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热词
    • 1. 发明专利
    • コンロバーナ
    • JP2020204435A
    • 2020-12-24
    • JP2019113101
    • 2019-06-18
    • リンナイ株式会社
    • 柴山 総一郎
    • F23D14/74F23D14/06
    • 【課題】バーナヘッドの更なる小径化が可能なコンロバーナを提供する。 【解決手段】バーナヘッド11の筒状壁11aを貫通させて複数の主炎口通路12aおよび補助炎口通路13aを形成し、主炎口通路および補助炎口通路が筒状壁の外周側面に開口する部分に、主炎口12および補助炎口13を形成する。主炎口通路の上壁12bは、半径方向外側に向かって上向きに傾斜させて形成し、補助炎口通路の上壁13bは、半径方向外側に向かって水平または下方に傾斜させて形成する。こうすれば、補助炎口の炎は、主炎口の炎より下方の位置に形成されるので、燃焼用の空気が確保されて安定した炎となる。この補助炎口の炎によって主炎口の炎が安定し、主炎口の炎のリフトが抑制される。その結果、炎をリフトさせることなくバーナヘッドの小径化が可能となる。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • 加熱調理システム
    • JP2020016403A
    • 2020-01-30
    • JP2018140159
    • 2018-07-26
    • リンナイ株式会社
    • 柴山 総一郎林 周作杉本 喜輝
    • H05B6/12F24C7/04F24C3/12
    • 【課題】加熱部の動作を、様々な種類の加熱対象物に対応させることができる技術を提供することを目的とする。 【解決手段】加熱調理システムは、加熱調理器と、検出手段と、を備える。加熱調理器は、加熱手段と、加熱操作手段と、制御手段と、を備える。制御手段は、通常運転と制限運転と、を実行可能である。制御手段は、通常運転を実行した後に、第1の加熱対象物に関する第1の対象物情報と第1の制限加熱量とを関連付けて記憶する。制御手段は、第1の対象物情報と第2の加熱対象物に関する第2の対象物情報とが一致する場合に、第1の制限加熱量を制限加熱量として利用する制限運転を実行する。また、制御手段は、第1の対象物情報と第2の対象物情報とが一致しないと判断する場合に、通常運転を実行し、第2の加熱対象物に関する第2の対象物情報と第2の制限加熱量とを関連付けて記憶する。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 複合加熱調理器
    • JP2021085632A
    • 2021-06-03
    • JP2019216513
    • 2019-11-29
    • リンナイ株式会社
    • 柴山 総一郎
    • F24C3/00H05B6/12F24C11/00
    • 【課題】コンロバーナを用いた加熱調理や、電磁誘導コイルを用いた誘導加熱による加熱調理が可能で、使い勝手の良い複合加熱調理器を実現する。 【解決手段】天板2の裏面側に電磁誘導コイル20を搭載しておき、天板上の調理容器を誘導加熱によって加熱調理を可能とする。また、天板上にコンロバーナ10を着脱可能な状態で載置して、そのコンロバーナに燃料ガス供給部4から燃料ガスを供給して燃焼させる。こうすれば、天板上のコンロバーナを取り外せば、コンロバーナの位置に影響されることなく、誘導加熱による加熱調理が可能となり、天板上にコンロバーナを載置すれば、電磁誘導コイルが搭載された位置に影響されることなく、コンロバーナで加熱調理することができる。このため、ユーザの使い勝手を大幅に改善することが可能となる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • コンロ用バーナ
    • JP2019184111A
    • 2019-10-24
    • JP2018073078
    • 2018-04-05
    • リンナイ株式会社
    • 宮田 充佐藤 裕康柴山 総一郎
    • F23N5/02F23D14/06F23Q3/00
    • 【課題】十分な一次空気を取り入れて良好な燃焼状態を得ながらコンパクトとし、しかも高い保炎性が得られるコンロ用バーナを提供する。 【解決手段】内部に分布室13を有する胴部2と、分布室13の上方で複数の炎口3を形成する頭部4と、混合ガスを生成して分布室13に案内する混合管部5と、混合管部5に燃料ガスと共に一次空気を取り入れる一次空気取入部6とを備える。混合管部5は、その延設方向に沿った中心線xが直線状に延びる。混合管部5は、中心線xが胴部2の中心sの横方へ離間する位置に設けられている。胴部2の内部に形成された分布室13は、混合ガスが直線状に流れる直線流動部14と、混合ガスが胴部2の周壁に沿って円周形状に流れる周回流動部15とを備える。周回流動部15のうち、混合管部5の中心線xに直交して胴部2の中心Sを通る直線yの下流側の領域に点火電極17及び炎検知器18を配置する。 【選択図】図3