专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021531425A 車両用ドアハンドルアセンブリ审中-公开
公开(公告)号：JP2021531425A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020557329
申请日：2019-04-12
申请人：ユーシンイタリアソチエタペルアツィオーニ
发明人：マルコサヴァント , アントニーゲラン , アントーニオカンナヴォ
IPC分类号： E05B77/06 , E05B85/16 , E05B79/08
摘要：【課題】コンパクトで、伝達要素の数が少なく、組み立てプロセスが簡素化されると同時に、故障の可能性が低くなる車両用ドアハンドルを提供する。【解決手段】本発明は、車両用ドアハンドル(1)に関し、車両用ドアパネル(100)に取り付けるハンドルフレーム(5)と、軸方向に突出する軸方向フィンガー(35)を有し、少なくとも1つの休止位置(F、R)と長手方向端部がハンドルレバー軸(A)の周りを回転する開位置(O)との間で、前記ハンドルフレーム(5)に対して移動可能な全長Lのハンドルレバー(3)とを備えている車両用ドアハンドル(1)であって、車両用ドアハンドル(1)はさらに、運動学的レバー軸(B)の周りで、前記ハンドルフレーム(5)に対して休止位置と作動位置との間で回転移動可能な運動学的レバー(37)を備えており、当該運動学的レバー(37)は、運動学的レバー(37)が作動位置に達すると、ドアのラッチを解除するラッチ機構と相互作用する第1ラジアルアーム(39)と、ハンドルレバー(3)が開位置(O)に達すると、運動学的レバー(37)が作動位置に達するように、ハンドルレバー(3)の軸方向突出フィンガー(35)の経路と交差し、ハンドルレバー(3)の回転中に軸方向突出フィンガー(35)によって押される第2ラジアルアーム(41)とを備えており、運動学的レバー(37)は、ハンドルフレーム(5)のハンドルレバー(3)の軸方向上の位置に設置されており、ハンドルレバー(3)の中央部分に配置されている回転運動学的レバー軸(B)と共に、前記ハンドルレバー軸(A)から径方向に、0.9L≧d≧0.1Lの関係を有する距離dだけ離れていることを特徴としている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6967669B2 ドアハンドル有权
公开(公告)号：JP6967669B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2020537367
申请日：2019-03-11
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：大下和人 , 高井大輔
IPC分类号： E05B85/16 , B60J5/04 , E05B81/76

3. 发明专利

JP6957390B2 車両のドアハンドル装置有权
公开(公告)号：JP6957390B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018042785
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社アルファ
发明人：遠山孝生
IPC分类号： E05B81/76 , B60J5/04 , E05B85/16

4. 发明专利

JPWO2020035971A1 ドアハンドル有权
公开(公告)号：JPWO2020035971A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019009771
申请日：2019-03-11
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：大下和人 , 高井大輔
IPC分类号： E05B85/16 , B60J5/04 , E05B81/76
摘要：操作体を検知する静電センサが内部に設置されているドアハンドルであって、絶縁体により形成された基板と、前記基板の表面に設けられた第1のセンサ電極と、前記基板の表面に複数設けられた第2のセンサ電極と、制御部と、を有し、前記第2のセンサ電極の数は、前記第1のセンサ電極の数よりも多く設けられており、前記制御部は、前記操作体と前記第1のセンサ電極との間の静電容量が所定の値以上の場合には、複数の前記第2のセンサ電極に電圧を印加し、前記操作体の座標位置の検出を行うこと特徴とするドアハンドル。

5. 发明专利

JP6907797B2 車両用ドア開閉制御装置有权
公开(公告)号：JP6907797B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017154222
申请日：2017-08-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中冨教明 , 清水辰弥 , 山根聡
IPC分类号： E05B85/16 , B60J5/00 , B60R25/24 , B60R25/31 , E05B49/00

6. 发明专利

JP2021515857A 車両ドア用フラッシュハンドル有权
公开(公告)号：JP2021515857A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2020546912
申请日：2020-01-21
申请人：ウーボテクカンパニーリミテッド
发明人：ヘイル・ジョン
IPC分类号： E05B77/06 , E05B85/16
摘要：本発明は車両ドア用フラッシュハンドルに関し、スライダーと、前記スライダーに収納されるハンドル部と、前記スライダーと前記ハンドル部が相対スライド可能に支持する直線運動変換部と、前記スライダーをスライドさせる駆動部を含み、装置の体積が最小化し、組立性がより向上する車両ドア用フラッシュハンドルに関する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6876419B2 車両用ドアハンドル有权
公开(公告)号：JP6876419B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2016236558
申请日：2016-12-06
申请人：株式会社アルファ
发明人：藪本和久 , 坂倉弘晃 , 田中和也 , 蟹和一彦
IPC分类号： B60J5/04 , E05B85/16

8. 发明专利

JP2021070909A 操作検知装置及びドアハンドル审中-公开
公开(公告)号：JP2021070909A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2018040683
申请日：2018-03-07
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：川名譲 , 高井大輔 , 佐々木尚 , 中村俊季 , 菊地義之
IPC分类号： E05B85/16 , B60J5/04 , E05B81/76
摘要：【課題】操作検知装置の筐体に手が接触しても、筐体内に設けられている制御ユニットには、応力が加わることはなく、信頼性の高い操作検知装置を提供する。【解決手段】アウターケースと、インナーケースと、前記アウターケースと前記インナーケースにより形成されるケースの内部に設置される静電センサと、前記静電センサに接続された制御部と、を有し、前記制御部により、前記静電センサに電圧を印加し、静電容量を測定するものであって、前記インナーケースには、操作体が接触する検知面とは異なる部分に貫通穴が設けられており、前記貫通穴内には、弾性を有する材料により形成された取付部材が取り付けられており、前記取付部材に設けられた設置穴内に前記制御部が取り付けられていることを特徴とする操作検知装置により上記課題を解決する。【選択図】図17

9. 发明专利

JP6860742B2 ドアハンドル有权
公开(公告)号：JP6860742B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2020507406
申请日：2019-02-01
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：中村俊季 , 佐々木尚 , 菊地義之 , 川名譲 , 山田幸光 , 高井大輔 , 不藤平四郎
IPC分类号： B60J5/00 , E05B85/16 , E05B81/76

10. 发明专利

JP2021031935A 後側ドア用車両ラッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021031935A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152412
申请日：2019-08-22
申请人：三井金属アクト株式会社
发明人：松田陽介 , 高山達也
IPC分类号： E05C7/06 , E05B85/16 , E05B77/52 , B60J5/00 , E05C9/00
摘要：【課題】トリム体58の上部を金属インナーパネル22に簡易に良好に固定する。【解決手段】上部ラッチユニット14は、ラッチ52とラチェット53とメインプレート50とサブプレート51とを備える。メインプレート50は、支持面50Aから前方に屈曲してインナーパネル22に締め具54Aにより固定される第1締結面50Bを備え、サブプレート51は、支持面51Aから後方に屈曲して金属インナーパネル22に締め具54Bにより固定される第2締結面51Bと、支持面51Aから前方に屈曲して金属インナーパネル22に締め具54Cにより固定される第3締結面51Cとを備える。トリム体58は上部ラッチユニット14の一部を外部に露出させるラッチ開口部58Aを備える。サブプレート51の室内側面とトリム体58の室外側面とを面テープ64により切離可能に連結させる。【選択図】図25

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式