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1. 发明专利

JP6941835B2 機関室機器配置方法、機関室機器配置装置及び機関室機器配置プログラム有权
公开(公告)号：JP6941835B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017191382
申请日：2017-09-29
申请人：常石造船株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：山本弘行 , 森田康文 , 末重洋一 , 濱田邦裕
IPC分类号： B63B49/00 , B63B73/20 , G06F30/10 , G06F30/15 , B63H21/30

2. 发明专利

JP2019073276A 舶用推進システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019073276A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2018193606
申请日：2018-10-12
申请人：川崎重工業株式会社
发明人： ▲濱▼▲崎▼ 大地 , 石原優一 , 駒居智之 , 吉原丈裕 , 川村正英 , 山下智理 , 高橋正明 , 澤田正志
IPC分类号： B63J99/00 , B63H21/30 , H02M5/04 , H02P27/04 , B63H21/17
摘要：【課題】舶用電気推進システムにおいて、推進用電動機へ電力を供給する電力変換装置の小型化を実現する。【解決手段】舶用推進システムが、推進プロペラと、推進プロペラを駆動する推進用電動機と、推進用電動機及び船内負荷へ電力を供給する船内電源と、船内電源から船内母線を介して推進用電動機へ電力を供給する際に所望の交流電力に変換し、推進用電動機で発電した電力を船内母線を介して船内負荷へ供給する際に所望の交流電力に変換する電力変換装置とを備える。電力変換装置が、入力側三相交流と出力側三相交流との各相間に接続され、キャパシタ及び複数のスイッチング素子を含むHブリッジセルが複数直列接続されてなる9本のアームを有する電力変換部と、入力側三相交流と出力側三相交流との間で双方向に電力変換を行うように電力変換部を制御する制御部とを有する。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2019073046A 船舶用制振材审中-公开
公开(公告)号：JP2019073046A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017198229
申请日：2017-10-12
申请人：ケーエムマテリアル株式会社
发明人：大山勉
IPC分类号： B63H23/34 , B32B27/20 , B32B27/38 , F16M5/00 , B63B43/00 , B63H21/30
摘要：【課題】異なる種類の充填材を含有する複数の制振層を積層することにより、高分子マトリックス材料に単なる充填材を混合しただけの従来の船舶用制振材と比較して格段に制振効果が向上する船舶用制振材を提供する。【解決手段】高分子マトリックス材料中に(A)強誘電体、(B)導電体、(C)磁性体、の中の何れか異なる二種類ないし三種類の充填材をそれぞれ混合した一層の制振層からなる船舶用制振材。前記の何れか一種類の充填材を含有する一層の制振層であって、それぞれ異なる制振付与材を含有する二層ないし三層の前記制振層をそれぞれ積層してなる船舶用制振材。前記高分子マトリックス材料が硬化型エポキシ樹脂からなる船舶用制振材。インピーダンス法に基づいて求めたダンピング比(ζ)が0.03以上となる船舶用制振材。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017056840A 船舶の機関室構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017056840A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015183322
申请日：2015-09-16
申请人：三井造船株式会社
发明人：茂木夏実 , 湯浅伸哉
IPC分类号： B63H21/30
摘要：【課題】NO X 3次規制の適用対象船において、主機関に対して、EGRユニットが設けられる側に通行路を確保する。【解決手段】二重底の上面に設置された主機関11にEGRユニット14が取付けられる。主機関11の側方に第1通行路21が設けられる。EGRユニット14よりも船首側に、掃気空気を冷却するための掃気冷却器15が配置される。EGRユニット14は、主機関11の中段よりも高い位置であって、船体の内壁面に取付けられた船側横桁16から離間するように掃気冷却器15に近接させた位置に設置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016017552A エンジン防振装置及びそれを備える作業機械审中-公开
标题翻译：发动机振动阻尼装置及其工作机械
公开(公告)号：JP2016017552A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139752
申请日：2014-07-07
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：末崎達也
IPC分类号： F16F15/06 , B60K5/12 , B63H21/30 , E02F9/00 , F16F15/02
摘要：【課題】防振効果を向上できるエンジン防振装置を提供する。【解決手段】エンジン10を船体61に対してコイルばね110及び薄板120によって支持するエンジン防振装置100であって、薄板120に貼設された圧電素子130と、抵抗Rと、開閉器Sとを含んだ回路160と、開閉器Sの開閉タイミングを制御するECU50と、を備え、ECU50は、エンジン10が所定回転数未満で運転する場合には、開閉器Sを閉とし、エンジン10が所定回転数以上で運転する場合には、開閉器Sを開とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够改善减震效果的发动机减振装置。解决方案：用螺旋弹簧110和薄板120将发动机10支撑到船体61的发动机减震装置100包括：电路160 包括固定在薄板120上的压电元件130，电阻R和开关S; 以及用于控制开关S的开闭定时的ECU50。当发动机10以低于规定的发动机转速的发动机转速运转时，ECU50闭合开关S，并且当发动机10在发动机运转时打开开关S. 速度等于或高于规定的发动机转速。选择图：图4

6. 发明专利

JP2015202852A 船外機有权
标题翻译： OUTBOARD电机
公开(公告)号：JP2015202852A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084927
申请日：2014-04-16
申请人：スズキ株式会社
发明人：阿知波哲史 , 大穀圭介
IPC分类号： B63H20/28 , B63H21/30 , B63H20/24 , B63H20/32 , F16H3/34 , B63H20/14
摘要：【課題】ドライブ軸とパイロットシャフトとの距離を小さくでき、かつ、エンジンの動作中にウォーターポンプを常時動作させられる船外機を提供する。【解決手段】船外機は、エンジンからの回転動力を伝達するドライブ軸17と、ドライブ軸17の中間に設けられるシフト装置4と、エンジンに冷却水を送給するウォーターポンプ7とを有し、ドライブ軸17は、エンジンから回転動力が伝達される第1入力軸171と、第1入力軸171から回転動力が伝達される第2入力軸172とで構成され、シフト装置4は、第1入力軸171と一体に回転する上側歯車と、上側歯車に常時噛み合う中間歯車と、中間歯車から後方に延出して一体に回転する中間軸とを有し、ウォーターポンプ7は、シフト装置4の後側に設けられ、中間軸に伝達される回転動力によって動作する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种舷外马达，其可以减小驱动轴和引导轴之间的距离，并且可以在发动机运行期间连续地操作水泵。解决方案：舷外马达包括：驱动轴17，其传递旋转发动机的动力; 设置在驱动轴17的中途的换档装置4; 以及向发动机供给冷却水的水泵7。驱动轴17由从发动机传递旋转动力的第一输入轴171和从第一输入轴171转动的第二输入轴172形成。换档装置4包括：上齿轮其与第一输入轴171一起旋转; 始终与上齿轮接合的中间齿轮; 以及从中间齿轮向后延伸并与中间齿轮一起旋转的中间轴。水泵7设置在换档装置4的后侧，并根据传递到中间轴的旋转动力进行动作。

7. 发明专利

JP2015125287A 商用船舶用の騒音低減機構、商用船舶、及び、商用船舶用の騒音低減方法审中-公开
标题翻译：商业船舶噪音降低机制，商业船舶和商业航运噪声减少方法
公开(公告)号：JP2015125287A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269804
申请日：2013-12-26
申请人：三井造船株式会社
发明人：堂上雄司
IPC分类号： B63H21/30 , B63H23/32 , G10K11/16
摘要：【課題】機関室壁若しくは上甲板を加振する制御用アクチュエータにより、上甲板上の居住区若しくは上甲板より上方に設けられた居住区の静粛化の対象区画内の騒音の低減を図ることができる商用船舶用の騒音低減機構、商用船舶、及び、商用船舶用の騒音低減方法を提供する。【解決手段】商用船舶1の機関室10内の振動源及び騒音源から居住区22へ振動及び騒音の固体伝播を減少する騒音低減機構30において、機関室10を囲う機関室壁12の壁面の振動をアクティブ遮音制御するアクチュエータ31を、機関室壁12の上甲板2と接続する接続部位P1の下側部位Pa、又は接続部位P1の下側の近傍部位Pb、又は上甲板2の下面の部位Pcに設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为商业船舶提供降噪机构，商业船舶的降噪方法和商业船舶的降噪方法，每个商业船舶在设在上甲板上的生活季节的安静目标部分内实现噪声降低，使用用于使发动机室壁或上甲板振动的控制致动器。解决方案：提供降噪机构30，用于减少来自振动源和发动机内的噪声源的振动和噪声的固体传播商业船舶1的房间10到生活用具22.在降噪机构30中，在下部设置有用于进行围绕发动机室10的发动机室壁12的壁面的主动隔音控制的致动器31 连接到发动机室壁12的上甲板2的连接区域P1的侧面区域Pa或连接区域P1的下侧附近的区域Pb或者在第上甲板2的下表面。

8. 发明专利

JP2015517426A 船用機関を機関台に取付けるための装置有权
标题翻译：装置，用于安装一个船用发动机到发动机缸体
公开(公告)号：JP2015517426A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2015510697
申请日：2013-04-08
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：シュテファン・バルトルト
IPC分类号： B63H21/30 , B63B9/00 , F16F7/00 , F16F7/12
CPC分类号： B63H21/30
摘要：本発明は、船用機関(7)を船の機関台(8a、8b)に取付けるための、耐衝撃負荷装置に関するものであり、とりわけ荒海において機関台(8a、8b)と船用機関(7)との間の相対運動を制限するためのストップ手段、及び、とりわけ海難において船用機関(7)を機関台(8a、8b)に固定するためのキャッチ手段を有しており、ストップ手段及びキャッチ手段は、ストップ・キャッチ・ユニット(1)により一緒に提供される。
摘要翻译：本发明中，船用发动机（7）的船舶发动机支架（8A，8B）用于附连到，涉及冲击载荷装置，特别是发动机架在波涛汹涌的海上（8A，8B）和船用发动机（7）的止动装置，用于限制之间的相对运动，并且，除其他外有一个锁扣装置，用于固定船用发动机（7）的发动机本体（8A，8B）在海洋，止动装置和捕捉装置中，设置有止动抓单元（1）。

9. 发明专利

JP5055242B2 Marine and power generation equipment 有权
公开(公告)号：JP5055242B2
公开(公告)日：2012-10-24
申请号：JP2008265334
申请日：2008-10-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：圭佐藤 , 水樹岩切
IPC分类号： B63H5/07 , B63H5/16 , B63H21/30 , B63J3/02
CPC分类号： B63H1/15 , Y02T70/529

10. 发明专利

JP2012061937A Azimuth propeller 审中-公开
标题翻译： AZIMUTH螺旋桨
公开(公告)号：JP2012061937A
公开(公告)日：2012-03-29
申请号：JP2010207105
申请日：2010-09-15
申请人： Mitsubishi Heavy Ind Ltd , 三菱重工業株式会社
发明人： AKIYAMA AKIRA , HAYASHI CHIKAYUKI
IPC分类号： B63H5/125 , B63H20/00 , B63H21/30 , B63H25/42 , F16F15/02
CPC分类号： B63H5/125 , B63H25/42 , B63H2005/1256 , F16F15/14
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To suppress, in an azimuth propeller equipped with a rudder, the overall vibration of the azimuth propeller which is caused when a large rudder angle is taken.SOLUTION: The azimuth propeller 1A is adapted to mechanically transfer the power of a prime motor 5 installed in a vessel to drive a propeller 3 of a pod 2 mounted on a hull via a strut which includes rudder-shaped parts, and allow the pod 2 to rotate integrally with the strut. A weight 20 is provided in the strut as a vibration suppression mechanism for changing the natural frequency of the azimuth propeller.

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