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1. 发明专利

JP2020197286A 継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020197286A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105268
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社オンダ製作所
发明人：早川幸司
IPC分类号： F16L37/12
摘要：【課題】パイプとロックリングとの係合を容易に解除できる継手を提供する。【解決手段】継手は、継手本体2に対し、その内周面とパイプの外周面との間であって、且つ継手本体2と同一の軸線上に位置し、その軸線に沿って継手本体2内に押し込まれることで上記係合を解除するリリーサ15を軸線周りに相対回転させたとき、該相対回転をリリーサ15における継手本体2に対する軸線の延びる方向の相対移動に変換する変換部を備える。変換部は、リリーサ15の外周面に軸線に対し傾斜して延びるように形成されたカム溝24、及び継手本体2の内周面に形成されてカム溝24に挿入されている突起34を有する。リリーサ15が、上記係合を解除する位置に対し軸線に沿って継手本体2から離間したときにリリーサ15における軸線に沿った継手本体2に向かう相対移動を規制する非変換部16a,37aがカム溝24から離れた位置に設けられている。【選択図】図16

5. 发明专利

JP6714138B1 配管用連結装置有权
公开(公告)号：JP6714138B1
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2019229239
申请日：2019-12-19
申请人：エッセンテックカンパニーリミテッド , ESSEN TECH CO.,LTD.
发明人：クァクジホ , チェジョンフン , ソンハヨン , ジャンサンイン
IPC分类号： F16L37/12
摘要：【課題】パイプとパイプ、又はパイプと他の配管部属部品を迅速で簡便に連結することができる配管用連結装置を提供する。【解決手段】一端にキャップ締結ネジ部113が備えられ、他端内側にニップル締結ネジ部114が備えられ、アダプタボディー111と、内部にパイプが通過することができるキャップ貫通口121が形成され、キャップ締結ネジ部113に対応するキャップネジ部122を備えてアダプタボディー111に螺合するキャップ120と、アダプタボディー111の内部に進入するパイプの外周面に接するようにアダプタボディー111の内部に配置されるボディーシーリング材130と、アダプタボディー111の内部に進入するパイプの外周面に接して弾性変形する複数の係止片128を備え、グリップリング127と、パイプ又は配管部属部品に固定され、配管用ニップルと、シーリング材ボディー138を備え、メタルシーリング材137とを含む。【選択図】図5

9. 发明专利

JPWO2019035221A1 電線管用リング部材、雄型嵌合部のリング部材取り付け部への電線管用リング部材の取付け構造、リング部材の使用方法および電線管への電線管用リング部材の取り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019035221A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017044676
申请日：2017-12-13
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：木村泰樹 , 小澤聡 , 中島裕造
IPC分类号： H02G1/06 , H02G9/06 , F16L37/12 , F16L33/00 , H02G3/06
摘要：電線管用リング部材1は、管軸方向断面において、爪部9の先端から縮径部11に向かって縮径するテーパ部または斜面部を有する。電線管用リング部材1の他方の端部側に向けて、複数の爪部9が設けられる。電線管用リング部材1は、略C字状であり、両側の周方向端部15に、一端側の接続部17aと他端側の接続部17bが形成される。一端側の接続部17aと他端側の接続部17bは相互に対向し、それぞれの接続部17a、17bの対向面には、相互に長さ調整可能な対向する嵌合部19が形成される。また、縮径部の円周上には、複数の爪部9の間に、所定間隔で縮径部11から管軸方向に平行に突出するスライドガイド29を形成することができるので、電線管の雄側嵌合部上をスライド移動させることができる。

10. 发明专利

JP2019148324A 継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019148324A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018035147
申请日：2018-02-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野口敬悟
IPC分类号： F16L37/12
摘要：【課題】流体システムの構成部品に管を接続するための継手構造の強度を向上させる。【解決手段】構成部品20のハウジング22に設けられた受入孔24に、管を取り囲むようにして受入孔に内在させられる複数のアーム62を有するコネクタ30を介して、管10を接続する継手構造において、複数のアームの各々の先端部の外周側の部分に第1係合部70を、受入孔の内周面に第1係合部と係合する第2係合部50を、それぞれ設け、コネクタが抜出方向に付勢された場合に、第1係合部と第2係合部との係合によって、複数のアームによって管を締め付けつつコネクタの構成部品に対する抜出方向への変位を制限する締付・抜出制限機構を備えさせる。複数のアームが管を締め付けるようにして保持するため、管に作用する抜出方向の力を、それら複数のアームを介して構成部品が受けることになり、当該継手構造は充分な強度を有するものとなる。【選択図】図4

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