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1. 发明专利

JP2020162548A 自走式草刈り機审中-公开
公开(公告)号：JP2020162548A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068813
申请日：2019-03-29
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：青木循 , 田中宏明 , 松崎健文 , 我妻敏光 , 徳宿次男 , 畔柳武司 , 中元陽一 , 大谷恭史 , 内野達哉
IPC分类号： A01D34/74 , A01B63/00 , A01D34/64
摘要：【課題】地面に凸部が存在しても、草刈り高さの波打ちを抑制できる自走式草刈り機の提供。【解決手段】自走する走行体本体116に取り付けられた上下方向に揺動可能な揺動レバーに刈刃支持体104が上下方向に揺動可能に取り付けられる。刈刃支持体104に縦軸回りに回転される回転刈刃106が取り付けられる。刈刃支持体104には横向きU型の滑走体が取り付けられる。刈刃支持体104は荷重軽減手段108によって、上方への引き上げ力を受け、荷重が軽減されるので、滑走体は地面の凹凸に倣って移動し、回転刈刃106による草刈高さは揃えられる。走行体本体116が凸部に乗り上げた場合、揺動レバーと刈刃支持体104との間に介設されたガスダンパーによって地面から離れる方向の移動が制限されるものの、ガスダンパーによる地面へ近づく方向の付勢力によって、滑走体が接地され、草刈高さが波うつことはない。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019213493A 自走式作業機及び自走式作業機の制御システム及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019213493A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112624
申请日：2018-06-13
申请人：株式会社ササキコーポレーション
发明人：甲地重春 , 梅田恂平 , 田中健
IPC分类号： A01D34/68 , A01D34/685 , A01D34/76 , A01B63/12 , A01D34/74
摘要：【課題】遠隔操作を行うとともに、駆動用モータの回転制御を電気信号で行うことで複数の入出力信号の制御を可能にし、且つ、部品点数を減らすことができる。【解決手段】機体Lの進行方向左右側に設けられ駆動走行をさせる走行モータ15を有した走行部Dと、前記機体L及び前記走行部Dの前方に位置させて作業をするための複数の作業モータ51を備えた作業部Kと、前記作業部Kを昇降自在にする昇降アーム43及び昇降モータ61を備えた昇降部Fと、前記走行部D及び前記作業部K及び前記昇降部Fを操作するための操作部Bと、該操作部Bから送られた信号を変換し、前記走行モータ15及び前記作業モータ51及び前記昇降モータ61の回転を制御するため信号を出力する変換部制御装置Eと、を備えた自走式作業機。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6536681B2 自走式草刈機有权
公开(公告)号：JP6536681B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2017541490
申请日：2016-08-26
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：市毛太祐 , 清水康雄
IPC分类号： A01D34/64 , A01D34/74

4. 发明专利

JP2018074919A 芝刈機审中-公开
公开(公告)号：JP2018074919A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217721
申请日：2016-11-08
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤雅樹 , 高橋智陽 , 阿部秀樹
IPC分类号： A01D34/74 , A01D34/54
摘要：【課題】操作ダイヤルや操作レバーを操作して刈刃の刈り高さを調整可能な芝刈機において、刈り高さを大きくする際には、駆動源等を搭載したデッキ部を車輪に対して上昇させるため操作ダイヤル等の操作が重く、刈り高さを小さくする際には、デッキ部がその重量により急激に下降してしまうという点で操作性が悪かった。本発明では、刈り高さ調整機構の操作性を高めることを目的とする。【解決手段】操作ダイヤル22の回転操作によりねじ軸部26をナット部25に対して回転させて上昇させることによりデッキ部を上昇させて刈り高さを大きくする構成とした刈り高さ調整機構において、ねじ軸部26とナット部25との間に操作補助部としての圧縮ばね30を介装する。圧縮ばね30の付勢力が、刈り高さを大きくする際には操作力を低減する方向に作用し、刈り高さを小さくする際にはデッキ部の下降について抵抗となる方向に作用する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6141956B1 自動走行式芝刈機有权
公开(公告)号：JP6141956B1
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2015252871
申请日：2015-12-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：橋本孟 , 大窪晋 , 川西健太
IPC分类号： A01D34/68 , A01D34/74 , A01D34/64
CPC分类号： A01D34/74 , A01D34/008 , A01D34/78 , A01D69/02 , A01D2101/00
摘要：【課題】電動方式と手動方式とを選択して、自動走行式芝刈機を生産することが可能であって、しかも生産コストの低減化を図ること。【解決手段】自動走行式芝刈機10は、走行輪17,18を有している走行フレーム11に対し、カッタブレード駆動用モータ41を保持して昇降可能なモータ保持部材13と、該モータ保持部材を昇降させる昇降駆動部材14と、該昇降駆動部材を電動によって駆動する昇降用モータ61と手動によって駆動する手動駆動機構80のいずれか一方とを備えている。該走行フレームは、該昇降駆動部材を支持可能な支持部75,28と、該昇降用モータを取り付け可能なモータ取付部76と、該手動駆動機構を取り付け可能な手動駆動機構取付部95〜98とを有する。該走行フレームを上から見て、該モータ取付部と該手動駆動機構取付部とは、該支持部を中心として互いに異なる位相に位置している。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5921158B2 作業機有权
公开(公告)号：JP5921158B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2011251878
申请日：2011-11-17
申请人：株式会社クボタ
发明人：梅本英哉 , 箕浦章
IPC分类号： A01B63/10 , A01D34/74 , B60K17/08 , F16H57/02 , F16H57/021 , F16H57/025 , F16H37/06 , B60K17/28 , F16H57/04
CPC分类号： B60K17/28 , A01D69/03 , A01D69/06 , A01D69/12 , F16H57/0404 , F16H57/0441 , F16H57/0445 , B60Y2200/223 , Y10T74/2188

7. 发明专利

JP2015130818A 歩行型草刈機有权
标题翻译： SULKY TYPE MOWER
公开(公告)号：JP2015130818A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014003632
申请日：2014-01-10
申请人：株式会社クボタ , 株式会社斎藤農機製作所
发明人：相原幸枝 , 吉井秀夫 , 黒見晃志 , 斎藤博紀
IPC分类号： A01D34/685 , A01D34/86 , A01D34/68 , A01D34/74
摘要：【課題】平面部と法面部との境界箇所における刈残り防止ができ、かつ刈り草が細断状態になる境界箇所での草刈りを行なえる歩行型草刈機を提供する。【解決手段】第1草刈装置K1と、第1草刈装置K1に機体前後向きの揺動軸芯P1まわりに上下揺動調節できるように支持された第2草刈装置K2とを備えている。第1草刈装置K1の第1回転刈り刃11の刃先側部位の回転軌跡と、第2草刈装置K2の第2回転刈り刃12の刃先側部位の回転軌跡とが重なるように構成してある。第1回転刈り刃11の作業状態での対地高さH1と、第2回転刈り刃12の作業状態での対地高さH2とを相違させてある。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止草被遗留在平面部分和斜坡部分之间的边界部分中并且能够在割草被切割的边界部分上切割的草坪式割草机。解决方案：生气型割草机包括第一割草装置K1和第二割草装置K2，该第二割草装置K2设置在面向割草机主体前/后的第一割草装置K1并被支撑以便围绕摆轴芯Pa调节垂直摆动。割草机被配置为使得第一割草装置K1的第一旋转割草叶片11的前端部分的旋转轨迹与第二割草装置的第二旋转割草叶片12的末端侧部分的旋转轨迹重叠 K2。处于工作状态的第一旋转割草叶片11的地面以上的高度H1在工作状态下与第二旋转割草叶片12的地平面以上的高度H2不同。

8. 发明专利

JP2015112060A 草刈機有权
标题翻译：割草机
公开(公告)号：JP2015112060A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256365
申请日：2013-12-11
申请人：中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社
发明人：芹沢哲也
IPC分类号： A01D34/10 , A01D34/74 , A01D34/86
摘要：【課題】多様な形状または位置にも対応して草刈作業を行うことができる草刈機を提供することを課題とする。【解決手段】走行機2と、刈刃11を備える草刈部3と、を具備し、走行機2を走行させながら草刈部3の刈刃11によって草を刈るように構成される、草刈機1であって、草刈部3は、刈刃11が走行機2の側方に延出するように配置されるとともに、刈刃11の左右位置、刈刃11の上下位置、または、刈刃11の走行機から延出する上下方向の角度、を変更可能に構成されるものとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够进行各种形状或位置的草坪切割工作的割草机。解决方案：草切割机1包括行进单元2和配备有切割器11的切草部3，并且是被配置为在使得行进单元2行进的同时用草切割部3的切割器11切割草。草切割部3被构造成使得切割器11朝向行进单元2的侧面延伸，并且切割器11的水平位置，切割器11的垂直位置或切割器垂直方向上的角度 11从行驶单位延伸可以改变。

9. 发明专利

JP5530781B2 The lawn mower 有权
公开(公告)号：JP5530781B2
公开(公告)日：2014-06-25
申请号：JP2010079484
申请日：2010-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：修平丸山 , 浩巳杠 , 信之廣瀬 , 元気安樂
IPC分类号： A01D34/74 , A01D34/68
CPC分类号： A01D34/74

10. 发明专利

JP5530780B2 Walk-behind lawnmower 有权
公开(公告)号：JP5530780B2
公开(公告)日：2014-06-25
申请号：JP2010079418
申请日：2010-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：雄介二ノ宮 , 哲生飯田 , 信之廣瀬 , 繁一坂田
IPC分类号： A01D34/74 , A01D34/68
CPC分类号： A01D34/74

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