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1. 发明专利

JP2020010439A 回転電機及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020010439A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018127001
申请日：2018-07-03
申请人： FUJI ELECTRIC CO LTD
发明人： KUBO TOSHIKAZU
IPC分类号： H02K1/04 , C23C10/30 , H02K1/16 , H02K15/02
摘要：【課題】含浸樹脂のはみ出しを抑制する治具を用いたり、はみ出した樹脂の後加工を施すことなく固定子巻線に樹脂を含浸させることができる固定子コアを備えた回転電機及びその製造方法を提供する。【解決手段】回転電機1は、円環状のヨーク32、ヨーク32の周方向に沿って設けられた複数のティース33及び隣接するティース33間に形成された複数のスロット34を備えた固定子コア31と、複数のティース33の各々に巻回された固定子巻線35とを備えている。固定子コア31は、隣接するティース33の歯先33a間を連結する複数の連結部36を備え、複数の連結部36の各々の所定の箇所に、隣接するティース33の歯先33a同士を磁気的に分離する非磁性部37が形成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6502775B2 鋼材の表面処理方法有权
公开(公告)号：JP6502775B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015142852
申请日：2015-07-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 学校法人慶應義塾 , 高周波熱錬株式会社
发明人：角田佳介 , 小茂鳥潤 , 岩前翔大 , 三阪佳孝 , 深沢剣吾
IPC分类号： C23C10/30 , C23C24/08

3. 发明专利

JP2019034334A 熱交換器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019034334A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017159030
申请日：2017-08-22
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：井川洋平 , 寺田隆 , 大槻拓史
IPC分类号： F28F21/08 , C23C10/30 , C22C21/00 , B23K35/22 , B23K35/28 , F28F19/06 , F28D1/053 , F28F1/30 , B23K1/19 , B23K1/20 , B23K101/14 , B23K1/00
摘要：【課題】耐孔食性を向上しうる熱交換器の製造方法を提供する。【解決手段】熱交換器の製造方法は、Mn含有量が0.2〜0.4質量%、Cu含有量が0.05〜0.1質量%であり、かつ残部Alおよび不可避不純物からなる合金により形成されたアルミニウム押出形材製熱交換管と、Si含有量が0.2〜0.7質量%、Mn含有量が1.2〜2.0質量%、Zn含有量が2.0〜2.5質量%であり、かつ残部Alおよび不可避不純物からなる合金により形成されたアルミニウム製芯材、ならびにSi含有量が6.8〜9.5質量%、Cu含有量が0.2質量%以下であり、かつ残部Alおよび不可避不純物からなる合金により形成されるとともに芯材の両面を覆うアルミニウム製皮材を有するアルミニウムブレージングシート製フィンと用いることを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018078275A RFeB系磁石の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018078275A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017176613
申请日：2017-09-14
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：高木忍
IPC分类号： H01F1/057 , B22F3/24 , B22F3/00 , C22C33/02 , C23C10/30 , H01F41/02
摘要：【課題】粒界拡散処理において重希土類元素R H を磁石全体にできるだけ均等に侵入させることにより全体として均質な磁石を製造するとともに、重希土類元素R H を無駄に消費することなく磁石を製造することができるRFeB系磁石の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るRFeB系磁石の製造方法は、希土類元素R、Fe及びBを含有するRFeB系焼結磁石又はRFeB系熱間塑性加工磁石から成る基材11の表面に、Dy, Tb及びHoのうちの少なくとも1種から成る重希土類元素R H を含有するR H 含有粉末121と有機溶剤122を混合したR H 含有スラリー12を点状又は線状に吹き付けることによりR H 含有物13を付着させるR H 含有物付着工程と、R H 含有物13を付着させた基材11を、R H 含有物13内の重希土類元素R H が基材11の粒界を通して基材11内に拡散する所定温度に加熱する加熱工程とを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6221406B2 Fe系金属板及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6221406B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013134300
申请日：2013-06-26
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：冨田美穂 , 稲熊徹 , 坂本広明 , 水原洋治
IPC分类号： C22C38/02 , C21D8/12 , C23C10/30 , H01F1/16 , C22C38/00

6. 发明专利

JP2015229787A アルミニウム凝着による鉄系材料の表面改質方法と表面改質材审中-公开
标题翻译：通过铝粘合剂和表面改性材料改性材料表面的方法
公开(公告)号：JP2015229787A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116286
申请日：2014-06-04
申请人：国立大学法人横浜国立大学
发明人：八▲高▼ 隆雄 , 岩瀬篤則
IPC分类号： C23C10/30
摘要：【課題】本発明の課題は、鉄系材料からなる基材の表面に耐酸化性の良好なFeAl金属間化合物層を良好な密着性で容易に生成できる表面改質方法とその方法により得られる表面改質材を提供することにある。【解決手段】本発明は、鉄系材料からなる基材の表面にAlまたはAl合金の粒子を凝着させた凝着層を形成した後、前記凝着層の上にAlまたはAl合金の粉末を溶媒中に分散させた溶液を塗布して塗布層を形成し、前記基材と前記塗布層を500〜1050℃に加熱して前記溶媒を揮発させるとともに前記塗布層中のAlまたはAl合金の粉末の元素を前記基材の表面側に拡散させて前記粉末中のAlと前記基材中のFeを反応させてFe 2 Al 5 を主体とする一次拡散層を形成した後、前記一次拡散層を形成した際の加熱温度より高い温度に加熱してFeAlを主体とする二次拡散層を生成することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种表面改性方法和表面改性材料，其通过以下方法获得：其中具有令人满意的抗氧化性的FeAl金属间化合物层可以容易地形成，并且具有令人满意的粘附性，材料。解决方案：通过在由铁或铁合金材料制成的基材的表面上形成由Al或Al合金颗粒形成的粘合层，将Al或Al合金粉末分散在溶剂中形成的溶液涂覆在粘合层为了形成涂层，将基材和涂层加热至500〜1050℃，蒸发溶剂，涂层中的Al或Al合金粉末的元素在基材表面扩散，粉末中的Al和基材中的Fe彼此反应并形成具有FeAlas的主要成分的主扩散层，然后将该层加热至高于用于形成初级扩散层的加热温度以产生具有FeAl作为主要成分的二次扩散层。

7. 发明专利

JP2014238209A アルミニウム押出形材製熱交換管外面の防食処理方法および熱交換器の製造方法有权
标题翻译：铝挤压材料热交换管外表面的防腐蚀处理方法及热交换器的制造方法
公开(公告)号：JP2014238209A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2013120426
申请日：2013-06-07
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー , Keihin Thermal Technology Corp
发明人： IGAWA YOHEI , TERADA TAKASHI , OTSUKI TAKUSHI , OKAZAKI KAZUYUKI
IPC分类号： F28F19/06 , B23K1/00 , B23K1/19 , B23K3/00 , C23C10/30 , F28F21/08
CPC分类号： F28F1/12 , B05D1/12 , B05D1/28 , B05D7/146 , B05D2202/25 , B05D2254/02 , B05D2401/32 , B21D53/085 , B23K1/0012 , B23P15/26 , C23C10/30 , F28D1/05391 , F28F1/022 , F28F1/126 , F28F19/06 , F28F21/084 , F28F21/089 , F28F2001/428 , F28F2275/045 , Y10T29/49378 , Y10T29/49393
摘要：【課題】耐孔食性を向上しうるアルミニウム押出形材製熱交換管外面の防食処理方法を提供する。【解決手段】防食処理方法は、Mn0.2〜0.3質量%、Cu0.05質量%以下、Fe0.2質量%以下を含む合金により形成され、かつ管壁の肉厚が200μm以下であるアルミニウム押出形材製熱交換管4の外面に施すものである。防食処理方法は、フラックス粉末と、平均粒径3〜5μmでかつ最大粒径が10μm未満のZn粉末とをバインダーに分散混合させた分散液を塗布するとともに分散液中の液状成分を気化させて、熱交換管4の外面にZn粉末付着量が1〜3g/m2、フラックス粉末付着量が15g/m2以下、Zn粉末付着量に対するフラックス粉末付着量の比率(フラックス粉末付着量/Zn粉末付着量)が1以上となるように、Zn粉末およびフラックス粉末を付着させることを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高耐点腐蚀性的铝挤压材料制成的热交换管的外表面的防腐处理方法。解决方案：将防腐蚀处理方法应用于热交换管4的外表面由铝挤压材料制成，其由含有0.2〜0.3质量％的Mn，0.05质量％以下的Cu和0.2质量％以下的Fe的合金形成，管壁厚度为200μm以下。在防腐蚀处理方法中，涂布通过将助熔剂粉末和平均粒径为3〜5μm，最大粒径小于10μm的Zn粉末分散并混合到粘合剂中而制备的分散液，使分散液中的液体成分蒸发，并且Zn粉末和焊剂粉末沉积到热交换管4的外表面上，使得Zn粉末沉积量达到1至3g / m 2，焊剂粉末沉积量达到15g / mor，并且通量比粉末沉积量与Zn粉末沉积量（助焊剂粉末沉积量/ Zn粉末沉积量）达到1以上。

8. 发明专利

JP5211434B2 Electromagnetic steel sheet coating adhesion is excellent good magnetic properties, methods of making and using the 有权
公开(公告)号：JP5211434B2
公开(公告)日：2013-06-12
申请号：JP2006085079
申请日：2006-03-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：英邦村上
IPC分类号： C23C10/30 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/60 , H01F1/16 , H01F1/18

9. 发明专利

JP2010163636A Porous titanium sheet small in contact resistance and method for producing the porous titanium sheet 审中-公开
标题翻译：多孔钛片小的接触电阻和生产多孔钛片的方法
公开(公告)号：JP2010163636A
公开(公告)日：2010-07-29
申请号：JP2009004718
申请日：2009-01-13
申请人： Mitsubishi Materials Corp , 三菱マテリアル株式会社
发明人： SAKURAI HIDEAKI , IZUMI REIKO , KANDA YOSHIO , HAYASHI TOSHIHARU
IPC分类号： C23C26/00 , B22F3/11 , B22F3/24 , C23C10/30 , C23C24/08 , H01M8/02 , H01M8/10
CPC分类号： Y02P70/56
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a porous titanium sheet small in contact resistance with a separator with respect to the porous titanium sheet to be used for a conductive porous metal of a solid polymer fuel cell, and to provide a method for manufacturing the porous titanium sheet. SOLUTION: In the porous titanium sheet having small contact resistance and the method for producing the porous titanium sheet, a water-repellent material layer 9 is formed on a foam titanium sheet consisting of continuous holes 1 that open on the outer surface and continue to inner holes and a skeleton 2, a part of the distal end of each projecting part 4 is ground to remove the water-repellent material layer 9, and an Au layer 5 is formed only on a ground surface. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种与用于固体聚合物燃料电池的导电多孔金属的多孔钛片相比，与隔膜接触电阻小的多孔钛片，并提供一种制造方法多孔钛片。解决方案：在具有小接触电阻的多孔钛片和多孔钛片的制造方法中，在由在外表面上开口的连续孔1组成的泡沫钛片上形成防水材料层9，继续内孔和骨架2，每个突出部分4的远端的一部分被研磨以去除拒水材料层9，并且Au层5仅形成在地表面上。版权所有（C）2010，JPO＆INPIT

10. 发明专利

JP4427345B2 Yes layer Fe-based alloy and a method of manufacturing the same 有权
公开(公告)号：JP4427345B2
公开(公告)日：2010-03-03
申请号：JP2004026374
申请日：2004-02-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：尚巳佐藤 , 光雄桑原 , 利正熊木
IPC分类号： C23C10/30 , C21D1/06 , C23C8/66 , C23C10/32 , C23C12/02

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