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1. 发明专利

JPWO2021095715A1 保護枠連接体および懸垂装置有权
公开(公告)号：JPWO2021095715A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020041875
申请日：2020-11-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木林優介 , 川口昇 , 高木淳治 , 山崎克己
IPC分类号： H02G11/00 , H02G3/04 , F16L57/00 , F16G13/16
摘要：可動側部材が移動しても、近接して配置された他の保護枠連接体と接触しない形状の保護枠連接体を得る。保護枠連接体4では、屈曲可能なケーブルまたは管である被保護体が通り直列に接続された複数個の保護枠体5が、第2面5Rが凹になり折れ曲がって接続する第1折れ曲がり部72、第1折れ曲がり部72よりも可動側接続部に近い部分で側面から見て直線または折れ線で接続する中間線状部73、可動側接続部から垂れ下がる懸垂部75および第1面5Fが凹になり折れ曲がって中間線状部73と懸垂部75とをつなぐ第2折れ曲がり部74を有する形状になるように、保護枠体5と隣接する保護枠体5との接続角度の範囲が決められている。中間線状部73では、側面から見た保護枠体5を囲む最小の長方形である最小長方形の長い辺を短い辺で除算した値である長短比が、決められた中間最小長短比以上である。

2. 发明专利

JP6952558B2 線材保持構造、線材保持方法、走行車両及び筒状体支持部材有权
公开(公告)号：JP6952558B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017192647
申请日：2017-10-02
申请人：シャープ株式会社
发明人：中島竜一
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04 , F16L57/00 , H02G3/30

3. 发明专利

JP2021164228A プロテクタ、プロテクタの電線こぼれ検知構造、及び、プロテクタモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021164228A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062177
申请日：2020-03-31
申请人：矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：土屋豪範 , 東慎輔 , 小川真由 , 関根凌 , 水島淳 , 渡邊淳
IPC分类号： B60R16/02 , F16L57/00 , H02G3/04
摘要：【課題】電線のこぼれを検知することが可能なプロテクタ、プロテクタの電線こぼれ検知構造、及びプロテクタモジュールを提供する。【解決手段】プロテクタ22は、一方の本体側壁36・他方の本体側壁37を有するプロテクタ本体28と、プロテクタ本体28の開口部29を覆うプロテクタカバー30と、これらを連結するヒンジ31と、他方の本体側壁37の側に配置されるロック機構と、このロック機構の反対側に位置する第二のロック機構とを備えて構成される。一方の本体側壁36における基端には、ヒンジ31の一端が連続する本体側ヒンジ連続部39が形成される。プロテクタカバー30は、カバー本体である天井壁42と、ヒンジ31の他端が連続するカバー側ヒンジ連結部46と、このカバー側ヒンジ連結部46及び天井壁42の間に配置され且つ一方の本体側壁36に対向する一方のカバー側壁43とを有する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6943775B2 二重配管構造および二重配管施工方法有权
公开(公告)号：JP6943775B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018004572
申请日：2018-01-15
申请人：三機工業株式会社
发明人：宮坂守彦
IPC分类号： E03C1/12 , F16L57/00 , F17D5/06 , F16L55/168 , F16L1/00 , F16L9/18

5. 发明专利

JP6943737B2 電線用外装体及び外装体付きワイヤーハーネス有权
公开(公告)号：JP6943737B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017223975
申请日：2017-11-21
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：押野貴志 , 前野耕一 , 児島直之 , 池田英行 , 亀井好一
IPC分类号： H01B7/00 , F16L57/00 , H02G3/04

6. 发明专利

JP2021151139A ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2021151139A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050501
申请日：2020-03-23
申请人：住友電装株式会社
发明人：杉原誓 , 太田寿哉
IPC分类号： H01B7/00 , F16L57/00 , B60R16/02 , H02G3/04
摘要：【課題】第1コルゲートチューブの潰れを抑制できるワイヤハーネスを提供する。【解決手段】ワイヤハーネス10は、電線部材20と、電線部材20を収容するプロテクタ30と、プロテクタ30の端部から外部に延びる第1コルゲートチューブ40と、第1コルゲートチューブ40に対してプロテクタ30とは反対側であって、第1コルゲートチューブ40から離れた位置に設けられた第2コルゲートチューブ50とを備えている。電線部材20は、電線部材20の長さ方向において、第1コルゲートチューブ40と第2コルゲートチューブ50との間に位置する中間部20aを有している。外装部材60は、中間部20aの外周を覆うとともに、第1コルゲートチューブ40よりも高い柔軟性を有している。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021150996A プロテクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021150996A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045789
申请日：2020-03-16
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：金次良高
IPC分类号： B60R16/02 , F16L57/00 , H02G3/04
摘要：【課題】プロテクタ本体の端部にコルゲートを挿入した際、当該コルゲートの仮止め固定ができ、ワイヤーハーネス配索の作業性の向上を図るプロテクタの提供を目的とする。【解決手段】開口31を有する溝状に形成されたプロテクタ本体30の端部に、ワイヤーハーネス11を挿通するコルゲート20が挿入されて連結するコルゲート連結部35が備えられ、コルゲート20は、周方向の凹凸が軸方向に連続する外周凹凸形状であり、溝状のコルゲート連結部35に、プロテクタ本体30の開口31側から挿入されたコルゲート20の脱出方向βの一部に当接してコルゲート20の脱出を規制する規制部38が設けられ、規制部38は、コルゲート連結部35に対するコルゲート20の挿脱方向α,βの弾性変形性を有する弾性片38で構成され、弾性片38は、プロテクタ本体30における一対の側壁部32の少なくとも一方において、内部に向かって延設されたことを特徴とする。【選択図】図7

8. 发明专利

JPWO2021033682A1 支持装置有权
公开(公告)号：JPWO2021033682A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031111
申请日：2020-08-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木林優介 , 川口昇 , 高木淳治 , 岡田尚樹
IPC分类号： F16G13/16 , F16L3/01 , F16L3/08 , F16L3/18 , F16L57/00 , H02G11/00
摘要：保護枠連接体と支持部との間の摩擦を低減する。一端が固定側部材2に接続し、固定側部材2に対して移動する可動側部材1に他端が接続する屈曲可能なケーブルまたは管である複数の被保護体3 A 、3 B が通る複数の穴を有し被保護体が延在する方向である延在方向に決められた長さを有する複数の保護枠体が屈曲可能に延在方向に接続した、複数の被保護体を屈曲可能に保持する保護枠連接体4 A 、4 B と、保護枠連接体4 A 、4 B が途中で折れ曲がる折れ曲がり部10 A 、10 B を有し、上下に重なった下側の保護枠連接体8 A 、8 B を支持する下側支持部と、保護枠連接体4 A 、4 B の決められた位置で上側の保護枠連接体9 A 、9 B をそれぞれ支持し、可動側部材1の移動によって移動して折れ曲がり部10 A 、10 B と接触することなく折れ曲がり部10 A 、10 B を通過できる複数の上側支持部5とを備える。

9. 发明专利

JP2021136722A プロテクタ及びワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2021136722A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029215
申请日：2020-02-25
申请人：住友電装株式会社
发明人：佐久間隆史 , 安東雄介
IPC分类号： H01B7/00 , F16L57/00 , H02G3/04
摘要：【課題】電線径に応じて発泡材の層の厚さを変更しなくても、電線との間の隙間を生じにくくすることを可能としたプロテクタを提供する。【解決手段】プロテクタ13は、電線11が通される電線挿通部30を形成する壁部W(底壁部21、各側壁部22,23及び上壁部24)と、壁部Wの内面から電線挿通部30内に突出する突出壁部32と、を備える。電線挿通部30は、電線11に巻き付けられた発泡材12が収容される収容区間を有する。そして、突出壁部32は、当該収容区間に設けられ、発泡材12の外周面に当接可能に構成されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021136711A 受口付ケーブル保護管とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021136711A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028710
申请日：2020-02-21
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：澤田浩幸 , 森高紘平 , 人見誠一
IPC分类号： H02G1/06 , H02G3/06 , F16L57/00 , F16L21/00 , H02G9/06
摘要：【課題】保護管本体内を区画してケーブル保護管を構成するための受口付ケーブル保護管を、生産性高く製造することを課題とするものである。【解決手段】内部にセパレータ部材が配置される受口付ケーブル保護管100の製造方法であって、前記受口付ケーブル保護管100を形成する部材として、樹脂管本体111と、樹脂管本体111の内周面に配置され、前記樹脂管本体111の内方に向かって突出し、前記セパレータ部材を支持するリブ部112と、を備える中間成形体を成形する成形工程と、前記中間成形体における端部から、前記リブ部112を切削する切削工程と、前記リブ部112が切削された前記端部に管内側より受口加工用金型を挿入し、前記端部を拡径することによって受口200を加工する加工工程とを含む、受口付ケーブル保護管100の製造方法。【選択図】図3

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