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1. 发明专利

JP2018526305A 光散乱ガラス物品及びその生産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018526305A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017563086
申请日：2016-06-01
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：デラミエルーア,メーガンオーロラ , ドーン,ポールベネット , キクゼンスキー,ティモシージェイムズ , ピーターソン,アイリーンモナ , ショート,ロバートアンソニー , スターディヴァント,エリザベスメアリー , ヴェンカタラマン,ナテサン
IPC分类号： C03C3/091 , G02B5/02 , B32B17/06 , B32B5/16 , C03B17/06
CPC分类号： C03C14/006 , B32B17/06 , B32B17/10036 , B32B2307/418 , C03B5/16 , C03B5/163 , C03B17/02 , C03B17/064 , C03C3/091 , C03C2214/16 , C03C2214/30
摘要：本明細書に開示される実施形態によれば、光散乱積層ガラス物品は、第1のガラス層、第2のガラス層、及び光散乱成分を含みうる。第1のガラス層は、第1のガラス組成物から形成されうる。第2のガラス層は、第2のガラス組成物から形成され、第1のガラス層に融着しうる。光散乱成分は、第1のガラス層と第2のガラス層との接触面に配置されうる。光散乱成分は、第1のガラス層及び第2のガラス層とは異なる組成物又は材料相を含みうる。光散乱積層ガラス物品の生産方法もまた本明細書に開示される。

3. 发明专利

JP2018520077A ガラス製造装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018520077A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017556632
申请日：2016-04-19
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：バックホルツ,マイケルジェイムズ , クック,マークアラン , ジマーマン,タイタス
IPC分类号： C03B5/16
CPC分类号： C03B5/245 , C03B5/04 , C03B5/16
摘要：ガラス製造方法は、供給装置の中の溶融材料の自由表面に、大気圧より高いか、または、低い圧力を加えることによって、溶融材料の自由表面を、作動高さへ偏倚させる工程(I)を有する。いくつかの実施形態では、加えた圧力が、0kPaより大きく、かつ、3.5kPa以下の絶対値を有する。他の実施形態では、ガラス製造装置が、供給装置の内部容積部と流体連通する圧力源を備える。圧力源が、供給装置の内部容積部の自由表面に、大気圧より高いか、または、低い圧力を加えて、溶融材料の自由表面を作動高さへ偏倚させるように構成された。

4. 发明专利

JP2018516837A 溶融ガラスを調整するための装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018516837A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2017564007
申请日：2016-06-07
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：デアンジェリス,ジルベール , ラロンズ,ピエール
IPC分类号： C03B5/235
CPC分类号： C03B7/07 , C03B5/04 , C03B5/16 , C03B5/42 , C03B5/43 , C03B5/44 , C03B7/02 , C03B17/064
摘要：溶融ガラスを調整するための装置の開示である。本装置は、溶融ガラスを搬送するための導管(108)であって、少なくとも2つのフランジ(112、114)及び少なくとも2つのフランジ(112、114)間において、フランジの外周領域の周囲に配置された、シール部材118を含み、導管の外壁(110)、少なくとも2つのフランジ(112、114)、及びシール部材118によって閉鎖空間が形成された導管を有する、接続管アセンブリを備えている。閉鎖空間内の雰囲気を制御して、空間内を所定の水素分圧又は所定の酸素分圧に維持することができる。少なくとも2つのフランジ間に電流を確立することができる。

5. 发明专利

JP6049130B2 繊維ベースガスケット、ガラス製造システム、および、熱電池誘導のブリスタを低減させる方法有权
标题翻译：基于光纤的垫圈，玻璃制造系统，并减少泡罩热细胞诱导的方法
公开(公告)号：JP6049130B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012164600
申请日：2012-07-25
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：デイヴィッドエムラインマン , マシューシーモース
IPC分类号： F16J15/10 , C03B17/06
CPC分类号： C03B5/16

6. 发明专利

JP5937704B2 ガラス基板の製造方法及びガラス基板製造装置有权
公开(公告)号：JP5937704B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2014561668
申请日：2014-12-26
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：鈴木諒 , 藤本慎吾
IPC分类号： C03B5/225
CPC分类号： C03B5/225 , C03B5/16 , C03B5/43 , C03B5/04 , Y02P40/57

7. 发明专利

JP2015157756A ガラス基板の製造方法有权
标题翻译：制造玻璃基板的方法
公开(公告)号：JP2015157756A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015084443
申请日：2015-04-16
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：新彰夫 , 竹田尚貴 , 杉野太志
IPC分类号： C03B5/027
CPC分类号： C03B5/185 , C03B5/16 , C03B5/42
摘要：【課題】直接抵抗加熱によるガラス原料の溶解において、操業中に溶解槽の電極が浸食された長さを正確に推定し、操業期間を延長することができるガラス基板の製造方法の提供。【解決手段】少なくとも一対の貫通孔210aに酸化錫からなる電極208を設けてガラス原料を溶解してガラス基板を製造する際に、ガラス基板に含まれる酸化錫の重量と、ガラス原料からガラス基板に供給される酸化錫の重量との差に基づいて、電極208からガラス基板への酸化錫の溶出重量を求める工程と、溶出重量と一対の電極208の電圧値とに基づいて電極208の浸食長さLを求め、求めた浸食長さLだけ電極208を溶融ガラスMG方向へ押し出す工程と、を有するガラス基板の製造方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃基板的制造方法，其可以精确地估计在操作期间溶解器的电极被腐蚀的长度，并延长当通过直接电阻加热熔化玻璃原料时的操作时间。解决方案提供一种制造玻璃基板的方法，该方法包括至少一对通孔210a和由氧化锡制成的电极208和熔化玻璃原料，该方法包括以下过程：在制造玻璃基板时，基于玻璃基板中包含的氧化锡的重量与从玻璃原料向玻璃基板供给的氧化锡的重量之间的差异，氧化锡从电极208到玻璃基板的洗脱重量; 并根据该对电极208的洗脱重量和电压值求出电极208的洗脱长度，并通过发现的洗脱长度L将电极208向熔融玻璃MG推出。

8. 发明专利

JP2015155369A ガラスの溶解方法、及びガラス基板の製造方法有权
标题翻译：解决玻璃的方法和制造玻璃基板的方法
公开(公告)号：JP2015155369A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2015036008
申请日：2015-02-26
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：松林正恭 , 染井英明
IPC分类号： C03B5/027
CPC分类号： C03B5/185 , C03B5/16 , C03B5/42
摘要：【課題】溶解槽の貫通孔に電極を押し込む際に用改装の壁に損傷を与えること無く、長期間に亘り安定的にガラスを溶解することができるガラスの溶解方法、およびガラス基板の製造方法の提供。【解決手段】溶解槽201の貫通孔210aに電極208を押し込む際の電極208と貫通孔210aとの間の摩擦抵抗の増大を抑制するために、短小化した電極208を溶解槽201内の溶融ガラス方向に押圧部材220によって押し出す際、貫通孔210aと電極208との間の摩擦抵抗が低減するよう電極208の後端面208bの傾きを決定し、押圧部材220によって前記電極208の後端面208bを押圧する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2014224024A ガラスおよび光学素子の製造方法有权
标题翻译：玻璃和光学元件的制造方法
公开(公告)号：JP2014224024A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2013130262
申请日：2013-06-21
申请人： Hoya株式会社 , Hoya Corp , Hoya株式会社
发明人： MIKAMI SHUHEI , FUJIWARA YASUHIRO
IPC分类号： C03B5/225 , C03B5/193 , C03C3/064
CPC分类号： C03C3/21 , C03B5/16 , C03B5/193 , C03B5/43 , C03B11/005 , C03C3/064 , C03C3/068 , Y02P40/57
摘要：【課題】ガラスの透過率を劇的に改善でき、また、ガラス中に白金等の貴金属が溶け込む量を大幅に低減できるガラス製造方法を提供する。【解決手段】TiO2、Nb2O5、WO3、Bi2O3の少なくとも一種上の成分を含むガラス原料を熔融容器内にて加熱、熔融し、熔融ガラスを得る熔融工程(i)において、熔融ガラス中の水分量を高める操作を行うガラスの製造方法。前記熔融ガラス中の水分量を高める操作が、熔融雰囲気に水蒸気を付加する処理および熔融物内に水蒸気を含むガスをバブリングする処理の少なくともいずれか一方により行われる。更に、前記熔融ガラスを前記熔融容器外に流出する工程(ii)、前記熔融ガラスを成形する工程(iii)を有し、前記工程(ii),(iii)の少なくともいずれか一つの工程を酸化性雰囲気下で行うガラスの製造方法。前記ガラスを酸化性雰囲気下で熱処理する工程(iv)を更に有するガラスの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃的制造方法，其能够显着提高玻璃的透过性，并且大大减少熔化成玻璃的铂等贵金属的量。玻璃的制造方法提高了玻璃中的含水量熔融步骤（i），用于通过加热和熔化在熔化容器中含有TiO，NbO，WO和BiOin的至少一种组分的玻璃制造原料来获得熔融玻璃。提高熔融玻璃中的水分含量的操作通过至少一种处理，以将蒸汽加入到熔融气氛中，或者将含有蒸汽的气体的气泡吹入熔融玻璃中。玻璃的另一种制造方法包括用于从熔融容器排出熔融玻璃的步骤（ii）和用于模制熔融玻璃的步骤（iii），并在氧化气氛下实施步骤（ii），（iii）中的至少一个步骤。玻璃的另一制造方法还包括在氧化气氛下对玻璃进行热处理的步骤（iv）。

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