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1. 发明专利

JPWO2020129590A1 カーテンエアバッグ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020129590A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2019047029
申请日：2019-12-02
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：加藤智也 , 村山貴士 , 石垣良太
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/213 , B60R21/237
摘要：カーテンエアバッグ(1)は、車体(50)に取り付けられ、インフレータ(2)から供給されるガスによって膨張展開し、一面及び他面を有する。カーテンエアバッグは、下縁に沿った第1領域(11)と、第1折り線(11a)を境界にして、第1領域の上方に隣り合う第2領域(12)と、第2領域を挟んで第1折り線の反対側に形成された第2折り線(12a)を境界にして、第2領域の上方に隣り合う第3領域(13)とを備え、第2領域の一面側に対向するように、第1領域は第1折り線にて折り返された状態とされており、折り返された第1領域が第2領域と第3領域との間に挟まれるように、第2領域は第2折り線にて折り返された状態とされており、第2折り線を巻始めにして、第3領域は他面側で上方に向かって巻き上げられた状態とされており、第1領域及び第2領域は第3領域の内側に設けられている。

2. 发明专利

JP2021154999A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021154999A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060414
申请日：2020-03-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：鈴木恭平
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/213
摘要：【課題】エアバッグの揺動を抑制して乗員を衝撃から的確に保護する。【解決手段】エアバッグ装置は、車幅方向における車両用シートの側方に側壁部18を有するとともに、車両用シートの上方に、側壁部18に繋がった状態の天井部を有し、さらに、側壁部18がピラー部21を備える車両に適用される。エアバッグ装置は、膨張用ガスにより展開及び膨張するエアバッグ35と、エアバッグ35の展開及び膨張に伴い緊張状態になる車内側テザー61とを備える。エアバッグ35は、車両前後方向における後端部に設定された取付部46においてピラー部21に取付けられ、膨張用ガスにより、取付部46を起点として、車両前後方向のうち取付部46から遠ざかる側である車両前側へ展開及び膨張する。車内側テザー61は、エアバッグ35の本体布部37及びピラー部21の間に架け渡されている。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020192872A 車両のピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020192872A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099143
申请日：2019-05-28
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：中野裕之 , 六浦賢司 , 山口祐市 , 原山司 , 加藤由貴
IPC分类号： B60R13/02 , B60R21/213
摘要：【課題】カーテンエアバッグ展開時にガイド部材にかかる負荷を軽減することができる車両のピラー構造を提供する。【解決手段】ピラーインナパネル11bと、ピラートリム17と、ガイド部材30とを備え、ピラートリム17とガイド部材30とでヘッドライニング16の端部を挟み込む、車両のピラー構造であって、ガイド部材30は、カーテンエアバッグ14と対向して設けられカーテンエアバッグ14を展開時に車室内側に案内する案内面31と、案内面31より下方に設けられ、ヘッドライニング16に車室外側から当接し、ヘッドライニング16をピラートリム17へ押し付ける押さえ部36と、案内面31と押さえ部36との間に設けられ、カーテンエアバッグ14の展開圧力が案内面31に付与されたときに変形して、案内面31の車室内側を下方に撓ませる溝部33とを有する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020175720A エアバッグ展開方法及びエアバッグシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020175720A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078026
申请日：2019-04-16
申请人：マツダ株式会社
发明人：大森智久 , 宮下幸士 , 能田裕行
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/213 , B60R21/0136
摘要：【課題】乗員の保護の観点から、正面エアバッグの作動の適正化を図る。【解決手段】車両の前後方向の加速度である縦加速度と車両の横方向の加速度である横加速度を検出するステップA2と、横加速度に基づいて正面エアバッグの展開閾値を算出するステップA3,A4,A7と、縦加速度が展開閾値以上であるときに正面エアバッグを展開させるステップA5,A6,A8とを備え、上記展開閾値を算出するステップは、横加速度が大きくなるほど上記展開閾値が大きくなるようにするプロセスA7を有する。【選択図】図5

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