会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 開閉体制御装置
    • JP2021195790A
    • 2021-12-27
    • JP2020103163
    • 2020-06-15
    • 株式会社デンソー
    • 青島 宏樹
    • E05F15/41
    • 【課題】不必要にモータの駆動態様を切り替えることを抑制できる開閉体制御装置を提供すること。 【解決手段】制御装置は、処理部と記憶部とを備えている。記憶部は、一定の回転数でモータを駆動してウインドガラスを移動させている状況で、回転数変化量が挟み込み閾値に達しない範囲で回転数が変化した際に、ウインドガラスの位置である変化発生領域を記憶している。処理部は、ステップS12、S13に示すように、ウインドガラスの現在位置が変化発生領域内であると判定した場合、挟み込み閾値を変更して、変更前よりも回転数変化量が挟み込み閾値に達しにくくする。また、処理部は、ステップS12、S15に示すように、ウインドガラスの現在位置が変化発生領域外であると判定され、かつ、回転数変化量が所定値以上である場合、挟み込み閾値を変更して、変更前よりも回転数変化量が挟み込み閾値に達しやすくする。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 車両用開閉体制御装置
    • JP2021130904A
    • 2021-09-09
    • JP2020024884
    • 2020-02-18
    • 株式会社ミツバ
    • 入澤 和樹
    • B60J5/00B60J5/04B60J5/10B60J5/06E05F15/41
    • 【課題】障害物の挟み込みを短時間で検出する車両用開閉体制御装置を提供する。 【解決手段】モータ制御部は、モータ回転状態検出部と、モータの回転状態に基づき障害物の挟み込み判定を行う挟み込み判定部と、挟み込み判定閾値を設定する挟み込み判定閾値設定部と、車両用開閉体が動作を開始してから所定のマスク時間が経過するまで、挟み込み判定を行わないよう挟み込み判定部を制御するマスク設定部と、挟み込み判定結果に基づきモータを制御するモータ指令部と、を備えている。モータ回転状態検出部によって車両用開閉体が停止していると検出された場合に、操作手段によってモータ指令部に操作信号が出力され車両用開閉体の動作が開始されると、挟み込み判定閾値設定部は、マスク時間が経過すると挟み込み判定閾値を第1挟み込み判定閾値に設定し、第1設定時間経過後、挟み込み判定閾値を第1挟み込み判定閾値とは異なる第2挟み込み判定閾値に設定する。 【選択図】図6
    • 7. 发明专利
    • 開閉体制御装置
    • JP2020117973A
    • 2020-08-06
    • JP2019011408
    • 2019-01-25
    • DENSO CORP
    • AOSHIMA HIROKI
    • E05F15/41B60J1/00B60J1/17E05F15/689H02P29/00
    • 【課題】異物の挟み込みの誤判定を抑えられる開閉体制御装置を提供する。【解決手段】開閉体制御装置としてのモータ制御装置11は、車両に設けられるウインドガラスWGを開閉作動させるべくモータ10を制御すると共に、ウインドガラスWGによる異物の挟み込みを判定し、異物の挟み込みありと判定した場合にウインドガラスWGを停止又は反転作動させる挟み込み防止制御を実施する制御部12を備える。制御部12は、外気温が常温判定のために設定された常温判定閾値よりも低い場合に、挟み込み判定時の挟み込み荷重が小さくなるように挟み込み判定閾値を補正し、外気温が常温判定閾値よりも低い場合に、挟み込み判定時の挟み込み荷重が大きくなるように挟み込み判定閾値を補正する補正制御を実施する。【選択図】図1