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1. 发明专利

JP2021102033A 電気コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2021102033A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019240190
申请日：2019-12-24
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路があり、ボイラーに1カップ分の水量を給水してコーヒーを淹れる全工程が完了したとき、ボイラーに残水が残らないようにしている。しかし、過剰給水の異常発生に対する対策が必要である。【解決手段】ボイラーに過剰給水される異常が発生したとき、上限水位の水量を感知する水位センサーを設けて給水を停止する。上限水位を感知したときもコーヒーを淹れる全工程が実行されて、ボイラーに残水が残らないように上限水位の水量が無くなるまで足し湯行程を継続する。過剰給水のときもボイラーに残水が残らないので次の給水のときは通常水位の水量となって連続してコーヒーを淹れることができるドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2020089472A 飲料抽出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020089472A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018227292
申请日：2018-12-04
申请人： FUJI ELECTRIC CO LTD
发明人： KAGEYAMA TOSHIYUKI
IPC分类号： A47J31/10 , A47J31/36 , A47J31/40 , A47J31/60 , G07F13/06
摘要：【課題】シリンダ等を良好に洗浄すること。【解決手段】円筒状のシリンダ331と、シリンダ331の上面開口331bを開閉自在に配設されたシリンダヘッド333と、複数の抽出孔336aが形成された円板状を成す金属製のメッシュ部材336を有し、シリンダ331の下面開口331aに近接離反する態様で移動可能なフィルタブロック332とを備えた飲料抽出部30であって、シリンダ331を洗浄するリンス処理を行う場合に、フィルタブロック332をシリンダ331に近接させてフィルタブロック332で下面開口331aを閉塞させてから該シリンダ331に湯を洗浄湯として投入して上面開口331bから溢れさせ、その後にメッシュ部材336を通じてシリンダ331の内部の洗浄湯の一部を吸引し、更にフィルタブロック332をシリンダ331から離隔させる制御部50を備えている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6681126B2 浸出飲料を抽出するための制御システム及び方法有权
公开(公告)号：JP6681126B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2018555483
申请日：2017-04-25
申请人：ギデオンドゥボール , DUVALL, Gideon
发明人：ギデオンドゥボール
IPC分类号： A47J31/10 , A47J31/00

4. 发明专利

JP2020044296A 飲料ディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020044296A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018177722
申请日：2018-09-21
申请人：株式会社エフ・エム・アイ
发明人：鈴木将彦 , 峯山忠之 , 松尾淳 , 大黒浩司 , 武田洋
IPC分类号： A47J31/10 , A47J31/44 , B67D1/08 , A47J31/46
摘要：【課題】温水タンクから温水が排出されたとき、速やかに温水を補充できるとともに、温水タンクから排出される温水を使用し飲料を良好に製造できる飲料ディスペンサを提供する。【解決手段】本願に開示する飲料ディスペンサは、温水ヒータ10と、温水タンク20と、給水部30と、排出部40と、覆設部50を備える。温水ヒータ10は、水を加熱する。温水タンク20は、温水ヒータ10によって加熱される水を貯留する。給水部30は、上向きに開口する給水口31を有し、給水口31を介して温水タンク20に水を供給する。排出部40は、給水口31よりも上に配設される排出口41を有し、排出口41を介して、温水ヒータ10によって加熱された水を温水タンク20から排出する。覆設部50は、給水口31を上から覆い、温水タンク20の底面20aに沿って複数方向に水を放出する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019201863A ドリップ式コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2019201863A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098667
申请日：2018-05-23
申请人：日本電熱株式会社
发明人：小池幸司 , 西原剛 , 鈴木浩幸
IPC分类号： A47J31/057 , A47J31/10 , A47J31/44
摘要：【課題】簡素な構成でハンドドリップに近い形でコーヒーのドリップを行うことができるドリップ式コーヒーメーカーを提供する。【解決手段】ドリップ式コーヒーメーカー1は、ドリッパー20を回転させる回転手段30とノズル部40と給湯手段50と回転手段及び給湯手段を制御する制御手段70とを備え、ノズル部は、下方に向けて開口してコーヒー粉100の上面の中心部に向けて湯を注湯する第1注湯口41、及び、斜め下方に向けて開口してコーヒー粉の上面の中心部よりも外周側に向けて湯を注湯する第2注湯口42を有し、制御手段は、コーヒーのドリップ時において、ドリッパーを回転させる回転制御処理を実行し、且つ、第1注湯口及び第2注湯口から湯が注湯されるとともに、第1注湯口及び第2注湯口から注湯される湯の注湯流量が時間の経過とともに増大することを繰り返す注湯制御処理を実行する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6593723B1 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JP6593723B1
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2018147202
申请日：2018-07-18
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。課題達成のためにコーヒードリップ用の給湯口と足し湯用の給湯口の二つの流路を設けて、ボイラーは給水、給湯を効果的に行うために複数の要素を備える必要がある。【解決手段】ボイラーの構成要素としてヒータと温度センサーを備え、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらに給水および給湯のときにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けて給水と給湯が効果的に行われることを可能にする。排気孔は排気管に連接されて器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成のドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

7. 实用新型

JP3223036U ポット有权
公开(公告)号：JP3223036U
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019002385
申请日：2019-06-30
申请人：株式会社アトラス
发明人：金井崇
IPC分类号： A47J31/10
摘要：【課題】上に載せたコーヒードリッパーが傾斜しないようにしたポットを提供する。【解決手段】台座部5の周縁部に下方へ折曲された係止端部8を有するコーヒードリッパー1を上に載せて、コーヒードリッパー1により抽出されたコーヒー液を収容する保温ポット30であって、上端部が筒状に形成されて上方へ開口した容器33を有し、容器33の上端部に側方へ突出した注ぎ口部34が設けられるとともに、容器33の上端部の内、注ぎ口部34から離れた箇所の外側に取っ手部35の基部36が設けられている。容器33の上端部の外径が係止端部8の内径より小さく形成されており、注ぎ口部34と取っ手部35の基部36は容器33の上端から係止端部8の内側壁高さ以上の距離だけ下げて設けられている。【選択図】図13

8. 发明专利

JP6376369B1 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JP6376369B1
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2017219503
申请日：2017-10-26
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。従来のコーヒーメーカーは給水量、給湯量および給湯時間の制御ができなかったので蒸らし時間が不足し、またドリップ時間を制御できないので美味しくない雑味の入ったコーヒーになっていた。【解決手段】このような問題を解決するために電動ポンプと電磁弁を備え、電動ポンプと電磁弁の作動・停止を時間制御することによって、蒸らしを充分に行うことができるので濃いコーヒーを淹れることができる。さらにコーヒードリップ用の給湯口と直接カップに給湯する給湯口を別々にして二つ設けることでコーヒーの雑味をドリップしない淹れ方ができる電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

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