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    • 3. 发明专利
    • キャップ
    • JP2021195168A
    • 2021-12-27
    • JP2020104925
    • 2020-06-18
    • 三笠産業株式会社
    • 宮田 由弘
    • B65D47/36B65D47/08B65D51/22
    • 【課題】開封操作と開栓操作を同時に一つの動作で行うことができ、ヒンジを必要最小限に小さくすることができるキャップを提供する。 【解決手段】容器2の口部21に装着するキャップ本体部3にヒンジ4を介して上蓋部5を連結し、ヒンジ弱化部41で上蓋部5をキャップ本体部3から切り離し可能に保持し、中栓37を中栓弱化部38でキャップ本体部から切り離し可能に保持し、中栓37に設けた開栓部61と中栓保持部51に設けた開栓具53が、ヒンジ支点廻りの上蓋部5の揺動方向において開栓具51が開栓部61に侵入可能で、かつ口部21の軸心廻りに回転する上蓋部5の開栓操作において開栓部61と開栓具51が係合して一体に回転する構造をなし、上蓋部5と中栓37が一体に回転して中栓弱化部38とヒンジ弱化部41が破断する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 自動スナップロック型水筒
    • JP2021535877A
    • 2021-12-23
    • JP2021520428
    • 2019-11-01
    • 杭州哈爾斯実業有限公司HANGZHOU HAERS INDUSTRIAL CO.,LTD.
    • 劉 潤軍李 輝徐 杰朱 飛屠 頌華
    • A45F3/16B65D47/08
    • フリップ蓋(1)、蓋体(2)、円筒体、第1のピン軸(3)、第2のピン軸(6)、窓(5)、押しボタン(11)、第1のバネ(12)、第2のバネ(10)、ロックブロック(9)、スライドウェイ(6−5)、内側張出フック(1−1)、外側張出フック(11−4)を備える自動スナップロック型水筒であって、押しボタン(11)の外側面は、ロックブロック(9)の内側面に当接しており、スライド柱(9−3、9−4)は対応側のスライドウェイ(6−5)に嵌合し、フリップ蓋(1)と蓋体(2)とが閉じられると、外側張出フック(11−4)と内側張出フック(1−1)とが係合し、ロックブロック(9)が最下位置にあり、スライド柱(9−3、9−4)のそれぞれは、この状態で対応するスライドウェイ(6−5)内に位置し、ロックブロック(9)を上向きに最上位置まで押すと、ロックブロック(9)の2つの上部スライド柱(9−3)がそれぞれのスライドウェイ(6−5)から離脱して短い縦リブ(6−3)の上方に位置し、ロックブロック(9)の2つの下部スライド柱(9−4)がそれぞれのスライドウェイ(6−5)内に位置したままである。自動スナップロック型水筒は、手動でロックすることなく、ロックボタン機構が自動的にロックされ、押しボタン(11)に誤って触れても、水筒蓋が開かないため、ロックすることを忘れることにより水筒から水が漏れてしまうことを完全に避けることができる。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 自動滅菌機能を有する容器
    • JP2021180757A
    • 2021-11-25
    • JP2020087535
    • 2020-05-19
    • 黄柏俊
    • 黄柏俊
    • A61L2/24B65D51/24B65D47/08A61L2/10
    • 【課題】自動滅菌機能を有する容器を提供する。 【解決手段】相互に係合する第一蓋部2と第二蓋部3はヒンジで開閉し、スロット22とボタン35により係合する。第二蓋部と容器1とは対向したネジ山部11と螺合し、第一蓋部のキャビネットの内側面には反射材で作られた反射層20、第二蓋部の本体内には電気回路30(第一蓋部キャビネット内にもあり)、第二蓋部の吸い口31の周囲には吸い口向きに照射する第一UV光源32と、容器向きの他方の表面には、容器内向きに照射する第二UV光源とが設けられ、全ての第一UV光源と第二UV光源とはどれも電気回路に接続し、定期的殺菌を行なうように設けられ、第二蓋部には、第一蓋部の開閉状態を検知して、第一UV光源の発光オン・オフを行なう第一センサーと、容器に対する第二蓋部の開閉状態を検知して、発光オン・オフを行なう第二センサーが備わることを特徴とする自動滅菌機能を有する容器。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 容器用キャップ
    • JP2021160791A
    • 2021-10-11
    • JP2020065012
    • 2020-03-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 坂本 智桑原 和仁
    • B65D47/08B65D47/36
    • 【課題】抜栓操作及び内容物の注出操作を容易に行うことが可能な容器用キャップを提供する。 【解決手段】容器本体2の口部4に装着される中栓10と、中栓10に対して回転可能に装着され、注出口31を有するキャップ本体30と、を備え、中栓10は、連通孔13が形成された隔壁部12と、隔壁部12に薄肉破断部15を介して連結された密封栓16とを有し、キャップ本体30は、注出口31が形成された頂壁32と、頂壁32から垂下する内筒部36とを有し、密封栓16は、中栓10に対してキャップ本体30が回転すると薄肉破断部15が破断してキャップ本体30に保持されるとともに、薄肉破断部15が破断した状態において、密封栓16と頂壁32との間及び密封栓16と内筒部36との間に、注出口31と連通孔13とを連ねる内容物の流路P1、P2を形成するように構成されていることを特徴とする容器用キャップ1。 【選択図】図7