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1. 发明专利

JP2017002950A ホース审中-公开
标题翻译：软管
公开(公告)号：JP2017002950A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115424
申请日：2015-06-08
申请人：芦森工業株式会社
发明人：坂口正記 , 石並慧
IPC分类号： F16L11/10 , A62C33/00 , F16L11/02
摘要：【課題】内張り3内面の凹凸に基づく流水摩擦抵抗を排除し、ホース1の流水摩擦抵抗を大幅に軽減し、圧力損失を減少せしめることを目的とする。【解決手段】たて糸4とよこ糸5とを筒状に織成してなる筒状織布2の内面に、ゴム又は合成樹脂の内張り3を施してなるホース1において、当該ホース1の内径(d)と、当該ホース1の内面における凹凸高さ(h)との比(d/h)が、700以上である。【効果】ホース1の内張り3内面における凹凸が、ホース1の内径に比して滑らかであって、流水摩擦抵抗が大幅に小さくなり、ホース1の圧力損失を大幅に減少することに成功した。【選択図】図1
摘要翻译：甲流水摩擦阻力淘汰基于所述衬里3内面的凹凸，软管1的水流的摩擦阻力降低显著，其目的是允许以减少压力损失。 A中的经纱4和纬线5通过编织成筒状，在通过施加橡胶或合成树脂的衬里3制成的软管1形成的筒状针织物2的内表面，所述软管1（D）的内径中，凹凸高度（h）上的软管1（D / H）的内表面上的比率为700以上。在衬里3内的软管1的表面效果的不规则性，是光滑的相比的软管1，水流的摩擦阻力变得大大减小内径，并且软管1的压力损失成功地大大降低。 1点域

2. 发明专利

JP5881102B2 ホース有权
标题翻译：软管
公开(公告)号：JP5881102B2
公开(公告)日：2016-03-09
申请号：JP2012010595
申请日：2012-01-23
申请人：芦森工業株式会社
发明人：松本裕二 , 井元淳也 , 根立敏 , 坂口正記
IPC分类号： F16L11/10

3. 发明专利

JP2017026333A ホースの水圧試験におけるホース端の取付金具审中-公开
标题翻译：安装软管端的托架中的压力测试软管
公开(公告)号：JP2017026333A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015141811
申请日：2015-07-16
申请人：芦森工業株式会社
发明人：根立敏 , 坂口正記
IPC分类号： G01N3/12 , G01M3/28
摘要：【課題】ホースの水圧試験におけるホース端の取付金具において、ホースを簡単に着脱することができると共に、一方の金具だけでホースの捩れ角度を容易に測定することができる金具を提供する。【解決手段】基台3上に軸受け6を設け、当該軸受け6に対して回転体7を回転自在に取り付け、当該回転体7に対して摺動体15を前後に摺動可能に取り付け、前記回転体7及び摺動体15の先端部にホース2の端末部を挟圧するようにした。【効果】摺動体を前記回転体に対して前後に摺動せしめ、容易にホースを着脱することができると共に、前記軸受けに対する回転体の回転角度により、一方の金具のみでホースの捩れを容易に測定することができる。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是在软管的压力测试，软管端部的安装支架，因此能够附接和拆卸容易的软管，提供了一种装配可方便地测量该软管的扭曲角仅具有一个支架。轴承6设置在底座3，安装有可旋转地相对于轴承6的旋转构件7上，可滑动地安装来回滑动体15相对于转动部件7，旋转就这样的软管2到主体7的前端的端子部分和滑动部件15之间被挤压。 EFFECT前后滑动滑动体相对于旋转体，它能够容易地连接和拆卸软管，相对于轴承的转子的旋转角度，所述软管的扭转容易只有一个支架它可以被测量。点域1

4. 发明专利

JP2016172405A ホースの製造方法审中-公开
标题翻译：软管制造方法
公开(公告)号：JP2016172405A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015054076
申请日：2015-03-17
申请人：芦森工業株式会社
发明人：根立敏 , 山下象平 , 坂口正記 , 石並慧
IPC分类号： B29C47/02 , B29D23/00
摘要：【課題】押出成型法により筒状織布3の表面に皮膜層4を形成するにあたって、皮膜層4の表面に凹凸15が形成されることがない方法を提供する。【解決手段】筒状織物3の外面にゴム又は合成樹脂の皮膜層4を形成し、然る後に該筒状織物3の内外面を裏返して、前記皮膜層4を内張りとするホースとする方法において、前記筒状織物3を、押出ヘッド1と当該押出ヘッド1内に挿通されたマンドレル2との間に挿通し、先ず前記押出ヘッド1内面と前記マンドレル2外面との間隔t 1 を前記筒状織物3の厚みt 2 とほゞ同等とし、当該箇所において接着層6となるゴム又は合成樹脂8を押出して前記筒状織物3の布目の間に摺り込み、その後前記押出ヘッド1の内径を前記筒状織物3の外径よりも大きくし、前記接着層6の外側に補強層7となるゴム又は合成樹脂9を押出して前記皮膜層4を形成し、該筒状織物3の内外面を裏返して前記皮膜層4を内張りとするホース19とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在表层4的表面上不形成凹凸15的方法，当通过挤压成型方法在圆筒织物3的表面上形成表皮层4时。此后，通过在圆筒形织物3的内表面反转而将表层4内衬的软管，通过在圆筒织物3的外表面上形成橡胶或合成树脂表皮层4，将圆筒形织物3插入挤出头1 以及插入挤出头1中的心轴2，首先，将挤出头1的内表面与心轴2的外表面之间的间隔t设定为基本上等于圆筒织物3的厚度，并且橡胶或成为粘合剂层6的合成树脂8被挤压在该位置，并被摩擦在圆筒形织物3的纹理之间，然后将挤出头1的内径设定为大于外部二圆筒形织物3的外表面，并且通过将形成加强层7的橡胶或合成树脂9挤出到粘合剂层6的外部而形成表皮层4，并且通过将表皮层4 通过反转圆柱形纺织品的内外表面3。选择图：图1

5. 发明专利

JP2020069092A ホースの継手金具审中-公开
公开(公告)号：JP2020069092A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205179
申请日：2018-10-31
申请人：芦森工業株式会社
发明人：広川登朗 , 本間毅 , 坂口正記
IPC分类号： F16L37/107 , F16L33/00 , A62C33/00
摘要：【課題】ホースの端部に設けた雄金具と雌金具とを着脱可能に連結させるホースの継手金具において、雄金具と雌金具とを分離させてコイル状に巻回させたホースの間から雄金具が脱落するのを防止する。【解決手段】雄金具10に設けた係合筒部11を雌金具20の内部に挿入させて両金具を連結させる一方、係合筒部11の外周側で、筒部12aとフランジ部12bとを有する解除リング12を雌金具側に摺動させて雄金具を雌金具と分離させる継手金具において、前記のフランジ部の対向する位置に筒部より外方に突出した張り出し部12b1を設け、この張り出し部間に張り出し部よりも突出量が少なくなった切り欠き部12b2を設けると共に、解除リングが係合筒部の外周において回転するのを抑制する回転抑制手段30を設けた。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6556461B2 ホースの曲がり補助具有权
公开(公告)号：JP6556461B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015028034
申请日：2015-02-16
申请人：芦森工業株式会社
发明人：根立敏 , 宮▲崎▼ 京太郎 , 坂口正記
IPC分类号： F16L3/02

7. 发明专利

JP2016151296A ホースの曲がり補助具审中-公开
标题翻译：软管覆盖辅助工具
公开(公告)号：JP2016151296A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028034
申请日：2015-02-16
申请人：芦森工業株式会社
发明人：根立敏 , 宮▲崎▼ 京太郎 , 坂口正記
IPC分类号： F16L3/02
摘要：【課題】ホースを器具に取り付けるためにベルトなどを使用することがなく、且つホースに内圧が作用して真っ直ぐに延びようとした場合においても、ホースが器具から脱落しない補助具を提供する。【解決手段】ホースを挿通し得る太さを有し、その全長に亙って一方向に均一に曲がった剛直な筒体5の、当該曲がり方向に対して垂直方向に、その全長に亙って開口部6を形成した。【効果】曲がった剛直な筒体の、その曲がり方向に対して垂直方向に開口部を形成しているので、その筒体内に挿通したホースに内圧が作用し、ホースが真っ直ぐに延びようとした場合においても、ホースには筒体の開口部に向かう力が作用することはなく、ホースが筒体から抜け出すことがない。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种不使用任何带将软管固定在单元上的辅助工具，并且即使内部压力作用于软管以延伸直线，也能防止软管从单元掉落。解决方案：刚性圆柱体5 具有允许软管在其整个长度上沿一个方向插入和均匀弯曲的厚度在相对于弯曲方向的垂直方向上的整个长度上形成有开口部分6.因为弯曲的刚性圆柱体是在垂直于其弯曲方向的方向上形成有开口部分，即使内部压力作用在插入到气缸中的软管上，并且试图使软管直线延伸，朝向气缸的开口部分的力不起作用软管和软管不会从气缸中拉出。选择图：图2

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