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热词
    • 2. 发明专利
    • 歯列矯正用ブラケット
    • 正交支架
    • JP2015128459A
    • 2015-07-16
    • JP2013273739
    • 2013-12-31
    • 山田 尋士
    • 山田 尋士
    • A61C7/32A61C7/16
    • 【課題】虫歯の発生を抑制することができると共に、歯列を矯正する患者が心地良く食べ物を食べることができる歯列矯正用ブラケットを提供する。 【解決手段】歯列矯正用ブラケット11は、裏面15a側が歯面に対向するよう配置される板状のベース部12と、歯列矯正用のアーチワイヤーを収容する溝状のスロット22を形成するようそれぞれ間隔を開けてベース部12の表面15b側から板厚方向に突出する一対の突出部21a、21bとを含む。ここで、スロット22の延びる方向と垂直な方向において、一対の突出部21a、21bが設けられた位置からベース部12の端面13a、13bに至る領域のベース部12の表面15bは、突出部21a、21b側が高く端面13a、13b側が低くなるよう傾斜する第一の傾斜面19a、19bを含む。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制龋齿发生的正畸托架,并允许患牙齿修正的患者舒适地食用。解决方案:正畸托架11包括:板状基部12,其设置在 使得背面15a侧面朝向牙齿表面的方式; 以及从基板部12的表面15b侧沿板厚方向突出的一对突出部21a,21b,形成用于收纳正牙弓线的槽状槽22。 在垂直于槽22的延伸方向的方向上,从设置有一对突出部21a和21b的位置延伸到基部12的端面13a和13b的基部12的表面15b包括第一倾斜 面19a和19b倾斜,以便在突起部分21a和21b侧变得更高,并在端面13a和13b中变低。
    • 4. 发明专利
    • 歯科矯正ブラケット
    • JP2017047216A
    • 2017-03-09
    • JP2016171594
    • 2016-09-02
    • オルムコ コーポレイション
    • ベンジャミン・マーク・ネイゼック
    • A61C7/32
    • A61C7/287
    • 【課題】結紮線の故障リスクを軽減し、結紮線の設置を容易にする歯科矯正ブラケットを提供すること。 【解決手段】結紮線を有するアーチワイヤを歯に結合させるための歯科矯正ブラケットは、歯に取り付けられるように構成されたブラケット本体を備える。このブラケット本体は、ブラケット本体の一方側に開いてアーチワイヤを中に受け入れるように適合されたアーチワイヤスロットを備える。少なくとも2つのタイウィングが、ブラケット本体から延在し、少なくとも2つのタイウィングはそれぞれ、先端領域およびタイウィング下方領域を有し、タイウィング下方領域は、結紮線を受けるように構成される。タイウィング下方領域はそれぞれ、アーチワイヤスロットの長手方向軸に対して平行な面内に、タイウィング下方領域の外方端部に隣接する位置にてアーチワイヤスロットが開くのと同一の方向に延在する湾曲部を備える。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 歯科矯正用自動結紮処理システム
    • 自动化逻辑处理系统
    • JP2015136567A
    • 2015-07-30
    • JP2014011336
    • 2014-01-24
    • 李 佩祺廖 文
    • 李 佩祺廖 文
    • A61C7/32A61C7/02
    • 【課題】リガチャーワイヤーによってアーチワイヤーをブラケットに結紮処理する際に、使用器具の持ち替えを要することなく、簡単に且つ短時間で結紮処理を行うことのできる歯科矯正用自動結紮処理システムを提供すること。 【解決手段】本発明の歯科矯正用自動結紮処理システムのリガチャーワイヤー50は、1本のワイヤーを折り曲げて形成されたU字状のブラケット係合部55と、該ブラケット係合部55に接続する2本のワイヤーから成る撚合部56と、該2本のワイヤーを接触させ揃えた保持部57とから成り、撚合部56を構成する2本のワイヤーの各々に弱線部58が設けられている。結紮器10の分割チャック部20の先端でリガチャーワイヤー50の保持部57を把持し、外部駆動モータ72で結紮器10を回転させると、ブラケット係合部55がブラケットとアーチワイヤーを結紮するとともに、更にモータ72を回転させると、弱線部58が自動的に切れる。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了提供一种用于正畸的自动连接处理系统,其中可以在短时间内容易地进行连接处理,而不需要重新使用使用仪器,当通过一根支架进行弓形线的连接处理时 连接线。解决方案:本发明的用于口腔正畸的自动连接处理系统的连线50包括:通过折叠一根线形成的U形支架接合部分55; 扭转部56包括连接到支架接合部55的两根线; 以及具有接触并布置在其上的两根线的保持部57。 在构成扭转部56的两条线中的每一根中设置有弱线部58.连接线50的保持部57与连接器10的分割卡盘部20的前端夹持,并且连接器10旋转 然后,支架接合部55在支架和拱形线之间进行连接。 此外,当马达72进一步旋转时,弱线部58被自动切断。
    • 9. 发明专利
    • 透明矯正器を含む矯正機構の製造方法及び矯正機構を形成するためのキット
    • 包括透明校正器的修正机构的生产方法和用于形成校正机构的工具包
    • JP2016129709A
    • 2016-07-21
    • JP2016053817
    • 2016-03-17
    • キム,テ−ワン
    • キム,テ−ワン
    • A61C7/32A61C7/12
    • A61C7/08A61C7/02A61C7/36A61C7/04A61C7/14Y10T29/49567
    • 【課題】歯列矯正のための透明矯正器を含む矯正機構及びその製造方法において、場合により他の矯正方式を複合的に利用しなければならないという問題点や、透明矯正器の歯牙移動距離の制限により矯正期間が長くなるという問題点を解決する。 【解決手段】第1刃に中空のパンチング棒が形成され、第2刃にパンチング棒が挿入される環が形成された第1プライヤと、上部の幅が下部の幅より大きい二重環が形成された第2プライヤとを用いて、少なくとも一対のボタン20を透明矯正器10に設ける。板状のボディ410とノッチ420とを備える補助器具40を用いて、弾性ベルト30を、ボタン20間に掛け渡す。このようにして、透明矯正器10に設けたボタン20間に牽引力を加える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种校正机构,其包括用于矫正矫正器的透明校正器及其制造方法,其根据情况解决与另一校正系统的整体使用必要性的问题以及由透明校正器的牙齿限制引起的校正周期的伸长 移动距离。解决方案:透明校正器10上至少有一对按钮20通过使用:第一对钳子,其包括形成有中空冲压棒的第一刀片和第二刀片,其上形成有环 冲孔杆被插入形成; 以及第二对钳子,其上面的宽度比其下部的宽度宽的双环。 包括平板体410和凹口420的辅助件40用于通过弹性带30在按钮20之间进行连接。由此,在设置在透明校正器10上的按钮20之间施加牵引力。选择的图示:图1
    • 10. 发明专利
    • 歯列矯正用ブラケット
    • 正畸托架
    • JP5642259B1
    • 2014-12-17
    • JP2013273739
    • 2013-12-31
    • 尋士 山田尋士 山田
    • 尋士 山田尋士 山田
    • A61C7/16A61C7/32
    • 【課題】虫歯の発生を抑制することができると共に、歯列を矯正する患者が心地良く食べ物を食べることができる歯列矯正用ブラケットを提供する。【解決手段】歯列矯正用ブラケット11は、裏面15a側が歯面に対向するよう配置される板状のベース部12と、歯列矯正用のアーチワイヤーを収容する溝状のスロット22を形成するようそれぞれ間隔を開けてベース部12の表面15b側から板厚方向に突出する一対の突出部21a、21bとを含む。ここで、スロット22の延びる方向と垂直な方向において、一対の突出部21a、21bが設けられた位置からベース部12の端面13a、13bに至る領域のベース部12の表面15bは、突出部21a、21b側が高く端面13a、13b側が低くなるよう傾斜する第一の傾斜面19a、19bを含む。【選択図】図2
    • 本发明使得有可能抑制蛀牙的发生,以提供正牙支架,可以是患者矫正牙齿吃食物愉快。 正牙支架11,后表面15a侧形成有板状的基座部12设置成面对所述齿面,槽状的槽22,以容纳弓丝正畸 一对突起部21a,其从分别呦隔开基部12的表面15b侧在厚度方向上突出,并且一21b中。 在此,在垂直于狭槽22,端面13a,延伸到其中设置一对突出部21a,21b构成从位置基部12,突出部21a的13b中的区域的基部12的表面15b的延伸方向的方向 包括21B侧较高端面13a,其被倾斜以使13B侧变低的第一倾斜面19a,所述19b上。 .The