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1. 发明专利

JP6938263B2 乾燥システムおよび乾燥方法有权
公开(公告)号：JP6938263B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017144311
申请日：2017-07-26
申请人：株式会社IHI回転機械エンジニアリング
发明人：稗田靖 , 平見正憲
IPC分类号： F26B3/06 , F26B21/04 , F26B17/22

2. 发明专利

JP2021131195A 乾燥コンテナ审中-公开
公开(公告)号：JP2021131195A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027304
申请日：2020-02-20
申请人：極東開発工業株式会社
发明人：則武宏昭 , 前川亘
IPC分类号： F26B3/06 , F26B9/06
摘要：【課題】デッキをコンテナ本体の内部に配置しやすい乾燥コンテナを提供する。【解決手段】乾燥コンテナ1は、底壁51を有する箱状であり、内外を連通する送風口5Kを有するコンテナ本体5と、複数の貫通孔6Aを有する板状のデッキ単板61によって構成され、前記コンテナ本体の内部に前記底壁から上側に離隔して設けられるデッキ6と、前記コンテナ本体の内部に設けられ、前記デッキ単板を支持する支持体7と、を備え、前記送風口は、前記コンテナ本体の外部と前記底壁及び前記デッキとの間を連通し、前記デッキ単板は、前後方向の長さが前記コンテナ本体の前側壁から前記コンテナ本体の後側壁までの長さよりも短い、及び/又は、左右方向の長さが前記コンテナ本体の左側壁から前記コンテナ本体の右側壁までの長さよりも短い。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021131165A 敷材乾燥装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131165A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020024819
申请日：2020-02-18
申请人：有限会社片桐牧場
发明人：片桐恵司
IPC分类号： F26B3/06 , F26B17/20
摘要：【課題】処理対象敷材を均一な含水率にすると共に、効率的な乾燥処理が可能であって、連続的な処理対象敷材の乾燥処理が可能な敷材乾燥装置を提供すること。【解決手段】厚さ方向に複数の貫通孔12が形成された孔あき底板14と、側壁16とを有する搬送路10と、孔あき底板14を介して搬送路10の下側に配設され、送風ファン50からの風を搬送路10に供給する風供給室20と、搬送路10の始端部10Aに搬入された処理対象敷材Zを搬送路10の終端部10Bに向けて搬送する搬送機構30と、を具備し、孔あき底板14に形成された貫通孔12の上面側開口12Aの位置は、貫通孔12の下面側開口12Bの位置よりも処理対象敷材Zの搬送方向の下流側に設けられていることを特徴とする敷材乾燥装置100である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021076344A 粉粒体処理装置および粉粒体処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021076344A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019205462
申请日：2019-11-13
申请人：株式会社カワタ
发明人：帆山克明
IPC分类号： F26B3/06 , F26B21/00 , B01D53/26 , F26B21/04
摘要：【課題】樹脂材料などの粉粒体から水分を良好に除去できる、粉粒体処理装置および粉粒体処理方法を提供する。【解決手段】ブロワ21と吸着部22の吸着器31との間の吹出管路27には、吸着器31に流入するガスに含まれる水分量に応じた値である露点温度を検出する露点計51が設けられている。粉粒体処理装置1の制御部52は、露点計51により検出される露点温度が上昇した場合に、再生ブロワ37の動作を制御して、再生ブロワ37による再生ガスの気流の風量再生風量を上げることにより、吸着部22の再生能力が上げられる。【選択図】図2

5. 发明专利

KR102180502B1 KR102180502B1 - A almond drying apparatus and method thereof 有权
公开(公告)号：KR102180502B1
公开(公告)日：2021-03-23
申请号：KR1020200035647A
申请日：2020-03-24
申请人： 주식회사 미동농산
发明人： 최민수
IPC分类号： A23N12/06 , A23L3/40 , A23L25/00 , A23N5/00 , B08B3/04 , B65G21/22 , F26B3/06 , F26B5/04 , F26B7/00 , F26B25/14
CPC分类号： A23N12/06 , A23L25/00 , A23L3/40 , A23N5/008 , B08B3/044 , B65G21/22 , F26B25/14 , F26B3/06 , F26B5/04 , F26B7/00
摘要： 본 발명은 세척장치의 내측으로 수용되는 아몬드를 물에 불린 후에 건조과정이 이루어지게 구성됨으로써, 속껍질의 분리가 용이한 아몬드를 제조할 수 있도록 한 건조 아몬드 제조장치 및 이를 이용한 건조 아몬드 제조방법에 관한 것으로, 그 특징적인 구성은, 내측에 수용되는 아몬드를 교반하고 세척한 후 불리는 세척장치; 상기 세척장치의 하단에 구비되어 세척장치에서 배출되는 아몬드의 이물질을 제거하고, 아몬드를 수거하는 배수장치; 상기 배수장치를 통하여 이물질이 제거된 아몬드를 건조 시키는 건조대; 상기 건조대를 통하여 건조된 아몬드를 진공상태에서 간접열로 건조시키는 진공건조장치;를 포함하여 구성된다.

6. 发明专利

JP2020173061A 熱風乾燥炉审中-公开
公开(公告)号：JP2020173061A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075309
申请日：2019-04-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：森本雄大 , 森下洋範
IPC分类号： F26B21/00 , F26B3/06 , B05B1/14 , B05B1/34 , F26B9/00
摘要：【課題】熱風の吹き出し口の構造変更によって熱風の流れ挙動を制御し、鋼管の内部に直接熱風を導入することによって乾燥効率を向上可能な熱風乾燥炉を提供すること。【解決手段】本発明に係る熱風乾燥炉は、鋼管に熱風を供給することによって鋼管の内外面を乾燥させる熱風乾燥炉であって、炉内に熱風を吐出する吐出口の出側に配置された熱風流れ挙動調整機構を備え、熱風流れ挙動調整機構は、鋼管の内面中心に向かって熱風を供給するように熱風の流れ挙動を調整する分岐ノズルを有することを特徴とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6752430B1 フィルタープレス型脱水乾燥装置、及び、このフィルタープレス型脱水乾燥装置を用いた脱水乾燥方法有权
公开(公告)号：JP6752430B1
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2019139554
申请日：2019-07-30
申请人：株式会社RYOENG
发明人：松本健一
IPC分类号： F26B5/14 , F26B3/06 , F26B9/04 , B01D25/12
摘要：【課題】加圧空気又はスチームを利用し、脱水効率の向上と乾燥を両立させたフィルタープレス型脱水乾燥装置を提供すること。【解決手段】本発明に係るフィルタープレス型脱水乾燥装置は、隣接する板状の脱水濾盤に挟まれた2枚の瀘布間にスラリーを高圧充填し、このスラリーから水を分離吸水して脱水ケーキを生成するフィルタープレス型脱水乾燥装置であって、第1ポンプと、前記第1ポンプよりも液送圧力が高く、前記第1ポンプと並列に接続されているスラリーを送り込む第2ポンプと、前記脱水濾盤及び前記濾布を有し、前記第1ポンプ又は前記第2ポンプからスラリーが送り込まれる脱水機と、前記脱水機に接続され、前記脱水機に送り込まれたスラリーから吸水して脱水ケーキを得る真空ポンプと、前記真空ポンプによって得られた前記脱水ケーキに加熱空気又はスチームを送り込み前記脱水ケーキを乾燥させる乾燥装置と、有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6644483B2 加熱装置および加熱装置の制御方法有权
公开(公告)号：JP6644483B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2015118893
申请日：2015-06-12
申请人：株式会社カワタ
发明人：野龍平 , 帆山克明
IPC分类号： F26B9/06 , F26B3/06 , F26B25/00

9. 发明专利

JP6625479B2 気流乾燥機有权
公开(公告)号：JP6625479B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016093598
申请日：2016-05-09
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：山上晃一 , 輪達仁司 , 吉川知久
IPC分类号： F26B3/06 , F26B17/10

10. 发明专利

JP6612480B1 乾燥装置有权
公开(公告)号：JP6612480B1
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2019122573
申请日：2019-06-29
申请人：幸村喜三郎 , 株式会社井上鉄工所
发明人：幸村喜三郎
IPC分类号： F26B9/06 , F26B3/04 , F26B3/06 , F26B21/00
摘要：【課題】被乾燥物を短時間で低含水率となるように乾燥させることができる乾燥装置を提供する。【解決手段】乾燥装置10は、筐体12と、ヒーター16と、クーラー18と、水蒸気供給手段22と、排気手段24と、送風機26と、制御部28とを備えている。ヒーター16は、ヒーター用熱交換器64と、第1水蒸気供給管66と、第1開閉弁30aとを有している。クーラー18は、クーラー用熱交換器72と、冷却液供給管74と、第2開閉弁30bとを有している。水蒸気供給手段22は、第1水蒸気供給管66から分岐して配管された第2水蒸気供給管84と、第3開閉弁30cとを有している。排気手段24は、排気管88と、第4開閉弁30dとを有している。制御部28は、各開閉弁30a〜30dの開閉動作を制御することによって、「熱風乾燥運転」、「除湿乾燥運転」および「殺菌運転」を切り換えて実行する。【選択図】図1

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