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    • 5. 实用新型
    • KR200493518Y1 - The gas burner
    • KR200493518Y1
    • 2021-04-13
    • KR2020200003876U
    • 2020-10-28
    • 이성윤
    • 이성윤
    • F24C3/08F23D14/06F23D14/70F24C3/00F24C3/02
    • F24C3/085F23D14/06F23D14/70F24C3/008F24C3/027
    • 본 고안은 업소용 가스버너에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 가스가 공급 분배되는 본체와, 상기 본체의 상부에 형성되어 둘레 및 중앙으로 화염을 분사하는 하부 분사구와, 상기 하부 분사구 상부에 형성되어 둘레로 화염 분사 및 중앙으로 화염을 유도 배출하는 상부 덮개로 구성함으로써, 하부 분사구의 제1 분사홈 및 제2 분사홈을 통한 하부 둘레 및 중앙으로 2방향 분사와 상부 덮개의 제3 분사홈을 통한 상부 둘레로 1방향 분사 등 본체의 크기 증대 없이도 3방향 분사 구조를 통해 화력을 증대시키며, 또한, 하부 분사구의 둘레에 형성되는 제1 분사홈을 상부를 향하게 사선 구성함으로써, 본체로 공급되는 가스를 와류 방향으로 신속하고 안정적으로 배출 가능하게 하며, 또한, 본체의 가스 분배공간 바닥면에 경사상으로 가스 유도면이 형성되게 구성함으로써, 공급되는 가스를 상부로 유도 공급하여 점화력의 향상과 안정된 화염을 얻을 수 있게 하기 위한 업소용 가스버너에 관한 것이다.
    • 7. 发明专利
    • コンロバーナ
    • JP2021032515A
    • 2021-03-01
    • JP2019154825
    • 2019-08-27
    • 株式会社パロマ
    • 山本 浩貴井本 琢磨
    • F23D14/06F24C3/08
    • 【課題】バーナヘッド本体にキャップを保持するための構造が目立つことを抑えつつ、バーナヘッド本体にキャップを安定的に固定し得るコンロバーナを、小型化を図りやすい構成で実現する。 【解決手段】ガスバーナ6は、凹部31a,32aに差込部51b,52bが差し込まれた状態で、第1規制部51,52が第1支持部31,32に対し中心軸線Gの方向に相対移動することが規制されている。第2規制部53,54は、周方向において第2支持部33,34の両側にそれぞれ設けられる第1係止片53a,54a及び第2係止片53b,54bを含むとともに、第2支持部33,34が当該第2規制部53,54に対して周方向の一方側及び他方側に相対移動することを規制する。第1係止片53a,54aは、差込部51b,52bが凹部31a,32aに差し込まれた後の塑性変形加工によって規制姿勢となる。 【選択図】図8
    • 8. 发明专利
    • コンロバーナー
    • JP2020067259A
    • 2020-04-30
    • JP2018201889
    • 2018-10-26
    • リンナイ株式会社
    • 浅井 一浩佐藤 裕康武田 和也
    • F23N5/24F23D14/06
    • 【課題】逆火の発生前に逆火の予兆を検知することが可能なコンロバーナーを提供する。 【解決手段】バーナーヘッドに複数の炎口が開口しており、混合通路内で形成した混合ガスを複数の炎口から流出させて、炎口の外側で燃焼させることによって調理容器内の調理物を加熱調理する。複数の炎口の一部の炎口については、炎センサーを設けて混合ガスの炎を検知する。更に、炎センサーが設けられた炎口(炎検知炎口)に混合ガスが導かれる導入通路の少なくとも一部は、その他の炎口の導入通路に比べて狭く形成されている。こうすれば、炎センサーが設けられた炎検知炎口は、他の炎口が煮零れ汁で閉塞する前に閉塞するため、炎センサーで炎が検知できなくなる。その結果、逆火が発生する前に、逆火の予兆を検知することが可能となる。 【選択図】図4
    • 9. 发明专利
    • 親子バーナ用火力調節装置
    • JP2019184126A
    • 2019-10-24
    • JP2018073693
    • 2018-04-06
    • リンナイ株式会社
    • 浅井 一浩
    • F23K5/00F23N1/00F23D14/06
    • 【課題】親子バーナ用火力調節装置であって、ケーシング51の閉子収納部531に収納された閉子53を、親バーナ及び子バーナへのガス供給を停止する消火位置から周方向一方に回転することにより、親バーナ及び子バーナにガスを供給する状態と、親バーナへのガス供給を停止して子バーナのみにガスを供給する状態とに切換えられるようにし、閉子収納部の周壁面に開口する通路孔533に対する閉子外周面の凹溝535の重なり度合いに応じて親バーナへの供給ガス量が増減されるようにしたものにおいて、親バーナでの逆火防止の確実性を向上できるようにする。 【解決手段】凹溝535の周方向他方の端縁535bと通路孔533の周方向一方の端縁533aは、親バーナ及び子バーナにガスを供給する状態と子バーナのみにガスを供給する状態との境界となる閉子の所定の回転位置で、両端縁535b,533aが所定長さに亘り線接触するように形成される。 【選択図】図10