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    • 4. 发明专利
    • 車両用フードロック構造
    • JP2021172977A
    • 2021-11-01
    • JP2020074746
    • 2020-04-20
    • 株式会社豊田自動織機
    • 千葉 明
    • B62D25/12E05B83/24
    • 【課題】フードが車体に対してロックされた状態のときに、操作レバーのガタつきを抑制することができる車両用フードロック構造を提供する。 【解決手段】車両用フードロック構造1は、ベースプレート5と、ベースプレート5に軸部11を介して回動可能に支持され、フード2を車体3に対してロックするロック位置と車体3に対するフード2のロックを解除するアンロック位置との間で回動させる操作レバー6と、操作レバー6がアンロック位置からロック位置へ回動する方向に操作レバー6を付勢するコイルバネ8とを備え、ベースプレート5及び操作レバー6は、車体3の前後方向に配列されており、ベースプレート5には、操作レバー6がロック位置にある状態において操作レバー6に当接する当接部23が設けられており、当接部23は、操作レバー6がアンロック位置にある状態において操作レバー6に当接しない。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 車両の前部構造
    • JP2021160560A
    • 2021-10-11
    • JP2020064327
    • 2020-03-31
    • マツダ株式会社
    • 大中 康幸岡田 章吾三苫 悠
    • B62D25/10E05D3/02B62D25/12
    • 【課題】アーム部のフランジ端部近傍部における強度、剛性を確保可能にしたボンネット側ヒンジ部材を設けた車体の前部構造を提供することである。 【解決手段】 車体のボンネット(1)を開閉可能に車体に連結するボンネットヒンジ機構(2)は、車体側ヒンジ部材(3)とボンネット側ヒンジ部材(5)とを有し、ボンネット側ヒンジ部材(5)は、軸支部(7)と、ボンネット(1)への取付部(8)と、前後方向に延びるアーム部(9)と、このアーム部(9)の全体に亙って形成される縦壁部(10)と、この縦壁部(10)の上端に形成された第1フランジ(11)と、縦壁部(10)の下端のうち取付部対応部分(10a)以外の部分に形成された第2フランジ(12)とを備え、第2フランジ(12)の取付部側先端部分(12a)と第1フランジ(11)の間に、縦壁部(10)の第1,第2フランジ(11,12)間の幅を他の部分の幅よりも拡大した拡大部(10b)を形成した。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 車両の前部車体構造
    • JP2021160559A
    • 2021-10-11
    • JP2020064326
    • 2020-03-31
    • マツダ株式会社
    • 大中 康幸岡田 章吾三苫 悠
    • B62D25/10B62D25/12
    • 【課題】車体重量の増加を招くことなく、車両の外観性とボンネット操作性とを両立することができる車両の前部車体構造を提供する。 【解決手段】アウタパネル10とインナパネル20とを有するボンネット1と、ボンネット1を開閉可能に支持するヒンジ30と、ボンネット1を付勢するダンパ部材40とを備え、インナパネル20が、フロント骨格部21と、リヤ骨格部22と、フロント骨格部21とリヤ骨格部22の左右両端部を夫々連結すると共にヒンジ取付部25とヒンジ取付部25の前方においてダンパ部材40を取り付けるためのダンパ取付部26とを備えた1対のサイド骨格部23とを有し、サイド骨格部23は、ヒンジ取付部25とダンパ取付部26の間が部分的に曲面形状に形成されると共にヒンジ取付部25とダンパ取付部26に亙って前後に延びる凸状の第1ビード部23aを備えている。 【選択図】 図5