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1. 发明专利

JP6727241B2 車両のルーフ構造有权
公开(公告)号：JP6727241B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018060406
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：千葉明 , 市下賢男 , 長谷川貴史 , 小玉豊久
IPC分类号： B60J7/043 , B60R21/232 , B62D25/06

2. 发明专利

JP6413975B2 車両用ドア構造审中-公开
公开(公告)号：JP6413975B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015156039
申请日：2015-08-06
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明 , 久野宏
IPC分类号： B60J5/00 , B60J5/06 , E05B15/02 , E05B83/40 , E05B85/04 , E05B85/24

3. 发明专利

JP2017056837A 車両用ドア構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017056837A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015183264
申请日：2015-09-16
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明 , 久野宏
IPC分类号： B60J5/04 , B60J5/06 , E05C7/04 , E05D15/58 , B60J5/00
摘要：【課題】スライドドアが全開状態でないときにスイングドアが開くことを簡単な構造で防止できる車両用ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造1は、スイングドア7に取り付けられ、スライドドア6を車体2の前後方向にスライドさせるための中間スライドレール17と、スライドドア6に取り付けられると共に中間スライドレール17内に配置され、中間スライドレール17に案内される案内体18と、スイングドア7に取り付けられたロック部材28と接続された接続ピン31と、スイングドア7の開操作を行うためのスイングドア用ハンドル10と接続された接続ピン33と、中間スライドレール17内に配置され、スライドドア6が全開状態となったときに、接続ピン31,33同士を連結する連結ピン43を有する連結ユニット40とを備える。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2016215857A 車両用ドア構造审中-公开
标题翻译：门结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2016215857A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103557
申请日：2015-05-21
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明 , 久野宏
IPC分类号： B60J5/06 , B60J5/00
CPC分类号： E05B77/22 , B60J5/06 , E06B3/5072 , E06B3/509 , B60J5/047 , E05Y2900/531
摘要：【課題】スライドドアとスイングドアとがロックされていない状態では、スイングドアを開くことができないようにする車両ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造1は、スライドドア6の全開位置以外の位置においては、スイングドア7を車体2に対してロックし、スライドドア6の全開位置においては、スライドドア6をスイングドア7に対してロックし且つスイングドア7の車体2に対するロックを解除するロック機構60を備える。【選択図】図5
摘要翻译：一个的状态下，滑动门和回转门没有上锁，提供车门结构，使之无法打开摆门。在位置A车门结构1比滑动门6的完全打开位置以外，以摆门7相对于车体2，在滑动门6的完全打开位置锁定，摆动门滑动门6 和锁靠在7包括用于释放在摆动门7的车身2的锁定的锁定机构60。点域5

5. 发明专利

JP2017031777A 車両用ドア構造审中-公开
标题翻译：门结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017031777A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015156039
申请日：2015-08-06
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明 , 久野宏
IPC分类号： B60J5/00 , B60J5/06 , E05B15/02 , E05B83/40 , E05B85/04 , E05B85/24
摘要：【課題】スライドドアの建付調整を容易に行うことができる車両用ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造1は、スライドドア6が全閉状態であるときに、スライドドア6を車体2に対してロックするスライドドア全閉ロックユニット21を備え、スライドドア全閉ロックユニット21は、スイングドア7の前側端面7aに取り付けられ、車体2の前後方向に平行な方向に延びる被係止部32を有するストライカ25と、スライドドア6に回動可能に取り付けられ、ストライカ25の被係止部32を挟み込んで係止するラッチ34とを有し、ラッチ34は、互いに平行に対向するように配置され、被係止部32を挟む2つの挟み面42,43を有し、挟み面42,43は、ラッチ34がストライカ25の被係止部32を挟み込んで係止した状態において被係止部32に対して平行となるように、ラッチ34の回動軸に対して傾斜している。【選択図】図3
摘要翻译：其可容易地进行滑动门Kenzuke调整的车门结构。的车门结构1中，当滑动门6完全关闭时，与所述滑动门全闭锁定装置21用于相对于锁定滑动门6向车体2，滑动门完全关闭锁定单元 21安装在摆动门7的前端面（7a），撞针25与平行的方向延伸到车身2的纵向方向上的卡止部32，枢转地附接到所述滑动门6，撞针25 和用于锁定三明治锁存器34被卡合部32，锁存器34被布置成彼此平行，具有两个夹持面42,43夹住卡合部32，夹持表面42和43，使得闩锁34是平行于所述物体在所述接合夹在接合撞针25的部分32，倾斜于闩锁34的旋转轴的状态下卡合部32 是的。点域

6. 发明专利

JP2016210233A 車両用ドア構造审中-公开
标题翻译：门结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2016210233A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093164
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明 , 久野宏
IPC分类号： B60J5/04 , B60J5/06
摘要：【課題】スライドドアが全開位置に到達していない状態であってもスライドドアの移動を規制できる車両用ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造1は、スライドドア6が開かれたときに、スライドドア6の全開位置と、当該全開位置よりも手前の位置とを含む複数の位置において、スライドドア6が閉まる方向への当該スライドドア6の移動を規制する移動規制機構40を備える。【選択図】図9
摘要翻译：滑动门提供一种车辆门结构，其能够即使在不完全打开位置限制所述滑门的移动。的车门结构1中，当滑动门6打开和完全打开的滑动门6的位置，在多个位置，包括比所述完全打开位置更近的位置，关闭所述滑动门6 包括运动限制机构40用于限制的方向上的滑门6的移动。 9系统技术领域

7. 发明专利

JP2019171977A 車両のルーフ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019171977A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060406
申请日：2018-03-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：千葉明 , 市下賢男 , 長谷川貴史 , 小玉豊久
IPC分类号： B60J7/043 , B60R21/232 , B62D25/06
摘要：【課題】側突荷重を補強部材に効率良く伝達できる車両のルーフ構造を提供すること。【解決手段】車両のルーフ構造10において、荷重伝達部材30は、当該荷重伝達部材30をセンタフレーム20に結合するための第1結合部34と、荷重伝達部材30をルーフサイドレール13に結合するための第2結合部と、を備える。また、ルーフ構造10は、車両前後方向から見た側面視において、第1結合部34と第2結合部の間に位置し、かつ車幅方向へ直線状に延びる部分32bを有する荷重伝達部32と、荷重伝達部32から延設され、インフレータ43を支持するインフレータ支持部38と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021172977A 車両用フードロック構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021172977A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074746
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：千葉明
IPC分类号： B62D25/12 , E05B83/24
摘要：【課題】フードが車体に対してロックされた状態のときに、操作レバーのガタつきを抑制することができる車両用フードロック構造を提供する。【解決手段】車両用フードロック構造1は、ベースプレート5と、ベースプレート5に軸部11を介して回動可能に支持され、フード2を車体3に対してロックするロック位置と車体3に対するフード2のロックを解除するアンロック位置との間で回動させる操作レバー6と、操作レバー6がアンロック位置からロック位置へ回動する方向に操作レバー6を付勢するコイルバネ8とを備え、ベースプレート5及び操作レバー6は、車体3の前後方向に配列されており、ベースプレート5には、操作レバー6がロック位置にある状態において操作レバー6に当接する当接部23が設けられており、当接部23は、操作レバー6がアンロック位置にある状態において操作レバー6に当接しない。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6141789B2 車両用ルーフリインフォース有权
公开(公告)号：JP6141789B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2014085452
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：吉元寛正 , 千葉明 , 千葉健二
IPC分类号： B62D25/04 , B62D25/06
CPC分类号： B62D25/04 , B62D25/06

10. 发明专利

JP2015205533A 車両用ルーフリインフォース有权
标题翻译：车道加固
公开(公告)号：JP2015205533A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014085452
申请日：2014-04-17
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：吉元寛正 , 千葉明 , 千葉健二
IPC分类号： B62D25/04 , B62D25/06
CPC分类号： B62D25/04 , B62D25/06
摘要：【課題】車両の前後方向に対する熱の変形による影響を軽減することを可能とする車両用ルーフリインフォースを提供する。【解決手段】この車両用ルーフリインフォース47は、車幅方向Aに沿って延設される本体部471と、本体部471の両端部のそれぞれにおいて、車幅方向Aの外方に向かって延び、ルーフサイドレール20に固定される張出片472とを備え、少なくとも本体部471の張出片472が設けられる近傍領域には、車両前後方向FRに向かう凹部領域から構成される脆弱領域472bが設けられている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少由于热量对车辆纵向的变形引起的影响的车顶加强件。解决方案：车顶加固件47包括：沿着车辆宽度方向A延伸的主体部分471; 以及从车宽方向A向外延伸并固定在主体部471的两端的车顶侧轨道20的突出片472。至少在突出片472设置在主体部分471上的附近区域，设置有分别指示车辆纵向RF的凹部区域形成的脆弱区域472b。

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