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1. 发明专利

JP2021187425A 特装車両有权
公开(公告)号：JP2021187425A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020203489
申请日：2020-12-08
申请人：株式会社ヨコハマ・モーターセールス
发明人：永野文義
IPC分类号： B62D21/14 , B60P3/34
摘要：【課題】大スペースを即座に確保することが可能な構造を備えた特装車両を提供する。【解決手段】車両本体の幅方向に拡幅および収納が可能な拡幅部を備えた特装車両において、前記車両本体の外側に拡幅される第1拡幅部と、前記第1拡幅部の外側にさらに拡幅される第2拡幅部とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021187201A 初期ポップアップ機構および特装車両有权
公开(公告)号：JP2021187201A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091485
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社ヨコハマ・モーターセールス
发明人：永野文義
IPC分类号： B62D21/14 , B60P3/34
摘要：【課題】床板部を滑らかに折り畳むために用いる初期ポップアップ機構、および該初期ポップアップ機構を備えた特装車両を提供する。【解決手段】車両本体の幅方向に拡幅および収納が可能な拡幅部を備えた特装車両において、前記拡幅部内に配置された床板部の折り畳み開始を補佐する初期ポップアップ機構であって、前記床板部を折り畳んだ際に山状になる連結部分の下方に配置された本体部と、前記本体部から突出可能に格納されると共に、前記連結部分に当接する当接部を有するポップアップ部とを備え、前記床板部が完全に開かれた状態から折り畳みが開始される際に、前記本体部から前記ポップアップ部を突出させ、前記当接部によって前記連結部分を突き上げる。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2020045002A フレーム構造及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020045002A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175355
申请日：2018-09-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：石川敦 , 橋本道則
IPC分类号： B62D21/14 , B62D21/05
摘要：【課題】車両の前後方向における前方と後方とで、複数のサイドメンバの車両の車幅方向における間隔を任意に変更できるフレーム構造を提供する。【解決手段】フレーム構造1は、第1サイドメンバ11と、第1サイドメンバ11の前方又は後方に設けられた第2サイドメンバ12とを有し、第1サイドメンバ11は、車両の前後方向に延在する第1前後領域111と、第1前後領域111よりも車両の内側に延在する内側領域112と、を有し、第2サイドメンバ12は、前後方向に延在する第2前後領域121と、第2前後領域121よりも車両の外側に延在する外側領域122と、を有し、第1サイドメンバ11と第2サイドメンバ12とが、内側領域112の少なくとも一部の面と外側領域122の少なくとも一部の面とが接触した状態で結合している。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6497369B2 走行装置有权
公开(公告)号：JP6497369B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2016178983
申请日：2016-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 森淳
IPC分类号： B60W50/035 , B60T8/00 , B62D21/14 , B62K17/00

5. 发明专利

JP6493342B2 走行装置有权
公开(公告)号：JP6493342B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2016175062
申请日：2016-09-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 覚知誠 , 森淳
IPC分类号： B62K17/00 , B62D21/14 , B60L15/20 , B62K5/027

6. 发明专利

JP2018039384A 走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018039384A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175062
申请日：2016-09-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 覚知誠 , 森淳
IPC分类号： B62K17/00 , B62D21/14 , B60L15/20 , B62K5/027
CPC分类号： B62K11/14 , B62K3/002 , B62K5/027 , B62K15/006 , B62K19/18 , B62K21/00 , B62K2204/00 , Y02T10/7258
摘要：【課題】ホイールベース長が調整できる車輌は、その状態に応じて旋回軌跡が異なり、搭乗者は意図通りに旋回できないという問題があった。【解決手段】ユーザの操作によって操舵される前輪と互いに独立して回転駆動される2つの後輪とが走行方向に沿って配置された、ユーザが搭乗して走行する走行装置であって、前輪を回転可能に支持する前輪支持部材と、後輪を回転可能に支持する後輪支持部材と、ユーザが前輪支持部材と後輪支持部材の相対位置を変化させることにより、前輪と後輪のホイールベース長を調整する調整機構と、前輪の移動軌跡と後輪の移動軌跡とが同心円弧を描くように、ホイールベース長と前輪の操舵角度に基づいて、後輪のそれぞれの回転速度を制御する制御部とを備える走行装置を提供する。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2018024389A 走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018024389A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158720
申请日：2016-08-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：釜剛史 , 森淳
IPC分类号： B60L15/20 , B62D21/14 , B62K17/00
CPC分类号： Y02T10/7275
摘要：【課題】ホイールベース長が調整できるこれまでに提案されている車輌は、不慣れなユーザには運転操作が難しかった。【解決手段】走行方向に対して少なくとも前輪と後輪を有し、ユーザが搭乗して走行する走行装置であって、ホイールベース長を調整する調整機構を備え、ハンドルの旋回角度が同じ場合に、第1ホイールベース長に対応付けられた第1目標速度が、第1ホイールベース長よりも長い第2ホイールベース長に対応付けられた第2目標速度を上回らないように設定され、かつ、ホイールベース長が同じ場合に、第1旋回角度に対応付けられた第3目標速度が、第1旋回角度より小さい第2旋回角度に対応付けられた第4目標速度を上回らないように設定された目標速度に基づいて駆動部を制御する走行装置を提供する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2017185937A 組立式走行台車有权
公开(公告)号：JP2017185937A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016077184
申请日：2016-04-07
申请人：有限会社渥美不動産アンドコーポレーション
发明人：渥美和也
IPC分类号： B61B13/00 , B25H1/04 , B62D21/14 , B62D39/00
CPC分类号： B61B13/00 , B62D21/14 , B62D39/00 , B65G35/00
摘要：【課題】作業条件や環境に応じて拡幅したり延長したりすることが可能な走行台車を提供する。【解決手段】両端に螺着手段の一方が回動自在に固着される伸縮可能な入れ子式の筒状体で蓄電池および電動モーターを内蔵する伸縮筒体と、前記螺着手段の他方が各面に固着される立方体の継手ブロックと、前記螺着手段の一方が回動自在に固着されるとともに駆動モーターが添設される走行車輪と、両端に前記螺着手段の一方が回動自在に固着される連結棒と、からなり、4本の前記伸縮筒体の先端に前記継手ブロックを螺着し、該伸縮筒体の延長上に位置するように該継手ブロックに前記走行車輪または走行履帯を螺着するとともに4本の該伸縮筒体同士が該継手ブロックを介して前記連結棒で連結されて平面から見て矩形状の平面枠体が組み立てられる、構成とした。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2015182737A 拡幅車両における車体拡幅構造有权
标题翻译：增强车辆的车身身体宽松结构
公开(公告)号：JP2015182737A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063756
申请日：2014-03-26
申请人：株式会社ヨコハマ・モーターセールス
发明人：永野文義
IPC分类号： B62D21/14 , B62D21/12 , B60P3/355
摘要：【課題】車体本体の荷物室の略全長の長さTを拡幅して、車体内部に大空間を確保すると共に、床面に段差を生じさせず、積載重量を大きくすることができるウォークスルー構造を容易に構築する。【解決手段】拡幅部が、折り畳まれた格納姿勢から展開された拡幅姿勢に移動するにあたり、一対の主拡幅板16A、16Bが同一平面上に展開する時に、前方拡幅部における一対の床用拡幅板12A、12Bおよび一対の壁用拡幅板12C、12Dが、立位の姿勢のまま幅方向に移動し、かつ、後方拡幅部における一対の床用拡幅板14A、14Bおよび一対の壁用拡幅板14C、14Dが、立位の姿勢のまま幅方向に移動し、拡幅が完全に完了するまでに、床用拡幅板12A、12Bと、床用拡幅板14A、14Bとが、それぞれ車体本体2の中央拡幅部側に傾倒し、床用拡幅板12A、12Bと、床用拡幅板14A、14Bとが、主拡幅板16A、16Bと同一平面上に配置される。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：为了通过延长车身主体的行李箱的大致整个长度T来确保车体的大空间，并且容易地构成可以使加载重量大而不会引起的行走结构在地面上形成一个台阶。解决方案：当一对主加宽板16A，16B展开在同一平面上，同时将一个加宽的部分移动到从折叠的调节姿势展开的加宽姿势时，一对地面加宽板12A，12B和前加宽部分中的一对壁加宽板12C，12D在竖立姿势下沿宽度方向移动，后加宽部分中的一对地板加宽板14A，14B，一对壁加宽板14C，14D以其立体姿势沿宽度方向移动。在加宽完成之前，地板加宽板12A，12B和地板加宽板14A，14B相对于车身主体2的中心加宽部分侧倾斜，并且地板加宽板12A，12B和地板变宽板14A，14B布置在与主加宽板16A，16B相同的平面上。

10. 发明专利

JP2015071374A 車両の輸送時延長材支持構造有权
标题翻译：延长运输过程中的延伸材料支撑结构
公开(公告)号：JP2015071374A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013208483
申请日：2013-10-03
申请人：日野自動車株式会社
发明人：久信田裕士
IPC分类号： B62D21/02 , B62D21/14
摘要：【課題】第一延長レール及び第二延長レールの長さが長くなっても、特殊部品を使用することなく延長材をシャシフレーム上に確実に支持し得、輸送費並びに部品管理工数削減を図り得る車両の輸送時延長材支持構造を提供する。【解決手段】シャシフレーム2の外側面及び上面に倣うようL字ブラケット8をウェブ部2aに対し車両1前後方向へ所要間隔をあけてボルト締結し、L字ブラケット8上に第一延長レール4を、ウェブ部4a外側面がシャシフレーム2のフランジ部2b上面に沿って車両1前後方向へ延びるようボルト締結しつつ、第一延長レール4のウェブ部4a内面にL字ブラケットを取り付け、その外側面に第二延長レール5のウェブ部5aを、そのフランジ部5b下面が第一延長レール4のウェブ部4a内面に沿って車両1前後方向へ延びるようボルト締結し、第一延長レール4及び第二延長レール5をシャシフレーム2の上面に載置する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：即使在第一延伸轨道和第二延伸轨道的长度长的情况下，在车辆的运输期间提供伸长材料支撑结构，其可以可靠地支撑底架上的延伸材料而不使用特殊部件，并且其运输成本和部件管理工时可以减少。解决方案：L形支架8通过螺栓在车辆1的横向上在其与腹板部分2a之间以所需间隔紧固支架跟随底盘框架2的外表面和顶面，第一延伸轨道4被紧固到L形托架8上，腹板部分4a的外表面沿凸缘部分的顶面延伸如图2b所示，L型支架安装在第一延伸轨道4的腹板部分4a中，第二延伸轨道5的腹板部分5a被固定在外侧面对更低的fa 腹板部5a的凸缘部5b的端部沿着车辆1的交叉方向沿着第一延伸轨道4的腹板部4a的内面延伸，并且第一延伸轨道4和第二延伸轨道5被安装在底盘框架2的顶面上。

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