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1. 发明专利

JP2021152335A 液冷式ガス圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021152335A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2018113289
申请日：2018-06-14
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：頼金茂幸 , 高野正彦 , 森田謙次 , 竹内善平
IPC分类号： F04C29/04 , F04C29/02 , F04C18/16
摘要：【課題】通常の衝突式微粒給油機構の場合、2つの小径給油穴を加工する前に、その穴加工の直角面を確保する目的で、窪み部の加工を施すが、その窪み部が油冷式空気圧縮機においては圧縮途中の膨張容積になるので性能低下の要因となってしまう。また、この窪み部の角部に噴出した油が接触してしまうことにより油の飛散範囲拡大が阻害されて冷却効果が低減してしまう。【解決手段】上記課題を解決するため、ロータと、ロータを格納するメインケースと、を有し、メインケースの内壁には、メインケースの内部に液体を供給する少なくとも一組の給液穴があり、中心軸から給液穴の内壁側出口までの距離は、ロータの中心軸から内壁までの距離と等しく、一組の給液穴は、それぞれの給液穴の延伸方向がメインケースの内部で交差する圧縮機を提供する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019108874A 給液機構审中-公开
公开(公告)号：JP2019108874A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243447
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：千葉紘太郎 , 高野正彦 , 頼金茂幸 , 森田謙次 , 竹内善平
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/16
摘要：【課題】給液部を複数有する場合においても、製造コストを抑えるとともに、継ぎ手や封止部の増加を抑制する。【解決手段】給液機構10は、中心軸が交差する複数の分岐流路3a,3bまたは4a,4bをそれぞれ備える複数の給液部1と、上流側から供給された液体としての潤滑油を分岐流路3a,3b,4a,4bに供給する供給流路5とを有する。そして、供給流路5の側面に、複数の給液部1における複数の分岐流路3a,3b,4a,4bがそれぞれ直接接続されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6032717B2 空気圧縮機有权
公开(公告)号：JP6032717B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2015135983
申请日：2015-07-07
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 田中英晴
IPC分类号： F04C27/00 , F16J15/40 , F04B39/00

4. 发明专利

JP2015180824A 空気圧縮機有权
标题翻译：空气压缩机
公开(公告)号：JP2015180824A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015135983
申请日：2015-07-07
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 田中英晴
IPC分类号： F04C27/00 , F16J15/40 , F04B39/00
摘要：【課題】電動機のケーシング内に塵埃が侵入するのを防止する空気圧縮機を提供する。【解決手段】空気圧縮機は、圧縮機本体1のケーシングと電動機2のケーシングの間で接続され、ギヤ機構3を収納するギヤケーシング4と、ギヤケーシング4の内部空間と電動機2のケーシングの内部空間とを区画する負荷側ケーシング9及びシールカバー24と、負荷側ケーシング9における電動機2の回転軸5が貫通する貫通穴に設けられた非接触式のビスコシール23とを備える。電動機2は、回転軸5を軸支する軸受11A,11Bがビスコシール23とギヤ機構3の間に設けられて、電動機2の回転子6が反出力軸側にオーバーハングする。負荷側ケーシング9及びシールカバー24は、ビスコシール23よりも電動機2側の近傍に形成された隙間(溝25内の空間)と空気圧縮機の外部を、電動機メインケーシング9の内部空間を経由せずに連通する連通孔26,27を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止灰尘进入电动机壳体的空气压缩机。解决方案：空气压缩机包括：齿轮箱4，其连接在压缩机主体1的壳体和壳体之间，电动机2并包含齿轮机构3; 负载侧壳体9和将内部空间分隔成齿轮箱4的内部空间和电动机2的内部空间的密封盖24; 以及设置在由负载侧壳体9中的电动机2的旋转轴5贯通的通孔中的非接触式粘着密封件23.枢转地支撑电动机2的旋转轴5的轴承11A和11B是设置在粘着密封件23和齿轮机构3之间，电动机2的转子6向与输出轴相反的一侧突出。负载侧壳体9和密封盖24包括连通孔26和27，其分别将形成为比粘合密封件23更靠近电动机2的间隙（槽25中的空间）和空气外部连通压缩机不经由电动机2的壳体的内部空间。

5. 发明专利

JPWO2020059775A1 給液式圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020059775A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036684
申请日：2019-09-19
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 高野正彦 , 頼金茂幸
IPC分类号： F04C29/02
摘要：作動室に供給された液体とともに吸気したガスを圧縮するロータ及び該ロータを格納するケーシングとを有する圧縮機本体と、前記ロータに駆動力を供給する駆動源と、前記圧縮機本体が吐き出す気液混合ガスから圧縮ガスと前記液体を分離する気液分離器とを備える給液式圧縮機であって、前記気液分離器が、内部を前記気液混合ガスが流通する筒部と、前記内部に前記混合ガスが流入する開口部とを有するものであり、前記圧縮機本体の吐出口と前記開口部の垂直方向位置が、少なくとも一部で一致するものであり、前記吐出口からの吐出し方向に対して、水平方向で0度〜90度の角度で前記混合ガスを前記開口部に案内する吐出流路を有する。これにより給液式圧縮機の吐出圧損を低減する。

6. 发明专利

JPWO2019189085A1 気体圧縮機有权
公开(公告)号：JPWO2019189085A1
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019012697
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：長谷征和 , 田中英晴 , 伊与泉彰 , 高野正彦 , 森田謙次 , 頼金茂幸 , 中島崇 , 佐川善彦
IPC分类号： F04B49/06 , F04D27/00 , F04C28/08
摘要：設定圧力の圧縮気体を一定速制御で生成する気体圧縮機において、「アンロード運転制御」時に、より動力の削減をし得る技術を提供する。圧縮機本体と、駆動源と、吸込絞り弁と、放気弁と、回転数変換手段と、吐出圧力を検出する圧力検出装置と、上限圧力Hと下限圧力Lの関係がH>Lであり、吐出圧力がHに達するまでは、吸込絞り弁を開、放気弁を閉として駆動源を全速回転数で運転し、吐出圧力が圧力設定Hに達すると、吸込絞り弁を閉及び放気弁を開として吐出圧力を所定の範囲内まで減圧することの少なくとも一方を実行し、吐出圧力が下限圧力Lに降圧すると負荷運転に切り替える制御装置を備えた気体圧縮機であって、制御装置が、前記吐出圧力が上昇して前記上限圧力Hに達すると回転数変換手段に全速回転数より低い回転数の指令を出力し、前記吐出圧力が降圧して前記下限圧力Lに達すると前記回転数変換手段に前記全速回転数の指令を出力するものである。

7. 发明专利

JP2020200837A 給液機構を備えるスクリュー圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020200837A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2020155373
申请日：2020-09-16
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：千葉紘太郎 , 高野正彦 , 頼金茂幸 , 森田謙次 , 竹内善平
IPC分类号： F04C29/02 , F04C29/04 , F04C18/16
摘要：【課題】給液部を複数有する場合においても、製造コストを抑えるとともに、継ぎ手や封止部の増加を抑制する。【解決手段】給液機構10は、中心軸が交差する複数の分岐流路3a,3bまたは4a,4bをそれぞれ備える複数の給液部1と、上流側から供給された液体としての潤滑油を分岐流路3a,3b,4a,4bに供給する供給流路5とを有する。そして、供給流路5の側面に、複数の給液部1における複数の分岐流路3a,3b,4a,4bがそれぞれ直接接続されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020067064A スクリュー圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020067064A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201814
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：千葉紘太郎 , 高野正彦 , 頼金茂幸 , 森田謙次
IPC分类号： F04C18/16 , F04C29/02
摘要：【課題】ケーシングの内部空間に回収される吸込側軸受に対する液体の流量を低減することができるスクリュー圧縮機を提供する。【解決手段】スクリュー圧縮機は、複数のスクリューロータと、複数のスクリューロータの吸込側をそれぞれ回転可能に支持する複数の吸込側軸受及び複数のスクリューロータの吐出側をそれぞれ回転可能に支持する複数の吐出側軸受と、複数のスクリューロータ、複数の吸込側軸受、複数の吐出側軸受を格納するケーシングとを備える。各スクリューロータは、歯が複数形成された歯部と、歯部の両端部にそれぞれ設けられた吸込側シャフト部及び吐出側シャフト部とを有する。ケーシングは、複数のスクリューロータの歯部を格納する格納室と、複数の吸込側軸受を潤滑する液体が流通する潤滑経路とを有する。潤滑経路は、複数の吸込側軸受の各々を潤滑する各経路が直列に接続されていると共に、最下流が格納室に接続されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2018181299A1 給液式気体圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181299A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018012412
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：森田謙次 , 高野正彦 , 頼金茂幸
IPC分类号： F04C18/16 , F04C29/02 , F04B39/06
摘要：気液分離器内の液面高さを監視することができる給液式気体圧縮機を提供する。給油式空気圧縮機は、圧縮機本体1から吐出された圧縮空気から油を分離して貯留する油分離器と、入口側が油分離器の所定の高さ位置に接続され、入口側と出口側の圧力差によって油分離器の所定の高さ位置からの流体を流すサンプリング配管と、サンプリング配管に流れる或いは流れた流体の圧力を検出する圧力センサと、圧力センサで検出された圧力が設定値P1を上回ることがあるかどうかの判定と設定値P2を下回ることがあるかどうかの判定を行うことにより、サンプリング配管に流れる流体が空気及び油のうちのいずれであるかを判定する制御装置と、制御装置の判定結果を報知する報知装置とを備える。

10. 发明专利

JP2018105144A スクリュー圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018105144A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249553
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：千葉紘太郎 , 高野正彦 , 森田謙次 , 竹内善平 , 土屋豪
IPC分类号： F04C18/16 , F04C29/00 , F04C29/02 , F16J15/18 , F16J15/48 , F04C27/00
CPC分类号： F04C18/16 , F04C27/00 , F04C29/00 , F04C29/02 , F16J15/18 , F16J15/48
摘要：【課題】スクリューロータの吐出側の作動流体に周方向の圧力分布があっても高い軸封性能を発揮できるスクリュー圧縮機を提供する。【解決手段】ロータ部及びシャフト部23で構成されたスクリューロータと、シャフト部が挿通される軸孔53aを有し、スクリューロータを収容するケーシングと、シャフト部と軸孔5の間隙G2から作動流体の漏洩を封止する吐出側軸封部と備える。吐出側軸封部は、シャフト部に設けた環状溝部71と、環状溝部内にシャフト部23の軸方向に移動可能に配置され、軸孔及び環状溝部の側壁面77、78に摺動接触可能なシールリング72と、軸孔に連通してシールリングの軸方向いずれか一方側に流体を供給する軸封流体供給路63とを有する。軸封流体供給路を介してシールリングの軸方向一方側に供給する流体の圧力をその軸方向他方側に作用する圧力より高く設定する。【選択図】図3

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