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1. 发明专利

JP2018536489A 調節可能な睡眠時無呼吸用口腔内装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018536489A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2018527879
申请日：2016-11-30
申请人：セランプロダクツ,インコーポレイテッド , Selane Products,Inc.
发明人：ヴァイス,ロブ
IPC分类号： A61C19/00 , A61C7/08 , A61C7/36 , A61F5/56
CPC分类号： A61F5/566 , A61C7/08 , A61C7/36
摘要：睡眠時無呼吸及び/又はいびきを治療し、同時に対象者の歯科矯正治療を可能とするために、口腔内装置は、上部トレー、下部トレー、及びユーザの上顎及び下顎の相対位置を調節するのに上部トレーに取り付けられるアキシャルインサートを有する。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6294865B2 歯牙移動装置の組立方法有权
公开(公告)号：JP6294865B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015502350
申请日：2013-03-28
申请人：オーソドンティックリサーチアンドディヴェロップメント,ソシエダッドリミターダ , Orthodontic Research and Development,S.L.
发明人：カリエールリュチ,ルイス
IPC分类号： A61C7/14 , A61C7/00
CPC分类号： A61C7/02 , A61C7/12 , A61C7/36 , Y10T29/49568

3. 发明专利

JP6267123B2 口腔内装具とその製造方法及び調節方法有权
公开(公告)号：JP6267123B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014533959
申请日：2012-08-31
申请人：ブルーサム
发明人：ぺテルボリス , フルーリーベルナール
IPC分类号： A61C7/08 , A61F5/56
CPC分类号： A61F5/566 , A61C7/36 , Y10T29/4998

4. 发明专利

JP6126591B2 歯科用取付け具有权
公开(公告)号：JP6126591B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014516355
申请日：2012-06-21
申请人：ベルクビアンカ
发明人：ベルクビアンカ , ケーラーエルク , ザウエル‐スパーリングゴットハード
IPC分类号： A61C19/00
CPC分类号： A61F5/566 , A61B5/4557 , A61B5/4836 , A61B5/682 , A61B5/7405 , A61B5/7455 , A61C7/36 , A61B2562/0247 , A61B2562/12 , A61F2005/563 , A61F5/56

5. 发明专利

JP2016523612A 歯科用器具システムおよび製造方法审中-公开
标题翻译：牙科器械系统和用于制造的方法
公开(公告)号：JP2016523612A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2016518419
申请日：2014-06-03
申请人：フランツ,ドナルドFRANTZ, Donald , フランツ,ドナルドFRANTZ, Donald
发明人：フランツ，ドナルド , フランツ，ジョセフ , キンチェン，デーン
IPC分类号： A61C19/00 , A61C7/08 , A61F5/56 , A61M16/06
CPC分类号： A61F5/566 , A61C7/08 , A61C7/36 , A61C13/206 , A61C19/063 , B29B11/08 , B29C45/1676 , B29C51/002 , B29C51/02 , B29C51/10 , B29C51/14 , B29K2021/003 , B29K2067/003 , B29K2105/253 , B29L2031/753
摘要：歯の熱成形処理器具を製造する為の方法:これにはディスクを形成する為の熱可塑性ポリエステルを含む材料を成形する注射、そして歯科熱成形治療器具を形成する為に形状の上にディスクを熱成形することが含まれます。
摘要翻译：用于生产热成形处理工具齿的方法：该注射成型含有热塑性聚酯用于形成盘的材料，并且其形状的盘以形成牙科热成型处理器具包含热成型。

6. 发明专利

JP2015177969A 矯正装置有权
标题翻译：正畸器具
公开(公告)号：JP2015177969A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2015033931
申请日：2015-02-24
申请人：井津上典洋
发明人：井津上典洋 , 近藤俊
IPC分类号： A61C7/08
CPC分类号： A61C7/08 , A61C7/006 , A61C7/10 , A61C7/303 , A61C7/36 , A61C8/0096
摘要：【課題】十分な固定源を確保しながら、矯正対象となる歯を所定方向への移動を容易に且つ確実に実現でき、予知性の高い治療を実現できる、歯科矯正用器具を提供する。【解決手段】歯列、歯肉部、及び歯槽骨部を把持して覆うように、患者の口腔内形状に沿って形成された把持部材よりなる矯正装置は、矯正対象歯の歯冠部から歯頚部の周辺までを覆う第一の部分20と、把持部材を構成する第二の部分10とを備えている。さらに、第一の部分20と第二の部分10とを接続するように設置され、矯正対象歯を所望の方向に移動させる力付与部材30とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在确保足够的锚固的同时容易且可靠地实现要校正的牙齿的移动的矫正器具，并且实现具有高可预测性的治疗。解决方案：正畸装置由夹持构件沿着患者的口腔形状形成，以便夹持和覆盖牙列，牙龈部分和牙槽骨。正畸装置包括从要校正的牙冠的冠部覆盖到牙龈部的周边的第一部分20和构成抓握部件的第二部分10。此外，正畸矫治器包括一个力施加构件30，该力施加构件30被安装成将第一部分20和第二部分10连接起来，并将待校正的牙齿移动到规定的方向。

7. 发明专利

JP2014530729A 不正咬合を治療するための歯科器具有权
标题翻译：牙科器械的咬合不正的治疗
公开(公告)号：JP2014530729A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2014537690
申请日：2012-10-22
申请人：ルモックスエスアー , ルモックスエスアー
发明人：ドゥソシュルノー , ドゥソシュルノー
IPC分类号： A61C7/36
CPC分类号： A61C7/36
摘要：下顎骨成長、上顎骨成長、及び下顎前方移動を促進する器具であって、前端(9)及び後端(10)を有する第1ロッド(3)、前端(11)及び後端(12)を有する第2ロッド(4)、前記第1ロッド(3)の前記前端(9)を患者の第1歯列弓に接続できる第1旋回ジョイント(6)、前記第2ロッド(4)の前記前端を患者の第2歯列弓に接続できる第2旋回ジョイント(8)、ロッド(3,4)の後端(10,12)を互いに接続することによって、前記器具が開口位置から閉口位置へと遷移でき、それによって開口及び閉口の動きに従うことができる第3旋回ジョイント(7)、前記第1ロッド(3)及び前記第2ロッド(4)は、比較的剛性を有し、互いに異なる長さを有し、器具が閉口位置に戻るようにし、それによってロッドが、顎の閉口位置において上顎歯列弓に対する下顎歯列弓の相対的移動を生じることができるよう、前記第3旋回ジョイント(7)が弾性手段(5)によって最短のロッドを支持する歯列弓に接続され得ることを特徴とする器具。
摘要翻译：下颌骨的增长，颌骨生长，和促进下颌骨向前运动的装置，所述前端（9）和（3）具有一个后端（10），前端（11）和后部的第一杆（12）第二杆具有：（4），所述第一枢转接头的第一杆（3）〜（9）可以被连接到病人（6）的第一牙弓的前端，所述前端，所述第二杆（4）可连接到患者（8）的第二牙弓的第二枢转接头，通过该杆的后端（10，12）连接在一起（3，4），所述仪器从打开位置关闭位置第三枢转接头（7），所述第一杆（3）和第二杆（4）具有一个相对刚性的，长度上彼此不同的是，过渡可以，由此打开和关闭的运动以下具有作为仪器返回到闭合位置，由此所述杆可以产生相对于下齿弓的相对运动到上牙弓在下颚的闭合位置第三方设备枢转接头（7）等于或能够连接到牙弓支持由弹性装置（5）的最短杆。

8. 发明专利

JP5623472B2 歯科矯正装置有权
标题翻译：正畸矫治器
公开(公告)号：JP5623472B2
公开(公告)日：2014-11-12
申请号：JP2012165371
申请日：2012-07-26
IPC分类号： A61C7/08
CPC分类号： A61C7/08 , A61C7/36

9. 发明专利

JP2014506158A Orthodontic devices 有权
公开(公告)号：JP2014506158A
公开(公告)日：2014-03-13
申请号：JP2013545185
申请日：2011-12-13
申请人：サドゥマン・オグズハン・ククルSaduman Oguzhan KOKLU
发明人：サドゥマン・オグズハン・ククル
IPC分类号： A61C7/14
CPC分类号： A61C7/08 , A61C7/10 , A61C7/36 , A61F5/566
摘要：本発明は、上顎矯正器（ＯＫＳ）および下顎矯正器（ＵＫＳ）を備える歯列矯正装置に関する。顎矯正器は、それぞれ、係合部（１４、３０）のための調節機構（１３）を有する。口を閉じると、係合部は共に係合する。各調節機構（１３）は、顎矯正器の正中面に延びる調節スピンドル（１６）を有し、そのスピンドルヘッドには、道具（Ｔ）により前部でアクセスできる。その結果、係合部の位置は、大変容易に調節することができ、とりわけ歯列矯正装置が患者の口内にある間も、大変容易に調節することができる。

10. 发明专利

JP2014023671A Orthodontic appliance 有权
标题翻译：正畸器具
公开(公告)号：JP2014023671A
公开(公告)日：2014-02-06
申请号：JP2012165371
申请日：2012-07-26
申请人： Atsushi Otsuka , 淳大塚
发明人： OTSUKA ATSUSHI
IPC分类号： A61C7/00 , A61C7/08
CPC分类号： A61C7/08 , A61C7/36
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an orthodontic appliance of a mouthpiece type, capable of solving or reducing reversed occlusion even in a permanent dentition period.SOLUTION: An orthodontic appliance is composed of a base 1 having a U-shape in a plane view, and put between tooth rows 61 and 71 of the upper jaw 6 and the lower jaw 7, an upper jaw side outer peripheral wall 2 projecting upward from the outer peripheral edge of the base 1 and contacting the upper lip 62 from the inside, a lower jaw side outer peripheral wall 3 projecting downward from the outer peripheral edge of the base 1, contacting the lower lip 72 from the inside, and contacting the front tooth part 711 of the lower jaw 7 from the outside, and an upper jaw side inner peripheral wall 4 projecting upward from the inner peripheral edge of the base 1 and contacting the front tooth part 611 of the upper jaw 6 from the inside. The distance between the inner peripheral surface of the upper jaw side outer peripheral wall 2 and the outer peripheral surface of the upper jaw side inner peripheral wall 4 is larger than the thickness of the tooth row 61 of the upper jaw 6.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种口器类型的矫正器具，即使在永久性牙列时期也能够解决或减少反向闭塞。解决方案：正畸器具由平面图中具有U形的基座1，并且放置在上钳口6和下钳口7的齿排61和71之间，从基座1的外周边缘向上突出并从内侧接触上唇缘62的上钳口外周壁2，从底座1的外周缘向下方突出的颚侧外周壁3，从内侧与下唇72接触，并且从外侧与下颚7的前齿部711接触，并且上颚侧内周从基座1的内周边缘向上突出并从内侧接触上钳口6的前齿部611。上钳口侧外周壁2的内周面与上钳口侧内周壁4的外周面之间的距离大于上钳口6的齿排61的厚度。

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