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2. 发明专利

JP6562990B2 臼およびそれを備えた飲料製造装置有权
公开(公告)号：JP6562990B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2017220724
申请日：2017-11-16
申请人：シャープ株式会社
发明人：三角勝 , 志摩秀和 , 澤田武士
IPC分类号： B02C7/08 , A47J42/20 , A47J31/00 , A47J31/40 , A47J31/44 , A23L2/39 , B02C7/12

4. 发明专利

JP2018534134A 高速圧縮せん断粉砕機审中-公开
公开(公告)号：JP2018534134A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018521872
申请日：2016-09-27
申请人：王洪福
发明人：王洪福
IPC分类号： B02C7/16 , B02C7/17 , B02C7/12
CPC分类号： B02C18/146 , B02C18/148 , B02C19/00 , B02C23/00
摘要：【課題】高速圧縮せん断粉砕機を提供すること。【解決手段】 “V”型部の耐摩耗部材(12)で四角柱状の鋼片(11)の3つの被粉砕物に接触できる側面を保護し、ピン状突起の寿命を延ばし、耐摩耗部材(12)の先端部傾斜面は被粉砕物を両側に分け、回転子ピン状突起(6)及び固定子ピン状突起(5)の両側後方の2〜6個以上のステップが瞬間に被粉砕物を挟持でき、該高速圧縮せん断粉砕機の作業効率が高く、エネルギー消費が低く、応用範囲が広く、適用性が高い。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018030121A 湿式微粉砕装置、湿式微粉砕システムおよびコーヒー抽出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018030121A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016166066
申请日：2016-08-26
申请人：株式会社イズミフードマシナリ
发明人：別惣俊二
IPC分类号： B02C7/12 , B02C7/175 , A23F5/08 , B02C7/06
摘要：【課題】供給されたスラリーに含まれる固形物をより細かく粉砕して微細化することができる装置およびシステムを提供する。【解決手段】ロータ1と第1ステータ2とを有し、供給されたスラリーに含まれる固形物を更に細かく粉砕する湿式微粉砕装置であって、ロータ1は、第1遠心羽根部材1aが周方向に複数並んで配置されて構成される第1遠心羽根列L1と、第2遠心羽根部材1bが周方向に複数並んで配置されて構成される第2遠心羽根列L2とを有し、第1ステータ2は、第1遠心羽根列L1と第2遠心羽根列L2との間に配置され、周方向に複数の第1スリット2aが形成されている湿式微粉砕装置。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6146888B1 臼体対及びミル装置有权
公开(公告)号：JP6146888B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2017014187
申请日：2017-01-30
申请人：ジャパンポーレックス株式会社
发明人：金澤和彦
IPC分类号： B02C7/08 , B02C7/12
摘要：【課題】ミル刃の溝内に簡単な構造を設けるだけで、被粉砕物の細粒化が容易で、粒度分布の均一性にも優れた粉砕処理が可能な臼体及びミル装置の提供を目的とする。【解決手段】本発明を適用した臼体62は、お茶ミル1の駆動軸3上に位置する軸孔35が略中央に形成された円盤状の臼本体部33と、臼本体部33の臼挽き面33a上で、軸孔35から周縁部に向かって軸孔35周りを周回する主渦巻き線41〜44上に位置する溝状の主溝部51〜54が形成される粗刃38、及び臼挽き面33a上で、主渦巻き線41〜44と同方向にて交差するように周回する副渦巻き線45上に位置する溝状の副溝部55aが、主溝部51〜54間またはその隣接位置にある主山部55に形成される細刃39を有し、主溝部51〜54に、臼挽き中にその内を流れる粉末茶14の流動途中で粉末茶14の流動方向を変更可能な堰構造を設けて成るミル部34とを備えたものである【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017064603A ミル刃およびこれを用いた粉体生成機审中-公开
公开(公告)号：JP2017064603A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191240
申请日：2015-09-29
申请人：京セラ株式会社 , 金澤工業株式会社
发明人：西原孝典 , 金久保富士雄
IPC分类号： B02C7/12 , A47J42/38 , B02C7/06
摘要：【課題】適切な範囲の粒度分布を有する粉体を得ることができるミル刃およびこれを用いた粉体生成機を提供する。【解決手段】中央部に貫通孔1を有し、片面に周方向に沿って複数の刃部2が所定の間隔で並設されている円形皿状のミル刃10であって、少なくとも外周縁部における刃部2と刃部2との間隔4が刃部2の幅と等しいか、それよりも大きく、かつ刃2部と刃部2との間隔4が周方向に沿って交互に異なっている【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016209840A 粉砕機审中-公开
标题翻译：铣床
公开(公告)号：JP2016209840A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097611
申请日：2015-05-12
申请人：株式会社寺田製作所
发明人：杉村佐久次
IPC分类号： B02C7/08 , B02C7/12
摘要：【課題】ムラなく、均一な粉体を得ることができる粉砕機、特に、粉砕機の臼の溝の形状を提供する。【解決手段】下向きに固定された円形の上臼1と、上向きに回転する円形の下臼2と、該下臼を回転させる駆動手段とより構成し、前記上臼と前記下臼とにそれぞれ複数の連続した凹凸状の擂潰部3a,3b,4a,4bを設けるとともに、前記下臼には円形の平面凹部4cを設けることを特徴とする粉砕機。【選択図】図6
摘要翻译：阿能够获得均匀的粉末均匀，研磨机，特别地，涉及提供破碎机的模槽的形状。并在研钵中的圆形固定向下1，下模具2向上圆形旋转，多个配置和驱动装置，用于下模，分别在上模和与该下模旋转多个连续凹凸到溃部3A，3B，4A，设置有如图4B所示，在粉碎机下模，并提供一个圆形平面凹部4c中。点域6

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