专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019080532A 保冷箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019080532A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210512
申请日：2017-10-31
申请人：グローブライド株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：菊地淳 , 平安洋一郎 , 武田浩嗣 , 山▲崎▼ 光洋
IPC分类号： B65D81/18 , B65D43/02 , A01K97/20
摘要：【課題】保冷箱本体に対して開閉する蓋体の過度な開放(回動)を規制できる保冷箱を提供する。【解決手段】本発明の保冷箱は、本体2の上縁部2aに、開放方向に回動する蓋体4の周側部4bの下端と当接して蓋体4の開放方向のそれ以上の回動を規制するストッパ30がを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019080521A 保冷箱审中-公开
公开(公告)号：JP2019080521A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017209611
申请日：2017-10-30
申请人：グローブライド株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：菊地淳 , 平安洋一郎 , 武田浩嗣 , 河▲崎▼ 琢磨
IPC分类号： B65D81/38 , A45C11/00 , A01K97/20
摘要：【課題】水抜きをする際に蓋体が汚れることはなく、簡単な操作で蓋体の開閉が可能な水抜き部を備えた保冷箱を提供する。【解決手段】本体の側壁に設けられ、内部の水を外部に放出する水抜き部を備えた保冷箱において、水抜き部は、本体の内部に連通し、本体の内部に溜まった水の放出流路となる筒体20と、筒体と一体化される支持体30と、支持体30に対して回動可能に支持され、かつ、筒体20の開口20Aを開閉する蓋体50と、を有している。支持体30と蓋体50は、弾性係合可能な係合手段によって係合され、蓋体に、係合手段による弾性係合を解除する操作部材55を設けたことを特徴とする。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2018039565A 保冷箱の開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018039565A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016177098
申请日：2016-09-09
申请人：グローブライド株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：菊地淳 , 山▲崎▼ 光洋
IPC分类号： B65D81/38 , F16B5/07 , F16B5/06 , F16B2/18 , B65D43/02
摘要：【課題】本発明は、一つの操作部をスライド操作することにより複数の爪部を確実に解除することができる開閉装置を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る保冷箱100の開閉装置3であって、蓋部材2の閉状態をロックするロック機構4と、蓋部材2にスライド自在に支持され、ロック機構4によるロックを解除する操作部5と、操作部5をガイドするためのガイド部49と、を備え、押圧面52aは、爪部70の回動軸方向に幅広に形成され、ロック機構4は押圧面52aに押圧される被押圧部60を備え、爪部70は回動軸方向に離間する第1爪部75と第2爪部76を少なくとも有し、被押圧部60は、第1爪部75に連結し押圧面52aの一端側に押圧される第1被押圧部61と、第2爪部76に連結し押圧面52aの他端側に押圧される第2被押圧部62を有していることを特徴とする。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2015116782A 樹脂フィルム及びこれを用いた複合シート並びに樹脂成形部材有权
标题翻译：树脂膜，使用其的复合片和树脂模制部件
公开(公告)号：JP2015116782A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013263064
申请日：2013-12-19
申请人：日泉化学株式会社 , 高知県
发明人：神野勝志 , 藤田貴 , 菅佑太郎 , 美藤望 , 篠原速都 , 山下実 , 鶴田望
IPC分类号： B32B27/12 , B29C45/14 , B32B27/32
CPC分类号： B32B27/12 , B32B27/32 , B32B5/022 , B32B5/024 , B32B2605/00 , B32B2605/003
摘要：【課題】和紙,不織布,織物及び畳表などの天然繊維や化学・合成繊維からなる布帛素材と強固に接着できると共に、透湿性や酸素透過性が極めて低く、当該布帛素材に対して優れた自動車内装材,鉄道車輛内装材,住宅部材及び家電部材としての適性を賦与することができる樹脂フィルムを提供する。【解決手段】本発明は、メルトフローレート(MFR:試験条件は170℃,2.16kg荷重)が0.5g/10分より大きく且つ54.0g/10分未満のオレフィン系樹脂からなり、該オレフィン系樹脂が変性ポリオレフィン樹脂を含有する溶融接着充填層(12)と、熱可塑性樹脂からなり、前記溶融接着充填層(12)の表面に積層される機能層(14)とで構成されていることを特徴とする樹脂フィルム(10)である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种树脂膜，其可以牢固地粘合到由化学合成纤维或天然纤维如日本纸，无纺布，织物或榻榻米制成的织物材料上，同时具有极低的水蒸汽渗透性和透氧性，并且能够赋予织物材料对汽车内部材料，轨道车内部材料，住宅房屋的构件或家用电器的构件的适应性。解决方案：本发明是一种树脂膜（10），其是其特征在于，具有熔融流动速率大于0.5g / 10分钟的由烯烃树脂形成的熔融粘合/填充层（12）。但小于54.0g / 10min。（MFR在170℃，2.16kg负荷下测定），含有改性聚烯烃树脂; 以及由热塑性树脂形成并层压在熔融/填充层（12）的表面上的功能层（14）。

6. 发明专利

JP2013096014A Method for manufacturing sound absorber 有权
标题翻译：制造吸音器的方法
公开(公告)号：JP2013096014A
公开(公告)日：2013-05-20
申请号：JP2011236612
申请日：2011-10-28
申请人： Nissen Chemitec Corp , 日泉化学株式会社 , Ehime Prefecture , 愛媛県 , Shinwa Co Ltd , シンワ株式会社
发明人： SENBA HIROMASA , KATO HIDENORI , MIFUJI NOZOMI , FUJITA TAKASHI , TOBITAKA YOSHIHISA , KAJI AKIRA
IPC分类号： D04H1/46 , B32B5/24 , E04B1/86
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for manufacturing a sound absorber formed by laminating and bonding a nonwoven fabric and a perforated film, which is superior in sound absorbing performance.SOLUTION: A method for manufacturing a sound absorber includes: passing a laminate formed by laminating a nonwoven fabric and a perforated film having two melting points through a pressure roll heated at a temperature between the two melting points of the perforated film, the difference between the two melting points being around 10°C; then softening or melting the perforated film to give adhesiveness; and then bonding and laminating the nonwoven fabric and the perforated film by the adhesiveness to obtain the sound absorber. As the nonwoven fabric, a short fiber nonwoven fabric having density of around 150 to 450 g/mis used, which is obtained by opening a short fiber having fineness of 1.7 to 6.6 dtex by a carding method and entangling the short fibers with each other by a needle punch method. As the perforated film, one having circle holes each having a diameter of 0.5 to 1.0 mm with an aperture ratio of around 0.8 to 4.9% is used.
摘要翻译：解决的问题：提供一种制造吸音性能优异的无纺布和多孔膜的层压粘合体形成的吸音体的方法。解决方案：一种吸声器的制造方法，其特征在于，使通过在所述多孔膜的两个熔点之间的温度下加热的压力辊将无纺布和具有两个熔点的多孔膜层合而形成的层叠体，两个熔点之间的差为约10℃; 然后软化或熔化穿孔膜以提供粘合性; 然后通过粘合性粘合和层压无纺织物和穿孔膜以获得吸声器。作为无纺布，使用密度为150〜450g / m 2以下的短纤维无纺布，其通过打开细度为1.7〜6.6的短纤维而得到通过梳理方法将短纤维与针刺方法相互缠结。作为穿孔膜，使用具有孔径比为约0.8〜4.9％的直径为0.5〜1.0mm的圆孔的穿孔膜。版权所有（C）2013，JPO＆INPIT

7. 发明专利

JP4842884B2 Rust prevention sheet and a manufacturing method thereof as well as rust-preventive container using the sheet 有权
公开(公告)号：JP4842884B2
公开(公告)日：2011-12-21
申请号：JP2007121826
申请日：2007-05-02
申请人：日泉ポリテック株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：健平尾 , 健森田
IPC分类号： B32B27/18 , B32B27/32

8. 发明专利

JP4588865B2 If for the mold lamination portion of the interior trim 有权
公开(公告)号：JP4588865B2
公开(公告)日：2010-12-01
申请号：JP2000361441
申请日：2000-11-28
申请人：日泉化学株式会社
发明人：伸二郎伊藤 , 秀和村越 , 慎晤田村
IPC分类号： B29C43/36 , B60J5/00 , B29C43/18 , B29C45/14 , B29C45/26 , B29L9/00 , B29L31/58

9. 发明专利

JP4499236B2 Composite sheet 有权
公开(公告)号：JP4499236B2
公开(公告)日：2010-07-07
申请号：JP2000057234
申请日：2000-03-02
申请人：日泉化学株式会社
发明人：勝志神野
IPC分类号： B32B27/00 , C08J5/18 , B32B3/30 , B32B27/18 , B32B27/28 , B32B27/32 , C08K5/098 , C08L23/08 , C08L23/12 , C08L23/16

10. 发明专利

JP4257073B2 Polyolefin-based antistatic film 有权
公开(公告)号：JP4257073B2
公开(公告)日：2009-04-22
申请号：JP2002149113
申请日：2002-05-23
申请人：日泉ポリテック株式会社 , 日泉化学株式会社
发明人：勝志神野
IPC分类号： B32B27/34 , B32B27/32

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式