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1. 发明专利

JP2021147838A 建物本体の支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147838A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047560
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民 , 中川太郎
IPC分类号： E02D27/34
摘要：【課題】地震時の建物の柱の過大な浮き上がりや損傷を抑制し、かつ浮き上がった建物本体が降下する際の衝撃を緩和する。【解決手段】柱脚2402に下方に開放された柱脚部26を有する柱14を介して建物本体16を支持する建物本体の支持構造10Dであって、基礎梁12と柱脚部26とにわたり、建物本体16の浮き上がりに対して浮き上がりを許容しつつ抵抗を生じ、かつ、建物本体16の浮き上がり後の降下時に降下に対して降下を許容しつつ抵抗を生じる抵抗機構20Dが設けられている。抵抗機構20Dは、下部小径部4204と、下部小径部4204よりも断面積の大きい大径部4206とを有し柱脚部26に挿入されるロッド42と、下部小径部4204が貫通されて大径部4206よりも下方の柱脚部26の箇所に位置し柱脚部26の内周面2404にその外周部が取着された弾性部材44とを含んで構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021134747A 垂直軸式風力発電装置および垂直軸式風力発電装置の導風板の回転位置制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134747A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020032907
申请日：2020-02-28
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥
IPC分类号： F03D7/06
摘要：【課題】風向、風速の変化に対応して羽根体を効率よく回転させることができ発電効率の向上を図る上で有利な垂直軸式発電装置および垂直軸式風力発電装置の導風板の回転位置制御方法を提供する。【解決手段】導風板18によって風を羽根体16に効率よく当たるように導くことにより発電機12の回転軸14の回転速度を増加させる。制御履歴情報データベース48に蓄積された制御履歴情報に基づいて、所定の時間間隔毎に定められた基準時刻Cと基準時刻Cに対応した回転角度位置θとを対応付けた予測制御情報を生成して予測制御情報データベース52に蓄積し、導風制御部44により、予測制御情報データベース52から読み出した予測制御情報を考慮して導風板18の回転角度位置の制御を行なうようにした。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020153498A 滑り支承审中-公开
公开(公告)号：JP2020153498A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054926
申请日：2019-03-22
申请人：株式会社フジタ
发明人：馮徳民 , 田啓祥
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】上部構造体を水平方向に移動可能に支持する機能に加え、エネルギーを減衰する機能を持たせた滑り支承を提供すること。【解決手段】滑り支承16Aは、上部構造体12に設けられた下向きの滑り面20と、下部構造体14に設けられた上向きの滑り面22とを有している。下向きの滑り面20は、上向きの滑り面22の中央部22Aに位置し、上部構造体12または下部構造体14に水平方向の力が作用したときに、下向きの滑り面20は、上向きの滑り面22の中央部22Aからその周囲の外周部22Bに向かって滑動する。上向きの滑り面22の外周部22Bの摩擦係数は、中央部22Aの摩擦係数よりも大きく形成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021134700A 垂直軸式風力発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134700A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030571
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥
IPC分类号： F03D80/00 , F03D3/00 , F03D7/06
摘要：【課題】揺動可能に設けられた導風板を用いることにより発電効率の向上を図る上で有利な垂直軸式発電装置を提供する。【解決手段】回転軸14の半径方向において羽根体16から離間した箇所で、かつ、回転軸14の周方向に間隔をおいた複数箇所で回転軸14と平行に延在する中心軸1801回りに揺動可能に導風板18を設け、風向風速検出部24で検出された風向および風速に基づいて導風板揺動部20により導風板18を揺動させ導風板18の中心軸1801回りの所望の回転角度位置に停止保持させるようにした。導風板18によって風を羽根体16に効率よく当たるように導くことにより回転軸14の回転速度を増加させ、発電機12による発電効率の向上を図る上で有利となる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020159315A 垂直軸式風力発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159315A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061061
申请日：2019-03-27
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民
IPC分类号： F03D15/00 , F03D9/25 , F03D3/06
摘要：【課題】発電量を確保すると共に、設置スペースのコンパクト化を図る上で有利な垂直軸式風力発電装置を提供する。【解決手段】風が羽根体20に当たることで外部回転軸16Bが回転し、その回転力は動力伝達機構26を介して内部回転軸16Aを回転させ、これにより発電機14が駆動され発電が行われ、充電装置38を介してバッテリ40が充電される。風が羽根体20に当たることであるいはフレーム12が移動体の移動に伴い揺れることで外部回転軸16Bが鉛直線Aに対して傾動すると、互いに反対向きに回転しているフライホイール28に歳差運動が生じる。この歳差運動は回転軸16を回転する回転力として作用するため、この回転力によっても回転軸16が回転し発電機14が駆動され発電が行われ、充電装置38を介してバッテリ40が充電される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020159262A 風力・波力複合式発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159262A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058552
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民
IPC分类号： F03D3/06 , F03B13/16
摘要：【課題】発電量を確保すると共に、設置スペースのコンパクト化、設置の簡単化を図る上で有利な風力・波力複合式発電装置を提供する。【解決手段】浮体12が海面Aに浮いた状態で、風が羽根体18に当たることで外部回転軸16Bと内部回転軸16Aとが一体回転され、これにより発電機14が駆動され発電が行われ、充電装置42を介してバッテリ44が充電される。浮体12が波浪により揺れることで外部回転軸16Bが鉛直線Cに対して傾動すると、互いに反対向きに回転しているフライホイール32に歳差運動が生じる。この歳差運動は回転軸16を回転する回転力として作用するため、回転軸16が回転し発電機14が駆動され発電が行われ、充電装置42を介してバッテリ44が充電される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020153500A 粘性ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2020153500A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054939
申请日：2019-03-22
申请人：株式会社フジタ
发明人：馮徳民 , 田啓祥
IPC分类号： F16F9/53 , F16F9/20 , F16F9/34 , F16F9/46 , H01F1/44 , E04H9/02 , F16F9/32
摘要：【課題】大きさが異なる振動に対応して減衰力を可変させることで振動エネルギーを確実に吸収する。【解決手段】内部にシリコンオイルが封入されたシリンダ20と、シリンダ20の内部に挿通されたピストンロッド30と、ピストンロッド30に取り付けられシリンダ20の内部を第1シリンダ室20Aと第2シリンダ室20Bとに区画するピストンヘッド40と、ピストンヘッド40に貫通形成され第1シリンダ室20Aと第2シリンダ室20Bを連通する流路40Aとを備え、流路40Aは、ピストンヘッド40に貫通形成された貫通孔42の内周面の全域に取着され磁気粘性流体Fが充填された弾性材料からなる拡縮可能な環状の中空体70の内周面で形成され、制御部100がコイル80への電通を制御することで、磁気粘性流体Fに印加する磁場の変化により中空体70の体積を増減し流路40Aの断面積を変化させる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021147834A 上部構造物の支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147834A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047494
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民 , 中川太郎
IPC分类号： E02D27/00 , E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】地震時の上部構造物の過大な浮き上がりや損傷を抑制し、かつ浮き上がった上部構造物が降下する際の衝撃を緩和する上部構造物の支持構造を提供する。【解決手段】杭頭2202に上方に開放された空間部24を有する杭18を介して上部構造物12を支持する上部構造物の支持構造10Fであって、上部構造物12と空間部24とにわたり、上部構造物12の浮き上がりに対して浮き上がりを許容しつつ抵抗を生じ、かつ、上部構造物12の浮き上がり後の降下時に降下に対して降下を許容しつつ抵抗を生じる抵抗機構20Fが設けられている。空間部24の下部に底部64が設けられており、抵抗機構20Fは、上部構造物12の下面1402と、底部64とにわたって設けられたダンパー50を含んで構成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021147766A 上部構造物の支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147766A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045406
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民 , 中川太郎
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】上部構造物の過大な浮き上がりや損傷を抑制し、かつ浮き上がった上部構造物が降下する際の衝撃を緩和する。【解決手段】杭頭2202に上方に開放された空間部24を有する杭18を介して上部構造物12を支持する上部構造物の支持構造10Dであって、上部構造物12と空間部24とにわたり、上部構造物12の浮き上がりに対して浮き上がりを許容しつつ抵抗を生じ、かつ、上部構造物12の浮き上がり後の降下時に降下に対して降下を許容しつつ抵抗を生じる抵抗機構20Dが設けられている。抵抗機構20Dは、上部構造物12の下面1402から下方に突設される上部小径部4004と、上部小径部4004よりも断面積の大きい大径部4006とを有し空間部24に挿入されるロッド40と、上部小径部4004が貫通されて杭18の内周面1802にその外周部が取着された弾性部材42とを含んで構成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021147765A 建物本体の支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021147765A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045402
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社フジタ
发明人：田啓祥 , 馮徳民 , 中川太郎
IPC分类号： E02D27/34 , F16F15/02 , F16F15/04 , E04H9/02
摘要：【課題】地震時の建物本体の過大な浮き上がりを抑制し、かつ、浮き上がった建物本体が降下する際の衝撃を緩和する。【解決手段】地震検知部38により地震が検出されると、流体室42Aに空気を充填させることで摩擦部材34Aを膨張させ、摩擦部材34Aの外周面3406を柱脚2402の内周面2404に圧接させる圧接制御を実施する。地震動が建物本体16の直下の地盤に到達すると、建物本体16に大きな水平力が作用し、そのモーメントにより建物本体16が傾動し、建物本体16の一側が浮き上がる方向に変位しようとする。膨張した摩擦部材34Aの外周面3406と柱脚2402の内周面2404との間に摩擦抵抗が生じ、建物本体16の上方への変位に対しての抵抗を生じる。【選択図】図2

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