专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6816941B2 免震建物の基礎構造有权
公开(公告)号：JP6816941B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2015168505
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社フジタ
发明人：シングラヴィ , 佐々木仁 , 増田圭司 , 東毅洋 , 浅野孝 , 佐藤幸博 , 森山英治
IPC分类号： E02D27/34 , E02D27/00 , E04B1/30 , E04H9/02

2. 发明专利

JP2020148081A 構造体、およびその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020148081A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019218568
申请日：2019-12-03
申请人：株式会社フジタ
发明人：土佐内優介 , 佐々木仁 , 小林勝已
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/00
摘要：【課題】補強材、およびパイルキャップと補強材を含む構造体とその施工方法を提供すること。【解決手段】構造体は、杭、および杭の上に位置し、鉄筋とコンクリートを含むパイルキャップ、およびパイルキャップの一部を囲む補強材を備える。パイルキャップは補強材から一部が露出してもよい。構造体はさらに、パイルキャップに接続される少なくとも二本の梁をさらに有してもよく、この場合、二本の梁の間でパイルキャップは補強材から露出してもよい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6649520B2 コンクリート構造物の解体方法有权
公开(公告)号：JP6649520B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2019027964
申请日：2019-02-20
申请人：株式会社フジタ
发明人：平野勝識 , 笹谷輝勝 , 藤岡晃 , 野末晃 , 永易修 , 佐々木仁 , 北山圭造 , 山田裕己
IPC分类号： E04G23/08

4. 发明专利

JP2018159200A CFRP製型枠一体型コンクリート柱の構築方法およびCFRP製型枠一体型コンクリート柱审中-公开
公开(公告)号：JP2018159200A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055862
申请日：2017-03-22
申请人：株式会社フジタ
发明人：シングラヴィ , 佐々木仁
IPC分类号： E04G21/02 , E04B1/16 , E04B2/86
摘要：【課題】型枠設置工程と型枠撤去工程の省力化を図り、コストダウンを図る上で有利な柱の構築方法および柱を提供すること。【解決手段】骨組設置工程では、骨組14が組み立てられる。製型枠設置工程では、骨組14の周囲に複数のCFRP製型枠板16を配置して柱用のコンクリート型枠18を組み立て、このコンクリート型枠18を床スラブS1上で、水平支保工2002、鉛直支保工2004、横支保工2006などの複数の支保工20を用いて支える作業がなされる。コンクリート打設工程では、コンクリート型枠18の内側にコンクリートCが打設される。支保工撤去工程では、コンクリートの硬化後、CFRP製型枠板16は取り外すことなくコンクリート型枠18を支えている複数の支保工20を撤去する作業がなされ、CFRP製型枠板一体型コンクリート柱12が構築される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015190239A ハイブリッド梁有权
标题翻译：混合梁
公开(公告)号：JP2015190239A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014069402
申请日：2014-03-28
申请人：株式会社フジタ
发明人：シングラヴィ , 佐々木仁
IPC分类号： E04C3/293 , E04B1/30
摘要：【課題】設備用孔が貫通形成された鉄筋コンクリート梁部の補強の施工性を向上でき、また、地震の際の損傷度合を軽減する上で有利なハイブリッド梁を提供すること。【解決手段】設備用孔20が貫通形成された鉄筋コンクリート梁部10Bの箇所を補強するため、鉄筋コンクリート梁部10Bに用いるコンクリートに繊維補強コンクリート24を用いている。繊維補強コンクリート24は、コンクリートに補強繊維を複合したものであり、このような補強繊維として、設備用孔20周辺の鉄筋コンクリート梁部10Bの箇所を補強し、設備用孔20周辺の鉄筋コンクリート梁部10Bの箇所に作用するせん断力を繊維補強コンクリート24が負担できるものであればよく、例えば、鋼繊維や炭素繊維、アラミド繊維など従来公知の様々な繊維が採用可能である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高可加工性的混合梁，用于加强穿透成形设备孔的钢筋混凝土梁部分，并且有利于减少地震中的破坏程度。解决方案：使用纤维增强混凝土24用于混凝土用于钢筋混凝土梁部分10B，用于加强钢筋混凝土梁部分10B的位置，穿透地形成设备孔20.纤维增强混凝土24通过在混凝土中混合增强纤维形成，并加强钢筋混凝土梁的位置作为增强纤维的设备孔20周边的部分10B，可以是纤维增强混凝土24可以在设备孔20的周边上施加作用在钢筋混凝土梁部分10B的位置的剪切力例如可以采用诸如钢纤维，碳纤维和芳族聚酰胺纤维之类的常规众所周知的各种纤维。

6. 发明专利

JP2020128687A 補強材审中-公开
公开(公告)号：JP2020128687A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2020014793
申请日：2020-01-31
申请人：株式会社フジタ
发明人：シングラヴィ , 佐々木仁
IPC分类号： E04C5/07 , E04G21/12 , E04C5/04
摘要：【課題】鉄筋コンクリートを含む構造体を高い作業性で施工可能とする補強材を提供する。【解決手段】補強材100は少なくとも一つの弾性体102、および複数の補強ロッド104を備える。少なくとも一つの弾性体は、巻き取られた状態から展開された状態へ自発的に変形するように構成される。複数の補強ロッドは、少なくとも一つの弾性体に固定され、少なくとも一つの弾性体と交差する。複数の補強ロッドの各々は、ガラス繊維強化プラスチック、炭素繊維強化プラスチック、ボロン繊維強化プラスチック、アラミド繊維強化プラスチック、およびポリエチレン強化プラスチックから選択される材料を含むことができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020016076A 免震上部基礎構造及びその作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020016076A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139500
申请日：2018-07-25
申请人：株式会社フジタ
发明人：中川太郎 , 東毅洋 , 三浦靖史 , 福島泰之 , 角田大輔 , 塩田博之 , 江藤徳彦 , 南部勇人 , 佐々木仁 , 高森直樹
IPC分类号： E04H9/02 , E02D27/34
摘要：【課題】プレキャストコンクリートで作製された免震上部基礎構造を提供することを目的の一つとする。【解決手段】貫通孔が形成された底板と、底板に対して直立する側板とを含む外側型枠に、側板の内側に底板から浮いた状態で内側型枠が設けられた型枠に、底板の貫通孔の配置に合わせて、上部に定着板が付された袋状ナットを配置し、外側型枠の内側に、ベース筋を配筋し、外側型枠の内側に、内側型枠の下端に達する高さにコンクリートを打設し、及び外側型枠と内側型枠との間にコンクリートを打設することで、袋状ナットの上部が露出する平板部と、平板部を囲む立ち上がり部と、を形成すること、を含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020002580A 免震上部基礎構造及びその作製方法、並びに免震基礎の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020002580A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121426
申请日：2018-06-27
申请人：株式会社フジタ
发明人：中川太郎 , 東毅洋 , 三浦靖史 , 福島泰之 , 角田大輔 , 塩田博之 , 江藤徳彦 , 南部勇人 , 佐々木仁 , 高森直樹
IPC分类号： E02D27/00 , E04H9/02 , F16F15/04 , E02D27/34
摘要：【課題】プレキャストコンクリートで作製された免震上部基礎構造を提供することを目的の一つとする。【解決手段】免震上部基礎構造は、貫通孔を有するベースプレートと、ベースプレート上のコンクリート部と、コンクリート部に埋設されるベース筋と、貫通孔に合わせて前記ベースプレートに固定され上部がコンクリート部から露出する袋状ナットと、袋状ナットの上端に設けられた定着板と、を有する。コンクリート部は、袋状ナットの上部を露出させる平板部と、平板部を囲む立ち上がり部とを有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019073971A コンクリート構造物の解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019073971A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2019027964
申请日：2019-02-20
申请人：株式会社フジタ
发明人：平野勝識 , 笹谷輝勝 , 藤岡晃 , 野末晃 , 永易修 , 佐々木仁 , 北山圭造 , 山田裕己
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】コスト低減を図りつつ粉塵を抑制すると共に解体作業の効率化を図る。【解決手段】解体の対象となるコンクリート構造物10の表面から内部に向かって延在する注入孔12をハンマードリル2などの従来公知の様々な工具を用いて複数掘削する(第1の工程)。次に、液体注入用のホース16の先部をアタッチメント14に結合し、液体注入装置18からホース16を介してコンクリート構造物10に浸透可能な液体を各注入孔12に加圧注入することによりコンクリート構造物10の内部に液体Lを浸透させる(第2の工程)。次に、コンクリート構造物10の内部に液体Lが浸透したならば、その状態でコンクリート構造物10を解体する(第3の工程)。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018135754A ハイブリッド梁审中-公开
公开(公告)号：JP2018135754A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018088492
申请日：2018-05-02
申请人：株式会社フジタ
发明人：シングラヴィ , 佐々木仁
IPC分类号： E04C3/294
摘要：【課題】設備用孔が水平に貫通形成された鉄筋コンクリート梁部の補強の施工性を向上でき、また、地震のエネルギーを吸収できハイブリッド梁の耐久性を高める上で有利な設備用孔を有するハイブリッド梁の補強構造を提供すること。【解決手段】補強板24は鋼製で、設備用孔20の周辺を含む鉄筋コンクリート梁部10Bの両側面を覆う両側の側面部2402と、下面で覆う下面部2404とを有している。緊張材26により補強板24の両側面部2402を鉄筋コンクリート梁部10Bの両側面に締め付け、これにより設備用孔補強部22Aを構成する。両側の側面部2402は、設備用孔20を含む鉄筋コンクリート梁部10Bの箇所の両側面を覆う大きさで形成され、両側の側面部2402には、設備用孔20に合致する孔2410が形成されている。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式