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1. 发明专利

JP6975401B2 ガラス物品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6975401B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017175770
申请日：2017-09-13
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：塚本晃之 , 天山和幸
IPC分类号： C03B5/027

2. 发明专利

JPWO2020121892A1 ウェブロール搬送用台車およびガラス板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020121892A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019047210
申请日：2019-12-03
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：北川翔 , 天山和幸 , 鵜野栄 , 吉良厚則
IPC分类号： B65H19/30 , B65H19/12
摘要：ウェブロールWの外周部Waを支持する支持面18を有し、ウェブロールWを積載して搬送するためのウェブロール搬送用台車1において、支持面18が、ウェブロールWの外周部Waに倣って湾曲した凹湾曲面でなるようにした。

3. 发明专利

JP2019108259A ガラス物品の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108259A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017244146
申请日：2017-12-20
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：天山和幸 , 玉村周作 , 岡本脩佑
IPC分类号： F27D3/14 , C03B5/435
摘要：【課題】予熱工程において移送管を十分に膨張させる。【解決手段】ガラス物品の製造方法は、移送管7を加熱する予熱工程S1と、予熱工程S1後に、移送管7の内部に溶融ガラスを流通させる移送工程S4と、を備える。移送管7は、管状の本体部8と、本体部8の端部に形成されるフランジ部9a,9bとを備える。本体部8は、耐火物10により保持される。予熱工程S1では、フランジ部9a,9bを移動可能に支持しながら本体部8を加熱することにより、本体部8の伸長に応じてフランジ部9a,9bを移動させる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6458448B2 ガラス製造装置及びガラス製造方法有权
公开(公告)号：JP6458448B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014220444
申请日：2014-10-29
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：金谷仁 , 天山和幸
IPC分类号： C03B5/43

5. 发明专利

JP2017202956A 原料供給装置及びガラス製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017202956A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095964
申请日：2016-05-12
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：松宮晴樹 , 北川良弘 , 米沢武大 , 金谷仁 , 長谷川徹 , 天山和幸
IPC分类号： B65G69/04 , C03B3/02
摘要：【課題】粉体原料を均一に供給可能であり且つガラス溶融炉等の粉体処理装置の省スペース化と製造コスト削減が可能な原料供給装置及びガラス製造装置を提供する。【解決手段】本発明のガラス製造装置1は、原料供給装置2と、ガラス溶融炉3とを備える。ガラス溶融炉3の加熱空間Sは、ガラス原料Rを加熱してなる溶融ガラスMを貯留する。原料供給装置2は、加熱空間S内にガラス原料Rを供給する供給部4と、加熱空間S内のガラス原料Rを溶融ガラスMの液面Lに沿って均す板状部材5とを備える。板状部材5が、加熱空間Sの内外に進退可能に設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021075437A ガラス供給装置、及びガラス物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075437A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019205383
申请日：2019-11-13
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：百々大介 , 天山和幸
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】流路壁を外部加熱した場合であっても溶融ガラスを好適に供給することのできるガラス供給装置、及びガラス物品の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス供給装置11は、溶融ガラスGの流路を形成する流路壁12と、加熱装置13とを備える。加熱装置13は、発熱部16aを有し、発熱部16aにより流路壁12を外部加熱する。流路壁12は、溶融ガラスGの熱に耐え得る非金属材料の一体成形品から構成される本体管14を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020100512A ガラス繊維の製造方法、ブッシングの交換方法、及びガラス繊維製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100512A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018237602
申请日：2018-12-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：百々大介 , 天山和幸
IPC分类号： C03B37/083
摘要：【課題】ガラス溶融炉、ガラス溶融炉から溶融ガラスが流れるフィーダ、及びフィーダに配置されるブッシングを備え、ブッシングのノズルから溶融ガラスを引き出してガラス繊維を製造するガラス繊維の製造方法、ブッシングの交換方法、及びガラス繊維製造装置であって、生産条件が互いに異なる複数種類のガラス繊維を同時に製造することができるガラス繊維の製造方法、ブッシングの交換方法、及びガラス繊維製造装置を提供する。【解決手段】フィーダ20はガラス溶融炉10と連通する本流フィーダ21及び本流フィーダ21より分岐する複数の分岐フィーダ22を有し、ブッシング30は各分岐フィーダ22に配置され、本流フィーダ21と各分岐フィーダ22との間の連通部50に開口部21B2を開閉可能なダンパー40が備えられ、ダンパー40によって開口部21B2の開口面積を調節し、各分岐フィーダ22内を流れる溶融ガラスGの流量を調整する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019043815A 移送容器及び移送装置並びにガラス物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019043815A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169507
申请日：2017-09-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：天山和幸 , 板津裕之
IPC分类号： C03B5/42
摘要：【課題】移送容器における熱膨張を好適に吸収する。【解決手段】移送容器11は、溶融ガラスGMが内部を流通する管状部14と、管状部14の端部に位置するフランジ部15と、管状部14とフランジ部15とを繋ぐ湾曲部16とを備える。フランジ部15は、湾曲部16よりも管状部14の中心からの距離が遠い第一傾斜部17と、第一傾斜部17よりも管状部14の中心からの距離が遠い第二傾斜部18と、第二傾斜部18よりも管状部14の中心からの距離が遠い突き合わせ部19とを備える。第一傾斜部17は、管状部14の中心から離れるに従って管状部14の軸方向中央部14a側に傾斜する。第二傾斜部18は、管状部14の中心に近づくに従って管状部14の軸方向中央部14a側に傾斜する。突き合わせ部19は、他の移送容器のフランジ部と向き合う。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6098940B2 シート材供給装置有权
公开(公告)号：JP6098940B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013103853
申请日：2013-05-16
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：天山和幸 , 冨田光
IPC分类号： B65H5/10
CPC分类号： B65H5/10 , B65G49/068 , B65G49/069 , B65H29/50 , B65H35/04 , C03B33/0215 , B65H2301/42146 , B65H2301/42172 , B65H2301/44338 , B65H2301/44352 , B65H2405/52

10. 发明专利

JP2016088754A ガラス製造装置及びガラス製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃制造设备和玻璃制造方法
公开(公告)号：JP2016088754A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220444
申请日：2014-10-29
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：金谷仁 , 天山和幸
IPC分类号： C03B5/43
CPC分类号： C03B5/43
摘要：【課題】供給管の周囲を取り囲むように組み合わされた電鋳レンガを確実に拘束し、ガラス製造の安定化を図る。【解決手段】ガラス製造装置は、溶融ガラスGを供給する貴金属製の供給管8と、供給管8の周囲を取り囲むように組み合わされた板状の電鋳レンガ11と、電鋳レンガ11を外側から拘束する拘束手段14とを備える。拘束手段14は、電鋳レンガ11よりも熱伝導率の低い焼成レンガ15を介して電鋳レンガ11の外面に接触している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过限制可靠的电铸砖来封闭供应管的周边来稳定玻璃制造。解决方案：玻璃制造装置包括由用于供应熔融玻璃G的贵金属制成的供应管8，片状电铸组合在一起的砖块11包围着供给管8的周边，以及限制装置14，用于从外面限制静电砖11。限制装置14通过具有比电铸砖11的导热性低的燃烧砖15与电铸砖11的外表面接触。选择的图示：图2

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