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1. 发明专利

JP6221707B2 スラグ処理方法およびスラグ処理装置有权
公开(公告)号：JP6221707B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013253390
申请日：2013-12-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：福村公基 , 新井貴士 , 原田俊哉 , 平田浩
IPC分类号： F27D15/00 , C04B5/00 , C21C5/54
CPC分类号： Y02P10/216

2. 发明专利

JP6295692B2 製鋼スラグの処理方法有权
公开(公告)号：JP6295692B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014021751
申请日：2014-02-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩 , 松尾充高
IPC分类号： F27D15/00 , C21C5/28 , C04B5/06 , C21C1/02

3. 发明专利

JP2015168872A 還元鉄の製造方法有权
标题翻译：直接还原铁生产方法
公开(公告)号：JP2015168872A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046473
申请日：2014-03-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/243 , C21B13/10
摘要：【課題】還元鉄の熱間強度と金属化率をともに高め、かつ、還元鉄を熔解する時、生成するスラグの量を低減する。【解決手段】各種の酸化鉄含有物質と炭素質還元物質及び結合剤を混練して塊成化し、塊成物を移動炉床式還元炉に装入して還元し還元鉄を製造する方法において、混練時、カルシウムフェライトを質量%で、0.2%以上3.0%以下配合することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高直接还原铁的热强度和金属化两者，并且减少当直接还原铁溶解时产生的炉渣量。解决方案：直接还原铁的生产方法是混合各种含氧化铁的材料，碳质量降低材料和粘合剂，然后使混合物团聚的方法，将聚集的混合物放入可移动的炉底式还原炉中进行还原。在混合过程中，以质量％计含有0.2％以上且等于或小于3.0％的铁素体。

4. 发明专利

JP2015110816A スラグ処理方法およびスラグ処理装置有权
标题翻译： SLAG治疗方法和SLAG治疗装置
公开(公告)号：JP2015110816A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013253390
申请日：2013-12-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：福村公基 , 新井貴士 , 原田俊哉 , 平田浩
IPC分类号： F27D15/00 , C04B5/00 , C21C5/54
CPC分类号： Y02P10/216
摘要：【課題】溶融スラグの還元処理を実行する電気炉にスラグ保持炉から溶融スラグを注入するときに、溶融スラグの注入量を安定的に制御する。【解決手段】製鋼工程で生成された溶融スラグを溶融状態のままスラグ保持炉に投入し、スラグ保持炉から、溶鉄層と溶鉄層上に形成された溶融スラグ層とを収容する電気炉内に、溶融スラグを注入し、電気炉にて溶融スラグを連続的に還元して、溶融スラグ中の有価物を溶鉄層中に回収するスラグ処理方法が提供される。上記スラグ処理方法は、溶融スラグの注入による実績累積注入量を測定し、溶融スラグが電気炉の還元処理能力に応じた目標注入速度で注入された場合の予定累積注入量を算出し、実績累積注入量の予定累積注入量に対する差分に基づいて、溶融スラグの注入速度を調節することを特徴とする。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种炉渣处理方法，其中当熔渣从炉渣保持炉注入用于执行熔渣的还原处理的电炉中时，稳定地控制待注入的熔渣的量。炉渣处理方法包括以下步骤：在保持熔融状态的同时，将在炼钢过程中产生的熔渣投入炉渣保持炉中; 将来自炉渣保持炉的熔渣注入到电炉中，用于容纳铁水层和形成在铁水层上的熔渣层; 不断减少电炉熔渣; 并在铁水层中的熔渣中回收有价值的材料。另一方面的炉渣处理方法包括以下步骤：测量待注入的熔渣的实际累积量; 计算当根据电炉的还原能力以目标注射速度注入熔渣时要计算的待熔融熔渣的累积量; 并且根据所测量的待熔化熔渣的实际累积量与所计算的待注射熔融炉渣的计算累计量之间的差异来调节熔渣的喷射速度。

5. 发明专利

JP2018119693A 電気炉用中空電極及び電気炉审中-公开
公开(公告)号：JP2018119693A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009114
申请日：2017-01-23
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩 , 山▲崎▼ 強
IPC分类号： C21B11/10 , F27B3/18 , F27B3/20
摘要：【課題】予備還元した還元鉄を、電気炉にて仕上げ還元・溶解するに際し、還元鉄を中空電極の中空部から投入することができ、中空部に還元鉄の詰まりが発生することのない電気炉用電極、及びその電極を用いた電気炉を提供する。【解決手段】電気炉1の黒鉛製中空電極3であって、中空部10の表面にセラミックスコーティング層を有するものを用いる。セラミックスコーティング層が、ジルコン層又はAlN層又はムライト層であると好ましい。中空部10を還元鉄の供給経路として用いるときに、還元鉄が中空部10の表面に付着することなく用いることができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016145125A スラグ製品素材およびその製造方法有权
标题翻译： SLAG产品原料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016145125A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022558
申请日：2015-02-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩 , 原田俊哉
IPC分类号： C04B5/00 , C04B5/06
摘要：【課題】製鋼スラグを原料とする天然石代替とすることが可能な高品質のスラグ製品素材、およびそれを生産性をもって製造することができる、スラグ製品素材の製造方法を提供する。【解決手段】製鋼スラグを原料とするスラグ製品素材であって、スラグ塩基度(CaO質量/SiO 2 質量)が1.5以上、Al 2 O 3 濃度が8質量%以下の化学組成を有すると共に、JIS A 1132に準拠して測定される一軸圧縮強度が50MPa以上であるスラグ製品素材である。その素材を、溶融した製鋼スラグを還元および改質処理してスラグ塩基度(CaO質量/SiO 2 質量)を1.5以上、Al 2 O 3 濃度が8%以下とし、それを処理炉から排滓して容器内で凝固させる際に、排滓完了時の容器内の溶融スラグの温度が、前記溶融スラグの固相率が質量比率で30%になる温度+100℃以上となるように、当該溶融スラグの温度を調整して排滓することによって製造する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够更换含有钢渣的天然岩石作为原料的高品质矿渣原料，以及能够以生产率制造的炉渣产品原料的制造方法。提供含有作为原料的钢渣的炉渣产品原料，其具有炉渣碱度（CaO质量/ SiO 2）为1.5以上，Al浓度为8质量％以下的化学成分和根据JIS A 1132测定的单轴抗压强度为50MPa以上。原料是通过还原和改性处理钢水渣而制造的，以使炉渣碱度（CaO质量/ SiO 2）为1.5以上，AlO浓度为8质量％以下，将熔渣在容器内的温度设定为当熔融炉渣从处理炉中取出并固化在容器中时，在熔融渣的固相百分数为30％+ 100℃以上的温度下进行去除完成。图1

7. 发明专利

JP2016141873A 溶鋼の製造方法有权
标题翻译：生产钢铁的方法
公开(公告)号：JP2016141873A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020558
申请日：2015-02-04
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：小川雄司 , 平田浩 , 折本隆
IPC分类号： F27D17/00 , C21B13/14
CPC分类号： Y02P10/143
摘要：【課題】還元鉄を追還元および溶解して溶鋼を製造するプロセスとは別の新たなプロセスを設置することなく、移動層シャフト炉での天然ガスの使用量を大幅に削減もしくは不使用とし、天然ガス価格が高い国や地域においても、酸化鉄原料から安価に溶鋼を製造可能な方法を提供する。【解決手段】シャフト炉において還元ガスを用いて酸化鉄原料を直接還元して還元鉄を製造し、該還元鉄をアーク式還元溶解炉に装入して、追還元および溶解を行って溶鋼を製造する方法において、前記アーク式還元溶解炉に炭材を添加しながら電気アークにより前記還元鉄を還元溶解し、その後、必要に応じて酸素ガスを溶鉄に吹き付けて脱炭処理を行って溶鋼を製造するとともに、前記アーク式還元溶解炉で発生した排ガスを前記シャフト炉における還元ガスに利用することを特徴とする溶鋼の製造方法である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够从氧化铁原料廉价地生产钢水的方法，而不需要通过显着减少可移动竖炉中天然气的使用量而制造钢水的方法，而不需要新的工艺或者在天然气价格高的国家或地区滥用天然气。解决方案：提供一种生产钢水的方法，包括：在竖炉中直接还原氧化铁原料，使用还原气体产生还原铁; 在电弧型还原熔炼炉中对还原铁进行充电; 并执行额外的还原和熔融以产生钢水。该方法的特征在于：通过电弧还原熔融还原铁，同时将碳质材料添加到电弧型还原熔化炉中; 然后根据需要生产钢水，通过向铁水吹入氧气进行脱碳; 并利用在电弧型还原熔炼炉中产生的排气作为竖炉中的还原气体。图1：

8. 发明专利

JP6476940B2 溶鋼の製造方法有权
公开(公告)号：JP6476940B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015020558
申请日：2015-02-04
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：小川雄司 , 平田浩 , 折本隆
IPC分类号： F27D17/00 , C21B13/14

9. 发明专利

JP6380145B2 スラグ製品素材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6380145B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2015022558
申请日：2015-02-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩 , 原田俊哉
IPC分类号： C04B5/00 , C04B5/06

10. 发明专利

JP6287374B2 還元鉄の製造方法有权
公开(公告)号：JP6287374B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014046473
申请日：2014-03-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：平田浩
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/243 , C21B13/10

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