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1. 发明专利

JP2019214934A 埋設アセスメント調査を実行するための方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019214934A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2019148925
申请日：2019-08-14
申请人：マスファブリミテッド
发明人：ダブリュー. エヌ. ウィルソンマイケル
IPC分类号： H02G1/10 , E02F5/10
摘要：【課題】重量およびコストを削減し、効率を高めたパイプおよびケーブルの沖合の敷設に使用されるプラウ、設備および船を提供する。【解決手段】BASプラウ400は、パイプライン経路の直線のルートに沿ってV字トレンチを作製し、BASプラウ400と共に移動する機器搭載ボトル470がシャシ10のピッチ、ロール、ヘディング、ヨー、3次元の位置決め、速度および深さ、ならびに海底の物質に加えられるせん断力および加えられる牽引力を示すBASデータを収集する。データ収集用に機器搭載ボトル470を入れ替え可能か、リアルタイムのデータストリーム供給用に連結部品を使用可能である。Basプラウ400は、破壊されていない海底を残すように、作製されたトレンチを同時に埋め戻し可能か、BASトレンチにパイプラインを敷設可能で、追加のトレンチ切削段階によってより深く広くするように作ることもできる。【選択図】図51

2. 发明专利

JP2019113175A 埋設管における継手部の防護構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019113175A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017255395
申请日：2017-12-22
申请人：京葉興業株式会社
发明人：松本康裕 , 林達 , 坂口眞幸
IPC分类号： E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , F16L57/00 , F16L1/11
摘要：【課題】防護工事に準備する側板部材種類を最小限にする管路の曲げ継手部の防護構造を提供する。【解決手段】継手6の防護工事に使用できる側板2として、側板2に一ヶ所又は数か所の切欠き部を設け、曲げ継手やT字型継手の形状に合わせて、自在に側板2を曲げる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019112916A 埋設管の防護方法及び防護構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019112916A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017255393
申请日：2017-12-22
申请人：京葉興業株式会社
发明人：松本康裕 , 林達 , 坂口眞幸
IPC分类号： E02F5/10 , F16L1/038 , F16L1/028 , E02B9/06
摘要：【課題】管を防護材で覆う工程において、埋設土を入れ、ランマー等で転圧した後、側板の連結部材のない部分が外側に広がったり、側板の下部が外側に広がったりすることのないようにして、防護工事完了後に埋設管に変形が生じないようにする埋設管の防護方法を提供する。【解決手段】埋設土で埋め戻す工程において、管路に対峙するように設置されている側板3が埋戻土の締固めにより外側に広がるようにして、埋設管が埋設土の締固めにより扁平しないようにする。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018053500A 非破壊型埋設管改築工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018053500A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189112
申请日：2016-09-28
申请人：株式会社推研
发明人：野田彰
IPC分类号： F16L1/028 , E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , E21D9/06
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】鉄筋や鋼製継輪を破砕する特殊なカッターヘッドを用いること無く、改築作業を安全に実施することが可能な非破砕型埋設管改築工法を提供することを目的とする。【解決手段】埋設管の始端位置に発進立坑を掘削し、終端位置に到達立坑を掘削する工程と、到達立坑に設置した牽引装置により牽引され埋設管内周を押圧する反力胴用グリッパーを備えた反力胴と、反力胴に回転自在に連結され縁切り対象の埋設管内周を押圧する回転胴用グリッパーを備え回転手段で回転する回転胴により発進立坑側から到達立坑に向かって順に埋設管と周囲地盤との縁切りを実施する工程と、周囲地盤との縁切りが実施され引き抜き抵抗が低減した埋設管を到達立坑に配置した引き抜き装置による引き抜き力と発進立坑に設置した掘進機による押し出し力により回収する工程と、埋設管の引き抜き工程と同時に新設管を敷設する工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6298255B2 地中埋設構造物の浮き上がりを防止する方法及び治具有权
公开(公告)号：JP6298255B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2013168508
申请日：2013-08-14
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：内村太郎 , 東畑郁生
IPC分类号： E02F5/10 , F16L1/038 , E02D29/12 , E02B9/06
CPC分类号： Y02E10/22

6. 发明专利

JP2017203257A 海底に溝、穴等を掘削する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017203257A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093893
申请日：2016-05-09
申请人：日本サルヴ▲ヱ▼ージ株式会社
发明人：梶谷幸夫 , 安光義輝 , 阪田一郎
IPC分类号： B63H11/04 , E02F5/10
摘要：【課題】エンジンポンプを装備した掘削船を不要とし、特に1m以下の浅い海底での掘削作業に適した小型で容易に取り扱うことが出来、更にコストの低減を図りうるようにした海底に溝、穴等を掘削する方法を提供する。【解決手段】水流を後方に噴出してその反動で水上を航行する小型滑走艇等のジェット推進型滑走艇と、該ジェット推進型滑走艇から噴出する水流(ジェットウオーター)を利用する掘削手段とを含み、ジェット推進型滑走艇から噴出される水流の一部を掘削手段に送給して溝や穴を掘削するようにしたことを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6223235B2 ケーブル撤去装置、ケーブル撤去方法、管体敷設方法及びケーブル敷設方法有权
公开(公告)号：JP6223235B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014043120
申请日：2014-03-05
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社関電工
发明人：成瀬太一朗 , 椙島正樹 , 小澤功一 , 清水洋 , 三池直義
IPC分类号： E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , H02G1/06
CPC分类号： Y02E10/22

8. 发明专利

JP6199521B1 水域堆積物除去装置及びその除去方法有权
公开(公告)号：JP6199521B1
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2017087876
申请日：2017-04-27
申请人：重慶交通大学 , Chongqing Jiaotong University
发明人：余葵 , 孫鵬 , 聞光華 , 畢方全 , 郭義浩 , 聞豪
IPC分类号： E02F5/10 , B26F3/00 , B24C5/02 , E02B3/02
CPC分类号： Y02E40/64
摘要：【課題】水域堆積物の種類に応じて、水域堆積物の切断水圧を調節するように高圧ポンプを制御することで、水域堆積物の切断効率を上げることができ、エネルギーの無駄を省くことができる水域堆積物除去装置及びその除去方法を提供する。【解決手段】水域堆積物除去装置は、高圧ポンプ110、コントローラ120、ノズル160および撮像収集装置100を含む。撮像収集装置100は、ノズルの所在位置における映像情報を収集してコントローラに送信する。コントローラは、水域堆積物の種類に応じて、高圧ポンプに水圧調節信号を送信する。高圧ポンプは、水圧調節信号に基づいて水圧を調節する。これにより、ノズルは、調節された水圧に基づき、水域堆積物を切断して除去する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6184216B2 不用配管の埋没方法有权
公开(公告)号：JP6184216B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013149059
申请日：2013-07-18
申请人：株式会社松岡カッター製作所
发明人：松岡晴男
IPC分类号： E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , F16L1/028
CPC分类号： Y02E10/22

10. 发明专利

JP2017127067A 電線共同溝、及びこれに用いる収容ボックス审中-公开
公开(公告)号：JP2017127067A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003571
申请日：2016-01-12
申请人：株式会社イトーヨーギョー
发明人：畑中浩 , 神代丈生 , 井上了介 , 森亮太 , 畑中浩太郎
IPC分类号： E03F3/04 , E02B9/06 , E02F5/10 , F16L1/038 , H02G1/06 , H02G9/04
CPC分类号： Y02E10/22
摘要：【課題】特殊部を構成する収容ボックスを可及的に低く形成し、電線の接続機器を収容する収容空間を可及的に広く形成できる電線共同溝を提供する。【解決手段】一般部を構成するケーブルトラフ11と、特殊部を構成し、電線の接続機器45が収容される収容ボックス12とを備え、ケーブルトラフ11及び収容ボックス12は、底壁23,33、及び、底壁23,33の幅方向両端部から上方に延びる一対の側壁24,34を有しかつ上端において開放された内部空間S1,S2を有するトラフ本体13を共通して備え、ケーブルトラフ11は、トラフ本体13の上端の開放部分を開閉自在に閉鎖する第1の蓋部材22を備え、収容ボックス12は、トラフ本体13の上端の開放部分を開閉自在に閉鎖する第2の蓋部材32を備え、第2の蓋部材32は、トラフ本体13の内部空間S2に連通する中空部S3を有している。【選択図】図1

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