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1. 发明专利

JP6314781B2 ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
公开(公告)号：JP6314781B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014205828
申请日：2014-10-06
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22C33/04 , C21B13/10
CPC分类号： C22B23/023 , C21B13/0053 , C21B13/006 , C21B13/10 , C22B1/14 , C22B1/24 , C22B1/244 , C22B1/245 , C22B5/10 , C22B23/02 , C22C1/02 , C22C33/04

2. 发明专利

JP6179478B2 ペレットの製造方法、鉄−ニッケル合金の製造方法有权
公开(公告)号：JP6179478B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2014157577
申请日：2014-08-01
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C21B13/00 , C21B11/00 , C22B5/10 , C22B23/02 , C22B1/24
CPC分类号： C22B23/02 , B22F9/20 , C21B11/00 , C21B13/00 , C22B1/24 , C22B1/2406 , C22B5/10 , C22C33/02 , C22C33/04

3. 发明专利

JP2016074945A ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：改性镍氧化物的方法
公开(公告)号：JP2016074945A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205828
申请日：2014-10-06
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/24 , C22B5/10 , C22C33/04 , C21B13/10
CPC分类号： C21B13/10 , C22B1/24 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/04
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱を原料として形成したペレットに対する還元反応を効果的に進行させ、4%以上の高いニッケル品位の鉄−ニッケル合金を得ることができる製錬方法を提供する。【解決手段】本発明は、ニッケル酸化鉱からペレットを形成し、ペレットを還元加熱することによって、ニッケル品位が4%以上の鉄−ニッケル合金を得るニッケル酸化鉱の製錬方法であって、ニッケル酸化鉱からペレットを製造するペレット製造工程S1と、得られたペレットを製錬炉にて還元加熱する還元工程S2とを有し、ペレット製造工程S1では、少なくとも、ニッケル酸化鉱と、炭素質還元剤とを含む原料を混合して混合物とし、その混合物を塊状化してペレットを形成し、還元工程S2では、得られたペレットを製錬炉に装入するに際して、予めその製錬炉の炉床に炉床炭素質還元剤を敷き詰め、炉床炭素質還元剤上にペレットを載置した状態にして還元加熱する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种精炼方法，其中对使用氧化镍矿石作为原料形成的颗粒的还原反应有效地进行，并且可以获得具有高的镍等级的铁镍合金4％以上。本发明提供一种氧化镍矿石的精制方法，其中由氧化镍矿石形成颗粒，并对该颗粒进行还原加热，得到镍的等级为4％以上的铁镍合金。该方法包括：粒料生产步骤S1，其中由氧化镍矿石制成颗粒; 以及步骤S2，在精炼炉中对得到的颗粒进行还原加热。在颗粒制造工序S1中，将含有氧化镍矿和碳质还原剂的原料混合成混合物，将其混合形成颗粒，在还原工序S2中，将所得颗粒装入预精炼炉的炉底预先铺设有炉底碳质还原剂，并且在将颗粒置于炉底碳质还原剂的状态下进行还原加热。图4

4. 发明专利

JP2016035084A ペレットの製造方法、鉄−ニッケル合金の製造方法有权
标题翻译：生产颗粒的方法，以及生产镍 - 镍合金的方法
公开(公告)号：JP2016035084A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157577
申请日：2014-08-01
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C21B13/00 , C21B11/00 , C22B1/24
CPC分类号： B22F9/20 , C21B11/00 , C21B13/00 , C22B1/24 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/02
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱をペレット化して製錬して鉄−ニッケル合金であるフェロニッケルを製造するにあたり、製錬反応を効果的に進行させて、製錬反応後に得られるフェロニッケルが小粒なものになることを抑制することができるペレットの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るペレットの製造方法は、鉄−ニッケル合金を製造するために用いられ、ニッケル酸化鉱を含む原料を混合して得られた混合物を塊状化することで製造されるペレットの製造方法であって、少なくとも、ニッケル酸化鉱と、炭素質還元剤と、酸化鉄とを混合して混合物を生成する混合処理工程S11と、得られた混合物を塊状化してペレットを形成するペレット形成工程S12とを有し、混合処理工程S11では、形成されるペレットの全重量に占めるニッケルと鉄との合計重量の割合が30重量%以上となるように混合物を生成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产粒料的方法，其通过造粒氧化镍矿石制造作为铁镍合金的铁镍铁时，有效地进行造粒反应并且可以防止在造粒反应后获得的铁镍化合物更小。解决方案：一种用于生产铁镍合金的颗粒的制造方法，通过将通过混合含有氧化镍矿石的原料获得的混合物凝聚而制成颗粒。该方法至少包括混合氧化镍矿石，碳质还原剂和氧化铁混合处理步骤S11以产生混合物; 和沉淀物形成步骤S12，使得到的混合物凝聚形成粒料。在混合处理步骤S11中，占所形成颗粒总重量的镍和铁的总重量的比例为30重量％以上。图2

5. 发明专利

JP5858105B1 ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：氧化镍矿的冶炼方法
公开(公告)号：JP5858105B1
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2014157576
申请日：2014-08-01
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/245 , C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02
CPC分类号： C22B1/245 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/04
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱をペレット化して製錬工程(還元工程)に装入するにあたり、ヒートショックによる割れの発生を抑制することができるニッケル酸化鉱の製錬方法を提供する。【解決手段】本発明に係るニッケル酸化鉱の製錬方法は、ニッケル酸化鉱のペレットを用いた製錬方法であって、ニッケル酸化鉱からペレットを製造するペレット製造工程S1と、得られたペレットを還元炉にて所定の還元温度で加熱する還元工程S2とを有し、還元工程S2では、ペレット製造工程S1にて得られたペレットを還元炉に装入し、還元炉を還元温度に昇温する前に、その還元炉にてペレットを350℃〜600℃の温度に予熱処理することを特徴としている。【選択図】図3
摘要翻译：的镍氧化物矿石经造粒装入冶炼过程（还原步骤），提供了一个冶炼过程的氧化镍矿，其可以抑制由于热冲击的裂纹的发生。甲根据本发明的氧化镍矿冶炼方法是利用氧化镍矿，丸粒制备过程S1制备镍氧化物矿的丸粒，将所得丸粒的粒料一个冶炼过程的并且在还原炉的预定还原温度加热的还原工序S2中，还原步骤S2中，装入在颗粒的制造过程S1中获得的还原炉粒料，还原炉的温度升高到一个还原温度温度之前，并且其特征在于预加热粒料至350℃的温度下，以600℃在其还原炉中。点域

6. 发明专利

JP5858101B2 ペレットの製造方法、ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：制造颗粒的方法，氧化镍矿的冶炼工艺
公开(公告)号：JP5858101B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2014144881
申请日：2014-07-15
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/245 , C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02
CPC分类号： C22B1/245 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/04

7. 发明专利

JP5842967B1 ペレットの製造方法、鉄−ニッケル合金の製造方法有权
标题翻译：制造丸粒，铁的方法 - 镍合金的制造工序的
公开(公告)号：JP5842967B1
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2014151977
申请日：2014-07-25
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C21B13/00 , C22B1/24
CPC分类号： C22B1/24
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱をペレット化して製錬し、鉄−ニッケル合金であるフェロニッケルを製造するにあたり、製錬反応を効果的に進行させて、得られるフェロニッケル中のNi含有率を高め、しかも、製錬反応後に得られるフェロニッケルが小粒なものになることを抑制できるペレットの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るペレットの製造方法は、鉄−ニッケル合金を製造するために用いられ、少なくとも、ニッケル酸化鉱と、炭素質還元剤と、酸化鉄とを混合し、得られた混合物を塊状化することで製造されるペレットの製造方法であって、ニッケル酸化鉱と炭素質還元剤と酸化鉄の混合比率が異なる、少なくとも2種類の混合物を生成する工程S11と、得られた2種類以上の混合物のうちの酸化鉄の含有割合が最も大きい混合物が最外層となるように、その2種類以上の混合物を用いて層構造を有する塊状物であるペレットを形成する工程S12とを有する。【選択図】図3
摘要翻译：氧化镍矿冶炼造粒，铁 - 生产镍铁镍合金，从而有效地允许继续进行熔炼反应，在所得到的镍铁增加Ni含量，而且，提供一种制造颗粒的方法，可以抑制后熔炼反应变得什么小得到镍铁。根据本发明的生产粒料方法包括铁 - 用于生产镍合金，至少，氧化镍矿石，碳质还原剂，用氧化铁，将得到的混合物混合用于制造由凝聚产生的沉淀物，混合氧化铁和氧化镍矿石的比率和碳质还原剂的方法不同的是，步骤S11，以产生至少两种物质的混合物，所得的2- 作为混合物中的含量是最大的类型的氧化铁的更多种的组合成为最外层，并且形成粒料的第二工序S12中具有层状结构的与两种或更多种的混合物结块。点域

8. 发明专利

JP2016035085A ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：氧化镍氧化物的方法
公开(公告)号：JP2016035085A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157578
申请日：2014-08-01
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B1/245 , C22B5/10 , C22C33/04 , C22B23/02
CPC分类号： C22B1/245 , C22B23/02 , C22B5/10
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱のペレットを還元加熱処理して得られるメタルとスラグの混合物の塊が小さくなった場合であっても、メタルとスラグとを効果的に分離して、メタルのみを高い回収率で容易に回収することができるニッケル酸化鉱の製錬方法を提供する。【解決手段】本発明に係るニッケル酸化鉱の製錬方法は、ニッケル酸化鉱のペレットを用いた製錬方法であって、ニッケル酸化鉱からペレットを製造するペレット製造工程S1と、得られたペレットを還元炉にて所定の還元温度で加熱して、鉄−ニッケル合金とスラグとの混合物を得る還元工程S2と、得られた混合物から鉄−ニッケル合金を分離して回収する分離工程S3とを有し、分離工程S3では、少なくともスラグが2mm未満の大きさとなるように混合物を粉砕して粉砕物とし、得られた粉砕物を300ガウス〜600ガウスの磁力で選別することを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地分离金属和炉渣的冶炼镍氧化物矿石的方法，并且即使金属和炉渣的混合物的附聚物的大小也能以高回收率容易地回收金属通过减少和加热镍氧化物矿石颗粒获得的小型化。本发明的一种使用氧化镍矿颗粒的本发明的冶炼镍氧化物矿石的方法包括：从氧化镍矿石生产颗粒的颗粒生产步骤S1; 还原步骤S2，在还原炉中以规定的还原温度加热得到的粒料，得到铁 - 镍合金和炉渣的混合物; 以及从所得混合物中分离和回收铁镍合金的分离步骤S3，在分离步骤S3中，将混合物粉碎成粉碎产物，使得渣的粒径至少小于2mm，所得到的粉碎产品通过300至600高斯的磁力进行分选。选择图：图3

9. 发明专利

JP2016035083A ニッケル酸化鉱の製錬方法有权
标题翻译：氧化镍氧化物的方法
公开(公告)号：JP2016035083A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157576
申请日：2014-08-01
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B5/10 , C22B23/00 , C22B1/243 , C22B1/244 , C22B23/02
CPC分类号： C22B1/245 , C22B23/02 , C22B5/10 , C22C33/04
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱をペレット化して製錬工程(還元工程)に装入するにあたり、ヒートショックによる割れの発生を抑制することができるニッケル酸化鉱の製錬方法を提供する。【解決手段】本発明に係るニッケル酸化鉱の製錬方法は、ニッケル酸化鉱のペレットを用いた製錬方法であって、ニッケル酸化鉱からペレットを製造するペレット製造工程S1と、得られたペレットを還元炉にて所定の還元温度で加熱する還元工程S2とを有し、還元工程S2では、ペレット製造工程S1にて得られたペレットを還元炉に装入し、還元炉を還元温度に昇温する前に、その還元炉にてペレットを350℃〜600℃の温度に予熱処理することを特徴としている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种冶炼镍氧化物矿石的方法，当将氧化镍矿石造粒并装入冶炼步骤（还原步骤）时，可以抑制由于热冲击而引起的裂纹的发生。熔解方法本发明的使用氧化镍矿粒料的氧化镍矿石包括：从氧化镍矿石生产颗粒的颗粒生产步骤S1; 以及还原步骤S2，在还原炉中以规定的还原温度加热得到的粒料，在还原工序S2中，将粒料在还原炉中在350〜600℃的温度下进行预热处理，在颗粒生产步骤S1中装入还原炉中，还原炉中的温度升高至还原温度。图3

10. 发明专利

JP5839090B1 ニッケル酸化鉱の製錬方法、ペレットの装入方法有权
标题翻译：氧化镍矿的冶炼过程中，球粒的充电方法
公开(公告)号：JP5839090B1
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2014151976
申请日：2014-07-25
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：高橋純一 , 井上拓 , 岡田修二
IPC分类号： C22B5/10 , C22B23/02
CPC分类号： C22B5/10 , C22B23/02
摘要：【課題】ニッケル酸化鉱からペレットを形成し、そのペレットを製錬炉にて還元加熱することによって製錬する方法において、ペレットの強度を維持しつつ、還元工程における製錬反応を効果的に進行させることができるニッケル酸化鉱の製錬方法を提供する。【解決手段】本発明に係るニッケル酸化鉱の製錬方法であって、ニッケル酸化鉱からペレットを製造するペレット製造工程S1と、得られたペレットを製錬炉にて所定の還元温度で還元加熱する還元工程S2とを有し、ペレット製造工程S1では、炭素質還元剤を混合せずに、ニッケル酸化鉱を含む原料を混合して混合物とし、その混合物を塊状化してペレットを形成し、還元工程S2では、得られたペレットを製錬炉に装入するにあたり、予め製錬炉の炉床に炭素質還元剤を敷き詰め、その炭素質還元剤上にペレットを載置し、さらにそのペレットを炭素質還元剤により覆い隠した状態にして還元加熱する。【選択図】図3
摘要翻译：氧化镍矿，用于通过还原加热在熔炼炉粒料精炼方法，同时保持粒料的强度，有效地进行在还原步骤中熔炼反应的一种形式，粒料它提供了一个冶炼过程氧化镍矿石，它可以是。本发明涉及一种氧化镍矿的冶炼过程根据本发明，用于氧化镍矿，在熔炼炉的预定还原温度将所得沉淀降低的加热的制造粒料的造粒工序S1 和还原步骤的S2中，粒料的制造工序S1，而不混合碳质还原剂，含有氧化镍矿原料的混合物是一种混合物，该混合物附聚形成粒料，还原在步骤S2中，当带电所得沉淀熔炼炉，敷设碳质还原剂预先熔炼炉炉底剂，放置在所述碳质还原剂的沉淀，进一步将沉淀其中由碳质还原剂遮蔽降低的加热的状态。点域

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