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2. 发明专利

JPWO2020136783A1 鞍乗り型電動車両审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020136783A1
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2018048011
申请日：2018-12-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松島怜
IPC分类号： B62M7/02 , B62J43/16 , B62J41/00
摘要：鞍乗り型電動車両は、車両駆動用のモータ(50)、前記モータ(50)の電源であるバッテリ(100)、および前記モータ(50)を制御するコントロールユニット(130)を有する駆動装置(8)と、前記駆動装置(8)を支持する車体フレーム(5)と、前記駆動装置(8)内を流通する冷却水を貯留する機能を有する貯留部(91A,91B,191)と、後輪(3)を支持するとともに、前記車体フレーム(5)に対して車幅方向に延びるピボット軸線(P)回りに回動可能に設けられたスイングアーム(30)と、を備え、前記バッテリ(100)は、前記ピボット軸線(P)よりも前方に配置され、前記貯留部(91A,91B,191)は、前記ピボット軸線(P)よりも後方に配置されている。

4. 发明专利

JPWO2019186749A1 鞍乗り型電動車両审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019186749A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018012682
申请日：2018-03-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：小林義隆 , 市川広基 , 山口敬文 , 石川淳 , 辻和夫 , 大久保克幸 , 倉持亮 , 嶋村寿文
IPC分类号： B62J43/16 , B62J50/30 , B62J41/00
摘要：車両走行用の電気モータ(30)と、前記電気モータ(30)へ電力を供給するバッテリ(100)と、前記電気モータ(30)を制御するPCU(320)と、ステップフロア(9)の左右中央部で車両前後方向に延びるセンタートンネル(CT)と、を備える鞍乗り型電動車両(1)において、前記センタートンネル(CT)の前方には、走行風(W1)を取り入れる開口(316)が形成され、前記PCU(320)の少なくとも一部は、前記センタートンネル(CT)の内部に配置され、前記バッテリ(100)は、前記シート(8)の下方に配置され、前記PCU(320)に隣接する位置には、冷却液が循環されるPCU用循環経路(61)が設けられ、前記PCU用循環経路(61)を通る前記冷却液を冷却する熱交換器(70)を備え、前面視で、前記熱交換器(70)の少なくとも一部は、前記バッテリ(100)および前記PCU(320)を避けた位置に配置されている。

6. 发明专利

JPWO2019003701A1 自動二輪車审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019003701A1
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018019188
申请日：2018-05-17
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：堀内哲 , 岡田直樹
IPC分类号： B62J35/00 , B62J41/00 , B62J50/30 , B62K11/00
摘要：エンジンの排気量に関わらず、ラジエータ周りの良好な空気の流れを確保することが可能な自動二輪車を提供する。ダウンフレーム22、左右のロアフレーム23及び左右のアッパーフレーム24で囲まれる空間78に燃料タンク81が配置され、フロントカバー51に上開口部51b及び中間開口部51cが設けられ、上開口部51b及び中間開口部51cの後方に燃料タンク81が設けられ、燃料タンク81は、車両側面視で、車両後方斜め下方に向かって延びるフランジ81aを備え、燃料タンク81の後方にラジエータ82が配置されている。

7. 发明专利

JP2022001479A 液冷却装置を備える鞍乗型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2022001479A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021039025
申请日：2021-03-11
申请人：光陽工業股▲分▼有限公司
发明人： ▲黄▼ 建智
IPC分类号： B62M7/02 , B62J41/00
摘要：【課題】本発明は、車両が走行時に好ましい傾斜角を備え、液冷却装置の冷却效果を向上させることのできる液冷却装置を備える鞍乗型車両を提供する。【解決手段】車両は少なくとも動力システムを備え、動力システムは車体フレームユニットに支えられ、車両を駆動させるのに用いられ、車両の動力システムの車体の横幅方向に液冷却装置が設けられる。液冷却装置はファンとラジエーターを備え、ファンは複数のブレードを備え、ファンは動力システムにより駆動され回転し、ファンが駆動され回転するとブレードの内端と外端に内周軌道と外周軌道が生成され、ラジエーターは少なくとも放熱部を備え、放熱部とファンのブレードはほぼ対応し、液冷却装置のファンとラジエーターは、ファンにおける車体の縱方向のブレードの外周軌道の後端が、ラジエーターの芯部の比較的中央部分の後端より車体の後方に近づけられて設置される。【選択図】図1

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