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1. 发明专利

JP2021188734A 差込式結合継手の差し具及び差込式結合継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021188734A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020097758
申请日：2020-06-04
申请人：株式会社山田製作所
发明人：笠原正司 , 笠原宏文
IPC分类号： F16L37/00 , F16L37/086 , F16L37/091 , A62C33/00 , F16L37/12
摘要：【課題】押し輪に外力が加わっても誤動作による結合状態の解除を防止できる差込式結合継手の差し具を提供する。【解決手段】差込式結合継手1の差し具10は、基端側に係止爪24が係合可能な係止段部11bを備える先端筒部11、係止段部11bの基端側に延在する基端側外周部12、及び、基端側外周部12上において軸線方向にスライド可能に装着された押し輪15を有し、押し輪の基端側外周部に対向する内面部15iと、当該内面部に対向する基端側外周部の外面部12bとの間の軸線方向の限定された領域に、押し輪が基端側外周部上の基端側の非作動域に配置されたときに押し輪が軸線方向に対して傾斜する際の支点として機能可能な支持部16aが設けられる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021159301A 消防用ホース审中-公开
公开(公告)号：JP2021159301A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063816
申请日：2020-03-31
申请人：櫻護謨株式会社
发明人：戸城賢三
IPC分类号： F16L11/12 , F16L11/02 , A62C33/00
摘要：【課題】消防用ホースの使用時において当該ホースに沿った特定の方向を容易に判別可能とする。【解決手段】一実施形態に係る消防用ホースは、ホース本体と、複数の第1輝光部材と、第2輝光部材と、を備えている。前記ホース本体は、第1端部と、前記第1端部の反対側の第2端部と、前記第1端部から前記第2端部に亘って長尺に延びる筒状のジャケットと、前記ジャケットの内面に設けられたライニング層とを含む。前記複数の第1輝光部材は、前記ジャケットの表面に設けられ、前記ホース本体の長手方向に並ぶ。前記第2輝光部材は、前記ジャケットの表面に設けられ、前記複数の第1輝光部材に接続されるとともに前記長手方向において直線状に延びる。さらに、前記複数の第1輝光部材の各々は、前記ホース本体の前記第1端部を指す形状である。【選択図】図4

4. 发明专利

KR102223868B1 KR102223868B1 - Bent connection device for fire hose 有权
公开(公告)号：KR102223868B1
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020200081349A
申请日：2020-07-02
申请人： 중문테크 주식회사
发明人： 최을호
IPC分类号： F16L27/08 , A62C33/00 , F16L33/00
CPC分类号： F16L27/0804 , A62C33/00 , F16L33/00
摘要： 본 발명은 소방호스용 절곡된 연결장치에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 소방차량 또는 소화전의 소방수가 배출되는 배출구에 연결되도록 일측에 플랜지가 형성되고, 상기 플랜지의 일면에 타측으로 연결몸통이 돌출 형성되며, 상기 연결몸통의 내주연에는 소방수가 이송되도록 연결로가 형성되는 연결부와, 상기 연결부의 연결로에 몸체의 일측이 베어링볼에 의해 체결되어 연결부를 중심으로 회전되고, 상기 몸체의 타측에는 소방호스와 체결되어 소방호스의 방향에 따라 회전되어 꼬임이 방지되며, 상기 몸체는 25~50도의 굴절각도로 형성되는 체결부로 구성됨으로써, 소방호스의 연결시 25~50도의 굴절과 소정각도로의 회전이 이루어져 소방호스의 꺾임과 꼬임을 방지할 수 있어 사용자의 안전성이 확보되는 특징이 있다.

8. 实用新型

JP3226914U 消火設備配管の接続構造有权
公开(公告)号：JP3226914U
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020001337
申请日：2020-04-13
申请人：千住スプリンクラー株式会社
发明人：大越久誉 , 金幸宏
IPC分类号： F16L15/04 , F16L21/035 , A62C35/68 , A62C33/00
摘要：【課題】作業が不慣れな者でもネジ接続により安定したシール性能を得ることができ、これに加えて接続部分が確実に締結されていることが容易に確認できる消火設備配管の接続構造を提供する。【解決手段】牡ネジ21と牝ネジ11の締結により牡配管部材22と多口継手Tの接続口10とを接続する消火設備配管の接続構造であって、牡配管部材22は、牡ネジ21から突出して接続口の牝ネジ11よりも奥側に挿入される突出部20aを有する連結筒部20と、牡ネジと牝ネジの締結部を接続口の内部に対して止水する止水部材9、12とを有する。また、牡配管部材22は段部31を有し、接続口は段部16を有し、牡配管部材と接続口との接続状態で両段部に係合するインジケーター32を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020069092A ホースの継手金具审中-公开
公开(公告)号：JP2020069092A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205179
申请日：2018-10-31
申请人：芦森工業株式会社
发明人：広川登朗 , 本間毅 , 坂口正記
IPC分类号： F16L37/107 , F16L33/00 , A62C33/00
摘要：【課題】ホースの端部に設けた雄金具と雌金具とを着脱可能に連結させるホースの継手金具において、雄金具と雌金具とを分離させてコイル状に巻回させたホースの間から雄金具が脱落するのを防止する。【解決手段】雄金具10に設けた係合筒部11を雌金具20の内部に挿入させて両金具を連結させる一方、係合筒部11の外周側で、筒部12aとフランジ部12bとを有する解除リング12を雌金具側に摺動させて雄金具を雌金具と分離させる継手金具において、前記のフランジ部の対向する位置に筒部より外方に突出した張り出し部12b1を設け、この張り出し部間に張り出し部よりも突出量が少なくなった切り欠き部12b2を設けると共に、解除リングが係合筒部の外周において回転するのを抑制する回転抑制手段30を設けた。【選択図】図5

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