公开(公告)号：JP6941527B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017189930
申请日：2017-09-29
申请人：住友理工株式会社
发明人：吉川慧 , 江良和樹 , 矢本善也 , 松岡俊紀 , 富山幸治
IPC分类号： F02B77/13 , F01M11/00 , G10K11/16 , G10K11/162 , F02F7/00

3. 发明专利

JP2021148069A ドレン構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021148069A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049383
申请日：2020-03-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：今峰秀樹 , 北村弘嗣
IPC分类号： F01M11/00
摘要：【課題】ドレン孔から放出される液体の垂れ落ちを効果的に抑制しつつ、シール性の向上を図る。【解決手段】液体を貯留するタンク10のドレン構造20であって、タンク10の壁部13に貫通形成されたドレン孔21と、ドレン孔21の開口周縁を囲うと共に、タンク10の壁面よりも外側に突出する外側筒状部24と、ドレン孔21からタンク10の内側に突出する内側筒状部22の内周面に設けられた被締結部22Aと、外側筒状部24を挿入させる貫通孔26Aを有すると共に、軸方向長さを外側筒状部24の突出長さよりも長く形成された環状シール部材26と、被締結部22Aに締結される締結部27Bを有すると共に、環状シール部材26に着座してドレン孔21を閉鎖する栓部材27とを備えた。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021095866A エンジンの補機取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021095866A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227040
申请日：2019-12-17
申请人：スズキ株式会社
发明人：岡村翔
IPC分类号： F01M11/03 , F01M11/00 , F02F7/00
摘要：【課題】オイルパンに補機を取付ける場合の取付剛性を向上させ、エンジンの振動を低減することができるエンジンの補機取付構造を提供すること。【解決手段】補機25の上部に、補機25をケース部材21またはシリンダブロック3の少なくとも一方に連結する上側取付片26が設けられる。補機25の下部に、補機25をオイルパン5に連結する少なくとも1つの下側取付片27が設けられ。フランジ部51は、気筒列方向(左右方向)でケース部材21と隣接し、かつ気筒列方向と交差する方向(前後方向)で補機25と隣接する角部51Aを有する。オイルパン5には、L字状に屈曲する屈曲壁52を有するブラケット部53が形成される。屈曲壁52の上端部が角部51Aに連結される。屈曲壁52の下端部が角部51Aよりも下方に延びている。ブラケット部53は、下側取付片27が締結される下側締結ボス部53Aを有する。【選択図】図3

5. 发明专利

KR20210030887A KR20210030887A - A method and a system for monitoring a lubricated mechanical system 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030887A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020200115933A
申请日：2020-09-10
申请人： 에어버스 헬리콥터스
发明人： 길레스 벨하빕
IPC分类号： F01M1/10 , F01M11/00 , F01M11/10 , G08B21/18
CPC分类号： B64F5/60 , F16N29/04 , B64D45/00 , F01M1/10 , F01M11/0004 , F01M11/10 , F16H57/0404 , F16H57/0405 , F16H57/0436 , F16H57/045 , F16N39/06 , G01N15/0606 , G01N15/0656 , G01N33/2888 , G08B21/18 , G08B21/182 , B64D2045/0085 , F01M2001/1021 , F01M2001/1042 , F01M2001/1057 , F01M2001/1071 , F16N19/00 , F16N2200/04 , F16N2210/08 , F16N2250/32 , F16N2250/34 , F16N2250/52 , F16N2260/02 , F16N7/38 , G01N2015/0693
摘要： 본 발명은 기계 시스템(1)을 모니터링하기 위한 방법 및 시스템에 관한 것이고, 상기 기계 시스템(1)은 윤활 시스템(10)을 포함하고, 윤활 시스템(10)에는 윤활 액체(4)를 포함하는 저장소(7), 상기 기계 시스템(1)을 윤활하도록 설계된 윤활 회로(2), 및 상기 윤활 회로(2)에 배열된 입자 검출 장치(25)가 제공된다. 상기 검출 장치(15-19)는 특히, 상기 윤활 회로(2)를 통해 유동하는 입자들의 수 및/또는 상기 입자들의 유속을 카운팅하는 것을 가능하게 한다. 수 또는 그 유속을 제1 임계치와 비교하는 것은 상기 기계 시스템(1)에 영향을 미치는 손상 위험을 결정하고 가능하게 수행될 필요가 있는 유지 보수 또는 강화된 모니터링 동작들을 예측하게 한다.

6. 发明专利

JP2021021367A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021021367A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138721
申请日：2019-07-29
申请人：株式会社SUBARU
发明人：澤野慎 , 町田剛太郎 , 堤圭佑 , 鈴木優一 , 福田幸史 , 太田尚文 , 安達香
IPC分类号： F02D43/00 , B60W50/04 , F01M11/00
摘要：【課題】車両の異常をドライバに気付き易くさせる。【解決手段】車両1は、エンジン3のオイル滲みを判定するオイル滲み判定部11fと、オイル滲みが判定された際に、エンジン回転数を上昇させるエンジン制御部11dと、を備える。このように、エンジン制御部11dは、オイル滲み判定部11fによりオイル滲みが判定されると、エンジン回転数を上昇させる制御を実行する。そのため、ドライバは、エンジン回転数の上昇に伴ってエンジン音が増大することから、車両1の異常に気付き易くなる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6818121B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6818121B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2019234911
申请日：2019-12-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：堀井宣孝 , 松下耕一朗
IPC分类号： F02F7/00 , F01M11/00

8. 发明专利

JP6791003B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6791003B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017095537
申请日：2017-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森弘隼弐
IPC分类号： F01M11/03 , F02F7/00 , F01M11/00

9. 发明专利

JP2020143615A ガスエンジン発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020143615A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039962
申请日：2019-03-05
申请人：ライズピットカンパニー株式会社
发明人：山崎貴弘
IPC分类号： F02M21/02 , F02M37/00 , F02B43/02 , F02D25/04 , F01P11/10 , F01M11/00 , F02B43/00
摘要：【目的】要求される発電量の増減に対応して適正に稼動できる複数のガスエンジンを備えたガスエンジン発電システムを提供すること。【構成】複数のガスエンジン1と、ガスエンジン1に接続される発電機2と、各ガスエンジン1に冷却水を供給する冷却水供給流路51と、冷却水を循環する系統冷却水ポンプ51aとを備えること。複数のガスエンジン1は冷却水供給流路51に並列に配置され、稼動時では、全てのガスエンジン1は冷却水供給流路51を介して暖機状態とされ、少なくとも1基のガスエンジン1が動作すること。要求電力の増加に伴い、残りのガスエンジン1が順次稼動してなること。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6750468B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6750468B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2016224648
申请日：2016-11-18
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：河野一郎 , 岩田雄次 , 勝又昭広
IPC分类号： F02F11/00 , F01M11/00 , F01M1/02 , F02F7/00

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