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1. 发明专利

JP6880951B2 含炭塊成鉱の製造方法及び含炭塊成鉱有权
公开(公告)号：JP6880951B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017075898
申请日：2017-04-06
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：藤坂岳之
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/243

2. 发明专利

KR102230043B1 KR102230043B1 - Method for manufacturing reduced molten iron 有权
公开(公告)号：KR102230043B1
公开(公告)日：2021-03-23
申请号：KR1020190040337A
申请日：2019-04-05
申请人： 주식회사 에스에이텍 , 주식회사 세아베스틸
发明人： 서석민 , 강희준 , 유주열 , 김기현 , 김현철
IPC分类号： C22B1/248 , C21C5/56 , C22B1/243 , C22B1/244 , C22B7/00
CPC分类号： C22B1/248 , C21C5/562 , C22B1/243 , C22B1/244 , C22B7/00 , Y02P10/20
摘要： 본 발명의 일 측면에 따른 환원용융철의 제조방법은, 밀 스케일(mill scale), 환원제, 플럭스 및 유기계 바인더를 혼합 및 혼련하는 단계; 상기 혼합 및 혼련된 혼합물을 괴상화하는 단계; 상기 괴상화된 브리켓(briquette)을 건조하는 단계; 상기 브리켓을 전기로에 투입하는 단계; 및 상기 전기로에 투입된 상기 브리켓을 1500~1700℃의 온도범위로 승온하여 용융철을 제조하는 단계를 포함하되, 상기 환원제는 실리콘 슬러지 파우더(silicon sludge powder) 또는 알루미늄 드로스(aluminium dross) 중에서 선택된 어느 하나일 수 있다.

3. 发明专利

JP6680167B2 高炉用含炭非焼成塊成鉱の製造方法有权
公开(公告)号：JP6680167B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016186255
申请日：2016-09-23
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：樋口謙一 , 佐藤洋之 , 横山浩一
IPC分类号： C22B1/243

4. 发明专利

JP2020020040A 製鉄ダストの処理方法、製鉄ダストのリサイクル方法および製鉄ダストの造粒物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020020040A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019128749
申请日：2019-07-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：村井亮太 , 三代大和 , 寺畠知道 , 山口東洋司 , 鷲見郁宏
IPC分类号： C22B1/243
摘要：【課題】製鉄ダストを、該製鉄ダストに含まれる金属鉄および酸化第一鉄の酸化を抑制して処理することができる製鉄ダストの処理方法、製鉄ダストのリサイクル方法および製鉄ダストの造粒物の製造方法を提案する。【解決手段】製鉄プロセスで発生する金属鉄および酸化鉄を含む製鉄ダストの処理方法であって、製鉄ダストの水分量を調整する水分量調整工程と、製鉄ダストのpHを調整するpH調整工程と、水分量およびpHが調整された前記製鉄ダストにバインダーを添加するバインダー添加工程と、前記バインダーが添加された製鉄ダストを造粒する造粒工程とを有することを特徴とする。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6236163B2 マンガン含有合金鉄の生産方法有权
公开(公告)号：JP6236163B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2016539962
申请日：2014-12-16
申请人：オウトテック (フィンランド) オサケユキチュア , OUTOTEC (FINLAND) OY
发明人：クロゲルス、ヘルゲ , マケラ、パシ , キビネン、ビサ
IPC分类号： C22B1/20 , C22B1/243 , C22C33/04 , C22C27/06 , C22C30/00 , C22B5/10
CPC分类号： C22C35/005 , C21C7/0025 , C22B1/20 , C22B9/103 , C22B9/20 , C22C1/02 , C22C27/06 , C22C30/00 , C22C38/38

7. 发明专利

JP2016077965A フライアッシュのリサイクル方法及び非焼成塊成鉱有权
标题翻译： FLY ASH回收方法和非燃烧聚合物
公开(公告)号：JP2016077965A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014211685
申请日：2014-10-16
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：渡辺秀美 , 加藤達也 , 樋口謙一
IPC分类号： C22B7/02 , C22B1/243 , B09B3/00
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】フライアッシュを、低コストかつ有効に、製鉄所内でリサイクルすることができる技術を提供すること。【解決手段】メタルFeを含む混銑車スラグと、鉄鉱石と、粉コークスと、フライアッシュを5〜12%質量%含有させて混合したセメント系バインダーと、その他の鉄原料とを混銑車スラグの配合率が5〜25質量%となるように攪拌混合したうえ、造粒し硬化させて非焼成塊成鉱として再利用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在钢厂中以低成本高效回收飞灰的技术。解决方案：一种回收粉煤灰的方法包括：混合搅拌含有金属Fe，铁矿石，粉末焦炭，含有5〜12质量％飞灰的水泥粘合剂等铁原料使混合汽车料块的配比为5〜25质量％; 造粒和硬化，将其重新利用为非烧结团聚矿石。选择图：图1

8. 发明专利

JP5887210B2 鉄鋼の還元および溶解工程に供する金属酸化物を含むブリケットの成型用バインダーおよびその製造方法有权
标题翻译：模塑制品粘合剂和制造团块的含有金属氧化物的方法进行钢还原和熔化步骤
公开(公告)号：JP5887210B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2012118595
申请日：2012-05-24
申请人：新日鐵住金ステンレス株式会社
发明人：中尾隆二 , 久保田寛 , 山田衛 , 吉村裕二 , 伊豆忠浩
IPC分类号： C22B1/16 , C21C7/00 , C21B11/00 , C22B1/243

9. 发明专利

JP2016020533A ペレットの製造方法、ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：颗粒的制造方法和氧化镍的冶炼方法
公开(公告)号：JP2016020533A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014144881
申请日：2014-07-15
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/243 , C22B1/245 , C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02
CPC分类号： C22B1/245 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/04
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱をペレット化して製錬工程における還元炉に装入するにあたり、ヒートショックによる割れの発生を抑制することができるペレットの製造方法を提供とする。【解決手段】ニッケル酸化鉱からペレットを製造する方法において、ニッケル酸化鉱と、バインダーと、炭素質還元剤とを混合し、その混合物を塊状物とした後、得られた塊状物を350℃〜600℃の温度で予熱処理する。この予熱処理においては、塊状物を400℃〜550℃の温度に予熱処理することがより好ましい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种粒料的制造方法，其抑制在氧化镍矿石造粒中由热冲击引起的裂纹并在熔炼方法中在还原炉中装入粒料。本发明提供一种制造方法，其特征在于，，将氧化镍矿石与碳质还原剂混合以获得混合物块，然后在350-600℃的温度下预热。优选地，块在400-550℃的温度下预热。图示：图2

10. 发明专利

JP2015168872A 還元鉄の製造方法有权
标题翻译：直接还原铁生产方法
公开(公告)号：JP2015168872A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046473
申请日：2014-03-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/243 , C21B13/10
摘要：【課題】還元鉄の熱間強度と金属化率をともに高め、かつ、還元鉄を熔解する時、生成するスラグの量を低減する。【解決手段】各種の酸化鉄含有物質と炭素質還元物質及び結合剤を混練して塊成化し、塊成物を移動炉床式還元炉に装入して還元し還元鉄を製造する方法において、混練時、カルシウムフェライトを質量%で、0.2%以上3.0%以下配合することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高直接还原铁的热强度和金属化两者，并且减少当直接还原铁溶解时产生的炉渣量。解决方案：直接还原铁的生产方法是混合各种含氧化铁的材料，碳质量降低材料和粘合剂，然后使混合物团聚的方法，将聚集的混合物放入可移动的炉底式还原炉中进行还原。在混合过程中，以质量％计含有0.2％以上且等于或小于3.0％的铁素体。

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