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1. 发明专利

JP6979172B2 ガラス物品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6979172B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017231831
申请日：2017-12-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：玉村周作
IPC分类号： C03B5/225 , C03B5/42

2. 发明专利

JP2021533061A ガラス炉の為の摩耗検出器有权
公开(公告)号：JP2021533061A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2021504813
申请日：2019-07-26
申请人：サン−ゴバンサントルドレシェルシュエデテュドユーロペアン
发明人：カボディ,イザベル , シッティ,オリヴィエ , ヴィエルメ,ジャン−ガエル
IPC分类号： G01B11/00 , C03B5/42
摘要：ガラス炉を製造する方法であって、該ガラス炉が、耐火部分(10)、該耐火部分内に延在する測定部分(20)を備えている導波管(12)、該導波管の入力(12 p )に接続され、該入力に問合せ信号(I)を注入するように構成されたインテロゲータ(14)、を備えており、該導波管の該測定部分が、上記問合せ信号の該注入に応答して該インテロゲータに応答信号(R i )を送出するように構成された少なくとも1つのセンサー(22 i )を組み込み、該インテロゲータが、該応答信号を分析するように且つ該分析に従ってメッセージ(M)を送出するように構成されており、上記方法が、 A)該耐火部分の製造及び仮部品の除去後に該導波管の上記測定部分を収容する為の区画用の空間を残すように構成された該仮部品を、型の内部に配置すること、 B)開始供給原料を用意し、該開始供給原料を、該仮部品がその中に埋め込まれるように該型の中に導入して、プリフォームを得ること、 C)該プリフォームを硬化させて、該耐火部分を形成すること、 D)該仮部品を除去して、該区画を作ること、並びに E)該耐火部分を該炉の他の構成要素と組み立て、並びに、該組立ての前又は後に、該測定部分を該区画内に導入し、該インテロゲータを該導波管の該入力(12 p )に接続すること、の工程を含む、前記方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021521083A 絶縁されたタックストーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021521083A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020555456
申请日：2019-04-10
申请人：サン−ゴバンサントルドレシェルシュエデテュドユーロペアン
发明人：カボディ,イザベル , ベスパ,ピエリック , ヴィエモー,フランセリーヌ,マルグリット,ルイーズ , ヒス,クリスチャン
IPC分类号： C04B35/80 , F27D1/00 , F27B3/14 , C03B5/42
摘要：絶縁されたタックストーンであって、基礎タックストーン(20)と、ここで、上記基礎タックストーンは、 20℃〜500℃で2.0W・m −1 ・K −1 よりも低い熱伝導率を示し、自立するのに十分な剛性を示し、且つ該基礎タックストーンの絶縁された面を覆う、絶縁層(40)と、ここで、上記絶縁された面は、上記基礎タックストーンの下面(20 3 )に含まれ、下遷移面(20 14−12 )内に延在し、下遷移面(20 14−12 )の20%超を占め、上記絶縁層は、酸化物に基づく質量パーセンテージとして、Al 2 O 3 +SiO 2 +ZrO 2 +CaO+Na 2 O+MgO+K 2 O+TiO 2 +Fe 2 O 3 +HfO 2 +P 2 O 5 +Y 2 O 3 >80%である化学組成を有する。【選択図】図2a

4. 发明专利

JP6683039B2 ガラス製造装置及びガラスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6683039B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016132517
申请日：2016-07-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：岡本脩佑 , 藤原克利
IPC分类号： C03B7/094 , C03B5/42

5. 发明专利

JP2019108258A ガラス物品の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108258A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017244144
申请日：2017-12-20
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：玉村周作 , 岡本脩佑 , 天山和幸
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】予熱工程において移送管を十分に膨張させる。【解決手段】ガラス物品の製造方法は、移送管7を加熱する予熱工程S1と、予熱工程S1後に、移送管7の内部に溶融ガラスを流通させる移送工程S4と、を備える。移送管7は、管状の本体部8と、本体部8の端部に形成されるフランジ部9a,9bとを備える。本体部8は、耐火物10に保持される。予熱工程S1は、移送管7に外力Fを付与し、移送管7を伸長させる外力付与工程を含む。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018184323A ガラス溶融炉およびガラス溶融炉における保温材の取り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018184323A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087623
申请日：2017-04-26
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：宇野康弘
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】ガラス溶融炉の炉底部からの放熱を抑制し、ガラス溶融炉の保温性を高める。【解決手段】ガラス溶融炉1は、複数の耐火レンガ15を敷き詰めて構成した炉底部11を有するものであって、炉底部11の下面に取り付けられた保温材20を備えている。炉底部11は、床5から離間され梁状に組まれた支持鋼材4の上に、複数の耐火レンガ15・15・・・を敷き詰めて構成され、支持鋼材4の開口部Aの合間から露出している炉底部11の下面に、保温材20が取り付けられている。保温材20は、炉底部11の下面に対して、接着剤22によって貼り付けられている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018533719A 蒸気含有ガス雰囲気を生成するための装置、およびそのような装置を含むシステム構成要素审中-公开
公开(公告)号：JP2018533719A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018537715
申请日：2015-10-12
申请人：エーエムペー‐グラースゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：モラフスキー,ミロスラフ , ジュファ,ライナー
IPC分类号： C03B5/42 , B01F15/02 , F27D7/02
CPC分类号： C03B5/43 , C03B5/16 , C03B7/02 , C03B7/08
摘要：溶融物伝導チャネル(2)の外壁(2.1)および/または内壁(2.2)において、またはプラント構成要素(A)内の空間において、蒸気含有ガス雰囲気を生成するための装置(1)であって、液体(F)およびキャリアガス(G)を収容するための容器(1.1)を有し、キャリアガス(G)が液体(F)の蒸気と混和して蒸気/ガス混合物(DGG)を生成する蒸気スペース(D)が容器(1.1)内に形成され、蒸気/ガス混合物(DGG)を外壁(2.1)および/または内壁(2.2)に沿ってまたはプラント構成要素(A)の空間内に分配するための少なくとも1つの分配導管(1.9)を有することを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017178731A ガラス板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017178731A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071111
申请日：2016-03-31
申请人： AvanStrate株式会社 , アヴァンストレートコリアインコーポレイテッド , , 安瀚視特股▲ふん▼有限公司 , AvanStrate Taiwan Inc.
发明人：月向仁志 , 水野真至 , 藤本慎吾
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】ガラス板の製造装置の耐用年数を延ばすとともに、高温耐久性を向上させるガラス板の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス板の製造方法は、ガラス原料を熔解して熔融ガラスを生成する熔解工程と、前記熔融ガラスを、移送管を通して前記成形体に供給する供給工程と、前記熔融ガラスから前記ガラス板を成形する成形工程と、を備える。前記供給工程を行う供給装置は、前記移送管を加熱する加熱部と、前記移送管の外側に備えられ、前記移送管の外側の領域を、前記移送管の長手方向に区分けする漏ガラス遮断板と、を有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6071023B2 ガラス成形装置用の溶解装置有权
标题翻译：用于玻璃成形装置溶出装置
公开(公告)号：JP6071023B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2015539728
申请日：2013-10-23
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：フレイリー,レイモンドユージーン , マニング,シェインオー , ザウアーズ,ジェイソン
IPC分类号： C03B5/42 , F27B3/12 , F27D1/14 , C03B5/167
CPC分类号： F27D1/0003 , C03B5/167 , C03B5/42 , F27D1/14 , F27D2001/0046 , Y02P40/57

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