专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019076678A 電気コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2019076678A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017219503
申请日：2017-10-26
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。従来のコーヒーメーカーは給水量、給湯量および給湯時間の制御ができなかったので蒸らし時間が不足し、またドリップ時間を制御できないので美味しくない雑味の入ったコーヒーになっていた。【解決手段】このような問題を解決するために電動ポンプと電磁弁を備え、電動ポンプと電磁弁の作動・停止を時間制御することによって、蒸らしを充分に行うことができるので濃いコーヒーを淹れることができる。さらにコーヒードリップ用の給湯口と直接カップに給湯する給湯口を別々にして二つ設けることでコーヒーの雑味をドリップしない淹れ方ができる電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020011013A 電気コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2020011013A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018147202
申请日：2018-07-18
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。課題達成のためにコーヒードリップ用の給湯口と足し湯用の給湯口の二つの流路を設けて、ボイラーは給水、給湯を効果的に行うために複数の要素を備える必要がある。【解決手段】ボイラーの構成要素としてヒータと温度センサーを備え、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらに給水および給湯のときにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けて給水と給湯が効果的に行われることを可能にする。排気孔は排気管に連接されて器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成のドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018069008A コーヒードリッパー审中-公开
公开(公告)号：JP2018069008A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016225495
申请日：2016-11-01
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/02
摘要：【課題】従来のコーヒードリッパーはレギュラーコーヒー粉の流出を留めるためにペーパーフィルターや金属メッシュフィルターを使用する必要があった。本発明はフィルターを必要としないコーヒードリッパーである。【解決手段】ドリッパー筒とドリッパー受けの2部品を組み合わせたとき、ドリッパー筒の底部とドリッパー受けの平面部の間に構成される隙間にレギュラーコーヒー粉の粒子が詰まって濾過材の働きをすることによって抽出されたコーヒーだけがコーヒーカップに流出して、コーヒーを淹れることができるコーヒードリッパーである。【選択図】図3

4. 实用新型

JP3234116U 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JP3234116U
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2021002737
申请日：2021-06-04
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/00 , A47J31/56
摘要：【課題】ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路がある電気コーヒーメーカーにおいて、ボイラーへの給水量が不足するとヒータが異常加熱して発熱線の断線やボイラーなどの劣化問題が発生するので異常加熱対策を考案した、電気コーヒーメーカーを提供する。【解決手段】水量不足を検知するために空炊き防止センサー28の先端部をヒータ19の表面に密着して、さらに先端部は正常水量のとき水に浸漬し、水量不足のとき水に浸漬しない位置に取り付ける。空炊き防止センサーの先端部がヒータ通電後60秒以内に30〜100℃になったとき水量不足と判定する制御回路のプログラムによってヒータ通電をOFFしてヒータの異常加熱を防止するドリップ式の電気コーヒーメーカー。【選択図】図6

5. 外观设计

JPD1663003S 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JPD1663003S
公开(公告)日：2020-07-06
申请号：JPD201916220
申请日：2019-07-01
申请人：竹下清助
设计人：竹下清助

6. 外观设计

JPD1663002S 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JPD1663002S
公开(公告)日：2020-07-06
申请号：JPD201916219
申请日：2019-07-01
申请人：竹下清助
设计人：竹下清助

7. 发明专利

JP6504369B2 コーヒードリッパー有权
公开(公告)号：JP6504369B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2016111327
申请日：2016-05-17
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/00 , A47J31/02 , A47J31/06

8. 发明专利

JP2021102033A 電気コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2021102033A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019240190
申请日：2019-12-24
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路があり、ボイラーに1カップ分の水量を給水してコーヒーを淹れる全工程が完了したとき、ボイラーに残水が残らないようにしている。しかし、過剰給水の異常発生に対する対策が必要である。【解決手段】ボイラーに過剰給水される異常が発生したとき、上限水位の水量を感知する水位センサーを設けて給水を停止する。上限水位を感知したときもコーヒーを淹れる全工程が実行されて、ボイラーに残水が残らないように上限水位の水量が無くなるまで足し湯行程を継続する。過剰給水のときもボイラーに残水が残らないので次の給水のときは通常水位の水量となって連続してコーヒーを淹れることができるドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図6

9. 发明专利

JP6593723B1 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JP6593723B1
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2018147202
申请日：2018-07-18
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。課題達成のためにコーヒードリップ用の給湯口と足し湯用の給湯口の二つの流路を設けて、ボイラーは給水、給湯を効果的に行うために複数の要素を備える必要がある。【解決手段】ボイラーの構成要素としてヒータと温度センサーを備え、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらに給水および給湯のときにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けて給水と給湯が効果的に行われることを可能にする。排気孔は排気管に連接されて器体の外郭に設けた排気口に導かれる構成のドリップ式の電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6376369B1 電気コーヒーメーカー有权
公开(公告)号：JP6376369B1
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2017219503
申请日：2017-10-26
申请人：竹下清助
发明人：竹下清助
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/46 , A47J31/10
摘要：【課題】コーヒードリップで美味しいコーヒーを淹れるためには十分な蒸らし時間とドリップ後半の雑味を入れないことである。従来のコーヒーメーカーは給水量、給湯量および給湯時間の制御ができなかったので蒸らし時間が不足し、またドリップ時間を制御できないので美味しくない雑味の入ったコーヒーになっていた。【解決手段】このような問題を解決するために電動ポンプと電磁弁を備え、電動ポンプと電磁弁の作動・停止を時間制御することによって、蒸らしを充分に行うことができるので濃いコーヒーを淹れることができる。さらにコーヒードリップ用の給湯口と直接カップに給湯する給湯口を別々にして二つ設けることでコーヒーの雑味をドリップしない淹れ方ができる電気コーヒーメーカーである。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式