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    • 2. 发明专利
    • 歯列矯正用ブラケット
    • JPWO2018193829A1
    • 2020-05-14
    • JP2018014220
    • 2018-04-03
    • 山田 尋士
    • 山田 尋士
    • A61C7/30A61C7/16
    • 本発明は、結紮部材を容易に掛け止めることができ、結紮部材の脱落を防止でき、更に、歯の移動時のフリクションを抑制可能な歯列矯正用ブラケットを提供することを目的とする。歯列矯正用ブラケット(11)は、裏面(15a)側が歯面に対向するよう配置される板状のベース部(12)と、アーチワイヤー(44)を収容する溝状のスロット(22)を形成するようそれぞれ間隔を開けてベース部(12)の表面(15b)側から板厚方向に突出する一対の突出部(21a、21b)と、一対の突出部から外方向へ突出する一対のウイング部(31a、31b)と、を含む。一対のウイング部の裏面とベース部の上面との間にリング(45)が挿通されるフック溝(36a、36b)が形成されている。フック溝の奥部の掛止部(28a、28b)は、スロットに収容されたアーチワイヤーよりも上方へ離間した位置に設けられている。 【選択図】図7
    • 3. 发明专利
    • 歯列矯正用ブラケット
    • 正交支架
    • JP2015128459A
    • 2015-07-16
    • JP2013273739
    • 2013-12-31
    • 山田 尋士
    • 山田 尋士
    • A61C7/32A61C7/16
    • 【課題】虫歯の発生を抑制することができると共に、歯列を矯正する患者が心地良く食べ物を食べることができる歯列矯正用ブラケットを提供する。 【解決手段】歯列矯正用ブラケット11は、裏面15a側が歯面に対向するよう配置される板状のベース部12と、歯列矯正用のアーチワイヤーを収容する溝状のスロット22を形成するようそれぞれ間隔を開けてベース部12の表面15b側から板厚方向に突出する一対の突出部21a、21bとを含む。ここで、スロット22の延びる方向と垂直な方向において、一対の突出部21a、21bが設けられた位置からベース部12の端面13a、13bに至る領域のベース部12の表面15bは、突出部21a、21b側が高く端面13a、13b側が低くなるよう傾斜する第一の傾斜面19a、19bを含む。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制龋齿发生的正畸托架,并允许患牙齿修正的患者舒适地食用。解决方案:正畸托架11包括:板状基部12,其设置在 使得背面15a侧面朝向牙齿表面的方式; 以及从基板部12的表面15b侧沿板厚方向突出的一对突出部21a,21b,形成用于收纳正牙弓线的槽状槽22。 在垂直于槽22的延伸方向的方向上,从设置有一对突出部21a和21b的位置延伸到基部12的端面13a和13b的基部12的表面15b包括第一倾斜 面19a和19b倾斜,以便在突起部分21a和21b侧变得更高,并在端面13a和13b中变低。