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1. 发明专利

JP2021109674A 飲料用カップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021109674A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002159
申请日：2020-01-09
申请人：日本ビール株式会社
发明人：内田茂
IPC分类号： B65D77/04 , B65D77/20 , B65D47/06 , B65D47/08 , B65D81/18
摘要：【課題】容器毎冷却せずにあるいは加熱することなく、飲料の温度を保ったまま飲めるようにする。また、持ち運ぶのに便利でかつ飲料の温度を保ったまま飲めるようにする。【解決手段】飲料を注ぎ込む内カップ1と、前記内カップ1を内挿して前記内カップ1との間に周側部並びに底部に空間13を形成する外カップ2と、前記内カップ1と前記外カップ2との間の空間13に収容される蓄熱剤3と、前記内カップ1と前記外カップ2の双方の口縁部6,5と嵌合して蓋をする飲み口15を有するキャップ4とを備える。【選択図】図1

2. 实用新型

JP3232781U 容器入り飲料の冷却具有权
公开(公告)号：JP3232781U
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2021001181
申请日：2021-03-31
申请人：株式会社クラフトコネクト
发明人：辻典彦
IPC分类号： B65D81/18
摘要：【課題】簡易な構造かつ容易に使用可能で、保冷および冷却のどちらも可能な容器入り飲料の冷却具を提供する。【解決手段】容器入り飲料の冷却具1Aは、蓄冷体11と、蓄冷体11の保持部22および解除可能な留め部23を備えた帯状の本体20とからなり、飲料が封入された容器の周面に冷却した畜冷体11を保持した本体20を巻き付けて、留め部23により留めることで着脱自在に装着し、容器に封入された飲料を冷却または保冷する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021079966A 断熱容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021079966A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207440
申请日：2019-11-15
申请人：岐阜プラスチック工業株式会社
发明人：矢崎義久 , 名和昌秀
IPC分类号： B65D81/18 , B65D5/00 , B65D81/38
摘要：【課題】状況に応じて形状を容易に変更することができる断熱容器を提案する。【解決手段】断熱容器9は、断熱板10を含む底板1と、各々が断熱板20を含む複数の側板2と、断熱板30を含む頂板3と、底板1と複数の側板2と頂板3とを可撓的に連結させるシート部4とを備える。シート部4は、底板1に対して複数の側板2をそれぞれ可撓的に連結させる複数の底部連結シート41と、複数の側板2のうち1つの側板2に対して頂板3を可撓的に連結させる頂部連結シート42とを含む。複数の側板2は、底板1に対して互いに独立して起倒自在である。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021075305A 凍結保存容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021075305A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203367
申请日：2019-11-08
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：米内冠 , 竹内弘次
IPC分类号： A61J3/00 , B65D81/18
摘要：【課題】液体窒素の消費量を抑えることができ、かつ、メンテナンスがしやすい凍結保存容器を提供する。【解決手段】凍結保存容器11は、凍結対象物を入れる収納槽12を備え、収納槽12を内包する内容器15と断熱層17を挟んで内容器15を覆う外容器16とを有し、上部に開閉可能な収納物出入口18を有する断熱容器13を備え、収納槽12の外面と断熱容器13の内面との間に液体窒素貯留部14が設けられている。収納槽12の底部には、収納槽12を貫通して収納槽12の内部と液体窒素貯留部14とを連通する2つの接続部材19a、20aが設けられており、接続部材19aには液体窒素充填管21が挿入された充填管保持筒19が、接続部材20aには液面計22が挿入された液面計保持筒20が、それぞれ収納槽12内で着脱可能に接続されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021062908A ペットボトル飲料のための冷却保持体审中-公开
公开(公告)号：JP2021062908A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189948
申请日：2019-10-17
申请人：坂本謙次郎
发明人：坂本謙次郎
IPC分类号： B65D25/02 , B65D81/18
摘要：【課題】ペットボトル飲料のための冷却保持体において、夏場でも味が薄まらずに、外に持ち運べる携帯性を有し、長時間でもペットボトル飲料を効果的に低温に保ち続けて、ペットボトルの開口部から投入することができる冷却保持体を提供する。【解決手段】ペットボトルの開口径よりも小さな直径の円柱状の形態を有することにより、ペットボトルの開口部からでも投入することができる最大限の体積を有する冷却保持体としたことにある。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2019187533A1 定温保管輸送容器、および積載方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019187533A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019001677
申请日：2019-01-21
申请人：株式会社カネカ , 玉井化成株式会社
发明人：前嶋寿広 , 坂井正忠 , 関谷由佳
IPC分类号： F25D3/00 , B65D81/18
摘要：温度管理対象物品を収納するためスペースを確保しつつ、容器内部を低温状態に長時間保つために、定温保管輸送容器(100)では、ドライアイス(61)は、側壁部(21、22)に配された収納材(51)および底板部(31)に配された収納材(52)の少なくとも1つに接するように配置され、収納材(51)および収納材(52)は、互いに接するように配置されている。

7. 发明专利

JP6846942B2 食品保存用容器有权
公开(公告)号：JP6846942B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017021346
申请日：2017-02-08
申请人：旭化成ホームプロダクツ株式会社
发明人：諏江健一郎
IPC分类号： B65D81/18 , B65D85/50

8. 发明专利

JP6846325B2 保冷箱有权
公开(公告)号：JP6846325B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017210512
申请日：2017-10-31
申请人：グローブライド株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：菊地淳 , 平安洋一郎 , 武田浩嗣 , 山▲崎▼ 光洋
IPC分类号： B65D81/18 , B65D43/02 , A01K97/20

9. 发明专利

KR20210024414A KR20210024414A - Connection type combination container 审中-公开
公开(公告)号：KR20210024414A
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020200080806A
申请日：2020-07-01
申请人： 리락 컴퍼니 리미티드
发明人： 재키 왕 , 쑤-웨이 우
IPC分类号： B65D43/02 , B65D81/18
CPC分类号： B65D43/0212 , B65D43/0206 , B65D43/0222 , B65D43/20 , B65D45/20 , B65D5/64 , B65D51/242 , B65D81/18 , B65D2543/00092 , B65D2543/00212 , B65D2543/00296 , B65D2543/00351 , B65D2543/00537 , B65D2543/00694 , B65D2543/00824
摘要： 본 고안은 체결형 조합 용기에 관한 것으로서, 박스 본체 및 뚜껑 본체가 조합되어 구성되되, 뚜껑 본체 및 박스 본체의 대응되는 측벽에 각각 사다리꼴 체결홈 및 만곡형 체결편이 형성되고, 만곡형 체결편의 일단에 사다리꼴 체결홈과 대응되는 체결부가 형성되며, 사다리꼴 체결홈을 상부가 넓고 하부가 좁게 형성함에 따라 만곡형 체결편의 체결부를 사다리꼴 체결홈 내에 압입하여 결합시킬 때 뚜껑 본체가 박스 본체에 긴밀히 체결되어 외력의 압박을 받더라도 쉽게 분리되거나 체결이 풀리지 않는 것을 특징으로 한다. 전반적인 구조 강도를 더욱 향상시키기 위하여, 본 고안은 더 나아가서 박스 본체의 외주에 내벽 배리어를 형성함으로써 압박을 받을 때 변형되는 문제를 효과적으로 방지하여 체결형 조합 용기의 조합이 더욱 견고하도록 할 수 있다.

10. 实用新型

JP3230569U 輸送容器有权
公开(公告)号：JP3230569U
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020005036
申请日：2020-11-20
申请人：トーホー工業株式会社
发明人：近藤大輔 , 阿部政男 , 小田徹 , 久徳隆正
IPC分类号： B65D81/38 , B65D81/18
摘要：【課題】保冷剤からの冷気を十分に被保冷物に到達させ、被保冷物を効率良く冷却する輸送容器を提供する。【解決手段】輸送容器は、発泡樹脂製で一面に開口を有する矩形の箱状に形成され、この開口を向かい合わせるようにして互いに連結される一対の容器本体1、2を備える。容器本体1、2は、開口と相対する独立側面11と、独立側面11の対峙する二辺から立設された一対の連結側面12、13と、独立側面11の内側から立設され被保冷物の側面を支持する側面支持部3と、側面支持部3と連結側面12、13との間に設けられ保冷剤を収容する一対の保冷剤収容部41、42と、を有し、側面支持部3に、保冷剤収容部41、42同士を連通させる連通溝5が設けられている。このような構成によれば、保冷剤からの冷気が連通溝5を通って輸送容器内に効率良く充満するので、保冷剤からの冷気を十分に被保冷物に到達させ、被保冷物を効果的に冷却することができる。【選択図】図3

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