专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021197847A 多接合型太陽電池を用いた非接触光給電方法とそのための光給電用投光装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197847A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103720
申请日：2020-06-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：増田泰造
IPC分类号： H02S10/40 , H01S5/022 , H01L33/00 , H02J7/35 , B60R16/04 , H02J50/30
摘要：【課題】多接合型太陽電池を採用した太陽光発電パネルを搭載した車両等に対し、太陽光発電パネルへの光の照射によって、非接触に給電する方法及びそのための装置を提供すること。【解決手段】本発明の太陽光発電パネルを搭載した車両等への非接触光給電方法は、多接合型太陽電池に於いて積層されている全ての太陽電池層の各々の吸収する波長成分を含む光を投光する投光装置を準備し、車両等の太陽光発電パネルの多接合型太陽電池の受光面へ投光装置から投光された光を照射し、多接合型太陽電池から光の照射により生じた電力を取り出す。また、非接触給電のための投光装置は、車両等の多接合型太陽電池に於いて積層されている全ての太陽電池層の各々の吸収する波長成分を含む光を発光する発光手段と、多接合型太陽電池の受光面へ光を照射する光照射手段を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021535708A スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021535708A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2019563453
申请日：2019-10-09
申请人：北京小米移動軟件有限公司 , Beijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd.
发明人：王会軍
IPC分类号： H02J50/30 , H02J50/20 , H02J7/00
摘要：本開示はスイッチ装置を提供し、該スイッチ装置は少なくとも、無線信号を受信し、且つ受信した無線信号を給電信号に変換するように構成される受信変換ユニットと、受信変換ユニットに接続され、給電信号に基づいて電気エネルギーを貯蔵するように構成される第1電源ユニットと、第1電源ユニットに接続され、第1電源ユニットの給電によって動作状態に入り、動作状態で制御信号を生成することができるように構成される制御ユニットと、制御ユニットに接続され、制御信号に応じて導通状態又は切断状態に切り替えるように構成される第1スイッチユニットと、を含み、第1スイッチユニットは、被制御装置の給電回路に位置し、導通状態にある場合、第2電源ユニットを利用して被制御装置に給電するように構成される。本開示によれば、照明環境の影響及び被制御装置の電力制限を受けず、無線信号から変換された電気エネルギーに基づいてスイッチ装置に簡単且つ迅速に給電することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021170919A 送電制御装置、モバイル装置、送電装置、受電装置、送電制御方法、送電方法、送電制御プログラム、および送電プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021170919A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020212074
申请日：2020-12-22
申请人：株式会社Space Power Technologies
发明人：古川実 , 森田卓司 , 高林伸幸 , 岸本篤始 , 武田祐司
IPC分类号： H02J50/20 , H02J50/30 , H02J50/60
摘要：【課題】給電用電磁波による人体への悪影響を防止しつつ給電効率の低下を抑制する。【解決手段】本開示の一態様の送電制御装置は、送電装置による送電が予定される送電対象期間において、放射制限エリア内で障害物の存在が検知されたことを含む放射制限条件が成立するか否かを判定する手段と、送電対象期間において、警報実施条件が成立するか否かを判定する手段と、放射制限条件が成立する場合に、送電装置による給電用電磁波の放射を制限する手段と、放射制限条件が成立しない場合に、送電装置に給電用電磁波を放射させる手段と、放射制限条件が成立せず、かつ警報実施条件が成立する場合に、人間が知覚可能な警報を出力する手段とを備える。【選択図】図14

4. 发明专利

JP6910620B2 受電型情報取得発信装置、情報取得システム有权
公开(公告)号：JP6910620B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2019117901
申请日：2019-06-25
申请人： Next Innovation合同会社
发明人：道脇裕
IPC分类号： H04B5/02 , H02J50/20 , H02J50/15 , H02J50/30 , H02J50/80 , H02J7/00 , H04B1/59

5. 发明专利

JP2021106463A 送電装置、送電装置の制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021106463A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236965
申请日：2019-12-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩瀬元
IPC分类号： H02J50/10 , H02J50/30 , H02J50/80 , H02J50/20 , H02J50/60
摘要：【課題】無線電力伝送において、送受電される電力の変化による電力損失の推定精度の低下を低減する。【解決手段】送電装置は、受電装置への無線電力伝送の開始から送電出力を上昇させていく間の、第1のタイミングにおいて第1の受電電力値を、第1のタイミングよりも後の第2のタイミングにおいて第2の受電電力値を、受電装置から取得し、第1の受電電力値と第2の受電電力値を用いて送電出力と受電装置の受電電力との相関を較正する。送電装置は、無線電力伝送において受電装置への供給を保証する送電電力を示す設定電力または無線電力伝送における上限の送電電力を示す設定電力に基づいて閾値を決定し、決定された閾値と第2の受電電力値との比較に基づいて、第2の受電電力値を上記較正に用いるか否かを判断する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2021093829A 送電装置、受電装置、それらの制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021093829A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223005
申请日：2019-12-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：七野隆広
IPC分类号： H02J50/10 , H02J50/80 , H02J50/20 , H02J50/12 , H02J50/30 , H02J50/60
摘要：【課題】送電可能範囲における異物の検出における誤検出の発生を低減するための技術を提供する。【解決手段】送電装置(100)は、送電電力と受電電力に基づいて無線送電の電力損失を取得する。制御部(105)は、受電装置(120)との間で設定された送電電力に基づいて、異物の有無を判定するための第一の閾値、第一の閾値より大きい第二の閾値、第一の閾値より小さい第三の閾値を設定する。受電装置(120)との間で設定された送電電力が第一の電力より大きい第二の電力の場合、送電電力が第一の電力の場合の第二の閾値と第三の閾値の差よりも、第二の閾値と第三の閾値の差が大きくなるように設定される。送電装置(100)は、電力損失が第二の閾値より大きい場合は異物が存在する、電力損失が第三の閾値より小さい場合は異物が存在しない、電力損失が第二の閾値と前記第三の閾値の間の場合は異物が存在する可能性がある、と判定する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021068965A 光ファイバー給電システム有权
公开(公告)号：JP2021068965A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191756
申请日：2019-10-21
申请人：京セラ株式会社
发明人：手塚修啓
IPC分类号： G02B6/42 , H02J50/30 , H04B10/80
摘要：【課題】光給電効率の向上を図る。【解決手段】電力によりレーザー発振して給電光を出力する半導体レーザーを含む給電装置110と、給電光を電力に変換する光電変換素子311を含む受電装置310と、給電光を伝送する複数の光ファイバーケーブル200Aと、給電装置から受電装置までの距離測定を行う測定部150Aと、測定部が測定した給電装置から受電装置までの測定距離に基づいて、給電光の伝送距離に応じて、レーザー波長を変えて給電光を出力するように給電装置を制御する制御装置153Aとを備えている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021019444A 光給電システム有权
公开(公告)号：JP2021019444A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019134241
申请日：2019-07-22
申请人：京セラ株式会社
发明人：水上龍男
IPC分类号： H02J50/40 , H02J50/30
摘要：【課題】受電側の電力負荷に対応した効率の良い給電を実現する。【解決手段】光ファイバー給電システム1Cは、給電光112を出力する給電装置110と、当該給電装置110から給電光112が入力され、当該給電光112を電力に変換する受電装置310が複数接続可能な光スプリッタ361と、光スプリッタ361における受電装置310の接続数を検出する負荷検出部150と、負荷検出部150が検出した受電装置310の接続数に基づいて、給電装置110からの給電光112の出力を制御する給電制御部160とを備える。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6820039B1 送電制御装置、モバイル装置、送電装置、受電装置、送電制御方法、送電方法、送電制御プログラム、および送電プログラム有权
公开(公告)号：JP6820039B1
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2020073652
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社Space Power Technologies
发明人：古川実 , 森田卓司 , 高林伸幸 , 岸本篤始 , 武田祐司
IPC分类号： G08B21/02 , H02J50/20 , H02J50/30 , H02J50/60
摘要：【課題】給電用電磁波による人体への悪影響を防止しつつ給電効率の低下を抑制する。【解決手段】本開示の一態様の送電制御装置は、送電装置による送電が予定される送電対象期間において、放射制限エリア内で障害物の存在が検知されたことを含む放射制限条件が成立するか否かを判定する手段と、送電対象期間において、警報実施条件が成立するか否かを判定する手段と、放射制限条件が成立する場合に、送電装置による給電用電磁波の放射を制限する手段と、放射制限条件が成立しない場合に、送電装置に給電用電磁波を放射させる手段と、放射制限条件が成立せず、かつ警報実施条件が成立する場合に、人間が知覚可能な警報を出力する手段とを備える。【選択図】図14

10. 发明专利

JP6790190B1 光ファイバー給電システム有权
公开(公告)号：JP6790190B1
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2019134235
申请日：2019-07-22
申请人：京セラ株式会社
发明人：巣山武彦
IPC分类号： H02J50/80 , H04B10/80 , H04B10/07 , H02J50/30
摘要：【課題】光ファイバー給電システムにおいて、給電光として供給された電気エネルギーが熱となって失われてしまうエネルギーロスを低減する。【解決手段】電力によりレーザー発振して給電光112を出力する半導体レーザー111を含む給電装置110と、給電装置110による給電光112を電力に変換する光電変換素子311を含む受電装置310と、給電装置110から受電装置310に給電光112を伝送する光ファイバーケーブル200を備えた光ファイバー給電システム1において、光電変換素子311の温度を検出する温度センサー312を備え、その温度センサー312が検出した温度が所定の閾値以上である場合に給電光112の出力レベルを下げる処理を実行し、検出した温度が所定の閾値未満である場合に給電光112の出力レベルを上げる処理を実行するようにした。【選択図】図5

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式