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1. 发明专利

JP2021192936A 切断加工用刃物有权
公开(公告)号：JP2021192936A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099661
申请日：2020-06-08
申请人：近畿刃物工業株式会社
发明人：阿形恒三
IPC分类号： B26D7/18 , B26D1/28
摘要：【課題】段ボールシート等のシート材に形成するスリットの切断面を綺麗な状態とすることができ、また、切り屑が、溝切り刃の間やスリット内に残留することを効果的に抑制しつつ、下方に落下する切り屑が散らばってしまうことを防止することができる切断加工用刃物を提供する。【解決手段】シート材にスリットを形成するための切断加工用刃物であって、刃物本体と、スリットを形成する溝切り刃と、剛性材料からなる押圧手段とを備え、前記刃物本体は、扇形状に形成されており、前記溝切り刃は、前記刃物本体の外周部に沿って前記刃物本体の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられており、前記押圧手段は、前記刃物本体の厚み方向両側縁にそれぞれ設けられる各溝切り刃の間における前記刃物本体の外周部上に配置されており、前記刃物本体の径方向外側を向く突出端面を備えており、前記突出端面は、少なくとも前記刃物本体の周方向を向く縁部において傾斜面部を備えていることを特徴とする切断加工用刃物。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6977676B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6977676B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2018122934
申请日：2018-06-28
申请人：沖電気工業株式会社
发明人：悴田真也
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/00 , B65H5/00 , B26D1/38 , B26D7/18

3. 发明专利

JP6973780B2 チーズ削り器有权
公开(公告)号：JP6973780B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017158950
申请日：2017-08-21
申请人：有限会社エムズネットヤマキタ
发明人：山北教浩
IPC分类号： B26D1/29 , B26D7/22 , B26D7/18 , A23C19/068 , A23C19/14 , B26D1/28

4. 发明专利

JP2021181133A 加工装置および加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181133A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087110
申请日：2020-05-19
申请人：株式会社アドウェルズ , 日本ベアリング株式会社
发明人：中居誠也 , 吉岡大典
IPC分类号： B26D1/06 , B26D7/18 , B26D7/08
摘要：【課題】樹脂材を変形することなく切断でき、樹脂製品をベースシートから剥離する際に、ストレスや残留応力がかかることなく樹脂製品を剥離できるようにする。【解決手段】ベースシート101aに塗布された紫外線接着剤101b上に長尺の樹脂材101を貼りつけた状態で、樹脂材101をベースシート101aごと搬送手段2により搬送し、超音波切断手段3により、切断刃33に超音波振動を与えて樹脂材101を切断し、切れ目が入った樹脂材101に消失手段4により紫外線を照射して紫外線硬化接着剤101bを硬化させて粘着性を消失させ、その後、剥離手段5により樹脂材101の一部である樹脂製品102をベースシート101aから剥離する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6951948B2 導体の内部シースを取り除くための装置および方法有权
公开(公告)号：JP6951948B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017218730
申请日：2017-11-14
申请人：シュロニガーアーゲー
发明人：メッシーナカーメロ , フラーヨルグ , イムホルツクレメンス , ウィドマーローマン
IPC分类号： B26D3/00 , B26D7/18 , B26D1/28 , B26F1/20 , B26F3/02 , H02G1/12

6. 发明专利

JP2021164984A フィルム製品の製造方法、及びその製造装置有权
公开(公告)号：JP2021164984A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069805
申请日：2020-04-08
申请人：日東電工株式会社
发明人：宗本順二 , 松原史直
IPC分类号： B26F1/40 , B26D7/06 , B26D7/18
摘要：【課題】切断残余部をフィルム製品から確実に分離して除去することができるフィルム製品の製造装置を提供する。【解決手段】製造装置は、光学フィルム原反1の面内を、長手方向に延びる複数の縦帯81と短手方向に延びる複数の横帯82とを有する切断残余部8と、前記縦帯81と横帯82で囲われたフィルム製品9と、に区画する切断処理部と、前記切断残余部8を引き出し、前記フィルム製品9と分離して前記切断残余部8を除去する除去部と、を有し、前記除去部が、前記切断残余部8と前記フィルム製品9を分離するための分離部材71を有し、前記分離部材71が、前記複数のフィルム製品9にそれぞれ対応して配置され且つ前記フィルム製品9の表面を押さえる押さえ部41と、前記切断残余部8の縦帯81にそれぞれ対応して配置され且つ前記切断残余部8の縦帯81の表面を押さえない非押さえ部42と、を有する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2021160855A シート搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021160855A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062092
申请日：2020-03-31
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：大石暁彦
IPC分类号： B26D7/18 , B26D7/06 , B65H29/24
摘要：【課題】気流を利用してシートの搬送を促進するシート搬送装置において、搬送性を向上する。【解決手段】シート搬送装置(1F)は、シートS1の移動を案内するガイド部材10と、送風装置20とを備える。ガイド部材は、シートの搬送空間に面したガイド面11を有する。ガイド面には、吹出口12が設けられ、送風装置による送風力により吹出口から吹き出す気流Fを発生させ、当該気流及び/又はガイド面の重力方向に対する傾きによりシートに搬送方向への推進力を与える。【選択図】図8

8. 发明专利

JP6945098B1 芋材処理装置有权
公开(公告)号：JP6945098B1
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2021079778
申请日：2021-05-10
申请人：川島るみ子
发明人：川島広衛
IPC分类号： B26D3/24 , A47J17/02 , B26D7/18 , A47J43/25
摘要：【課題】芋材を簡単に処理する。【解決手段】ヤマノイモからなる芋材を処理する芋材処理装置100は、略水平に設けられ芋材の下端部が当接されて当該芋材をすりおろす頂面部11と、頂面部11の上部において頂面部11の径方向外周を略円環状に取り囲み芋材の外皮に当接されて当該外皮を剥きとる案内部21と、を有し、手動操作により、外皮を案内部21に当接させつつ芋材が頂面部11上を円運動することで、芋材に対するすりおろしと外皮剥きとを同時に行う。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021146412A 切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021146412A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046171
申请日：2020-03-17
申请人：パナソニック株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：谷口泰士 , 川崎竜也 , 丸山宣之 , 山本紀明 , 工原孝博
IPC分类号： B26D7/18 , B24B29/00 , B24B9/00 , H01M4/04 , H01M50/40 , H01M4/139 , B26D1/60
摘要：【課題】積層電極体の品質向上を図る。【解決手段】切断ユニットは、連続体を切断して複数のワークに個片化する機構であり、各切断ユニットは、カッターホルダ130と、カッター駆動部と、を有する。ホルダ本体140の一端には、一対の丸刃150a,150bで構成される切断刃142が支持される。切断刃142は第1腕部148aの先端に支持され、丸刃150bは第2腕部148bの先端に支持される。丸刃150aおよび丸刃150bは、連続体の厚さ方向に配列され、第1腕部148aおよび第2腕部148bは、それぞれ清掃部材144を支持する。互いに向かい合う一対の清掃部材144の間を連続体の切断部が通過することにより、連続体の両面側で切断部がブラッシングされる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2021133453A 打抜具审中-公开
公开(公告)号：JP2021133453A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030598
申请日：2020-02-26
申请人：有限会社望織意匠設計
发明人：須佐富士夫 , 園部郁雄
IPC分类号： B26D7/18 , B26F1/32
摘要：【課題】コンパクトな構造でありながら、紙、布、合成樹脂の被打抜材を確実に打ち抜くことができ、優れた携行性や収納性を発揮する打抜具を提供する。【解決手段】打抜具1は、先端に打抜刃3が形成された雄型2を出退自在に有する押動体4と、押動体4から押し出された雄型2を挿入可能な雌型5を、雄型2に対応した位置に備える中間体6と、雄型2で打ち抜かれた被打抜材Sを、中間体6を挟んだ押動体4の反対側で受ける受体7と、を備え、押動体4と中間体6と受体7とは、それぞれが接離自在となるように互いに連結されており、押動体4と中間体6との間に被打抜材Sを挟み込み、雄型2を押動体4から出退させることで、被打抜材Sの打抜きが可能とされている。【選択図】図5

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