专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

3. 发明专利

JPWO2018051538A1 物理量測定装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018051538A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017008460
申请日：2017-03-03
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：山田幸光
IPC分类号： G01C19/00 , G01P15/00 , G01D3/00
摘要：【課題】特殊なフィルタを用いることなく、消費電力、装置サイズ、および、演算回路にかかる負荷を抑えることができ、かつ、ノイズを抑えることによって、精度の高い物理量演算を行うことができる物理量演算装置を提供する。【解決手段】所定時間ごとに物理量を検知する同種の複数の物理量センサと、各時刻において複数の物理量センサのそれぞれで検知された物理量に基づいて出力値を算出する演算部と、直前の検知時刻について算出された出力値と、現在の検知時刻において複数の物理量センサのそれぞれで検知された物理量とに基づいて所定の判別を行う判別部とを備え、演算部は、判別部による判別結果に基づいて、各時刻における出力値を算出する。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2019142448A1 ドアハンドル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019142448A1
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2018041019
申请日：2018-11-05
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：中村俊季 , 佐々木尚 , 菊地義之 , 川名譲 , 不藤平四郎 , 山田幸光 , 重高寛
IPC分类号： B60J5/04 , E05B81/76
摘要：ドアハンドルケースの中に静電センサが設置されているドアハンドルであって、前記静電センサは、平坦な導体板、または、平坦な基板の表面や内部に検出電極が形成されているものであり、前記検出電極は、前記検出電極の長手方向の中央部分と、前記検出電極の長手方向の両端近傍の各々の周辺部分と、を有しており、前記検出電極における前記長手方向とは垂直な方向の幅が、前記中央部分よりも、前記周辺部分の幅が広く、前記長手方向の端部に向かって徐々に広がっていることを特徴とするドアハンドル。

9. 发明专利

JP2019066407A 回転状態解析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019066407A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194082
申请日：2017-10-04
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：山田幸光
IPC分类号： G01P3/487
摘要：【課題】移動体の回転方向によらずに回転状態を精度よく算出することができる回転状態解析装置を提供する。【解決手段】回転動作可能な移動体と、移動体に配置され、地磁気を検知する、第1地磁気センサおよび第2地磁気センサと、第1地磁気センサおよび第2地磁気センサによる検知信号を処理する信号処理部と、を有し、第1地磁気センサおよび第2地磁気センサは、磁気感度軸の方向が互いに異なるように移動体に配置されており、信号処理部は、第1地磁気センサおよび第2地磁気センサによる検知信号を比較し、この比較結果に基づいて移動体の回転状態を解析する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019063387A 移動測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019063387A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194085
申请日：2017-10-04
申请人：アルプスアルパイン株式会社
发明人：山田幸光
IPC分类号： A61B5/11
摘要：【課題】電波環境にかかわらずに対象者の歩幅その他の移動情報を測定でき、さらに、加速度センサの検知結果に含まれるノイズを抑えることができ、これらによって精度良く接地時刻を測定でき、正確な移動情報の算出に資することができる移動測定装置を提供する。【解決手段】進行方向の加速度が負の値をとりつつ増加する第1期間と、この第1期間につづく所定長さの第2期間とが設定され、進行速度算出部は、第1期間について算出した進行速度に基づいて第2期間の進行速度を算出し、加速度算出部は、進行速度算出部によって算出された第2期間の進行速度に基づいて第2期間における進行方向の加速度を算出し、移動測定装置は、さらに、片足の接地時刻を算出する接地時刻算出部と、接地時刻における進行速度がゼロとなるように、進行方向の加速度を補正する補正部とを備える。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB