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1. 发明专利

JPWO2016121278A1 積層型圧電素子およびこれを備えた噴射装置ならびに燃料噴射システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016121278A1
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016571824
申请日：2015-12-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：康弘浅倉 , 康弘浅倉
IPC分类号： H01L41/053 , F02M51/06 , H01L41/083
CPC分类号： F02M51/06 , F02M63/0026 , H01L41/053 , H01L41/083 , H01L41/09 , H01L41/23 , H02N2/00 , H02N2/001
摘要：【課題】被覆層と積層体との界面にかかる応力が低減された積層型圧電素子およびこれを備えた噴射装置ならびに燃料噴射システムを提供する。【解決手段】本発明の積層型圧電素子1は、圧電体層11および内部電極層12が交互に積層された積層体10と、積層体10の側面を取り囲むように設けられた被覆層16とを備え、被覆層16は積層体10の積層方向に垂直な断面で見て境界が円環状である2層構造を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6112582B2 磁歪材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6112582B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2015551576
申请日：2014-12-05
申请人：国立大学法人弘前大学 , 国立大学法人東北大学 , 東北特殊鋼株式会社
发明人：古屋泰文 , 山浦真一 , 中嶋宇史 , 江幡貴司 , 佐藤武信
IPC分类号： C22C19/07 , H01F1/14 , C22F1/10
CPC分类号： H01L41/47 , C22C19/07 , C22F1/10 , H01L41/125 , H01L41/20 , H02N2/00

3. 发明专利

JP2016086409A 電気音響変換装置审中-公开
标题翻译：电动转换装置
公开(公告)号：JP2016086409A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2015163964
申请日：2015-08-21
申请人：太陽誘電株式会社
发明人：富田隆 , 石井茂雄 , 浜田浩 , 土信田豊
IPC分类号： H04R7/04 , H04R17/00
CPC分类号： B06B1/06 , H01L41/047 , H01L41/083 , H01L41/293 , H02N2/00 , H04R17/00 , H04R7/04
摘要：【課題】多角形の積層圧電素子を用いても円形の積層圧電素子と同等の音圧を得ることができる電気音響変換装置を提供することを目的とする。【解決手段】電気音響変換装置は圧電体層と電極層が交互に積層され、極性が異なる少なくとも一対の電極層の間に圧電体層が配置された積層圧電素子と、積層圧電素子が配置された振動板とを備える。積層圧電素子は積層方向から見て多角形であり、積層圧電素子が配置された振動板の面は円形である。少なくとも一対の電極層に挟まれる圧電体層のうち、積層方向から投影して少なくとも一対の電極層が重なる実効層の体積の合計(V)が下記の条件を満たす。 0.2πR 2 ×ts≦V≦2.0πR 2 ×ts (但し、πは円周率、Rは振動板の半径、tsは振動板の厚み) 【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：即使使用多边形层叠型压电元件，也可以提供能够获得与圆形层压型压电元件相当的声压的电声转换装置。电解转换装置包括层压型压电元件，其中，压电层和电极层交替层压，并且压电层被布置在至少一对具有不同极性的电极层之间，并且隔膜上布置有层叠压电元件。叠层压电元件从层叠方向观察时为多边形，并且其上配置有层压型压电元件的隔膜的表面为圆形。夹在至少一对电极层中的至少一对电极层之间的压电层之间从层叠方向投影的有效层的体积的总和（V）满足以下条件。 0.2πR×ts≤V≤2.0πR×ts，（其中，π为圆形常数，R为隔膜的半径，ts为隔膜的厚度）选择图：图6

4. 发明专利

JP5880106B2 高分子アクチュエータの取付構造有权
标题翻译：聚合物致动器的安装结构
公开(公告)号：JP5880106B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2012029624
申请日：2012-02-14
申请人：豊田合成株式会社
发明人：馬場一将 , 竹内宏充
IPC分类号： B25J19/00 , H02N11/00
CPC分类号： H02N2/00 , A61F2/588 , A61F2/68 , H01L41/053 , H01L41/0836 , A61F2002/5066 , A61F2002/6836 , A61F2002/701

5. 发明专利

JP5621687B2 圧電アクチュエーター、ロボットハンド及びロボット有权
标题翻译：压电致动器，机械手和机器人
公开(公告)号：JP5621687B2
公开(公告)日：2014-11-12
申请号：JP2011073557
申请日：2011-03-29
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：松沢　明 , 明松沢 , 宮澤　修 , 修宮澤
IPC分类号： H02N2/00
CPC分类号： H02N2/00

6. 发明专利

JP5618085B2 ３軸球面モータ有权
标题翻译： 3轴球形电动机
公开(公告)号：JP5618085B2
公开(公告)日：2014-11-05
申请号：JP2011030216
申请日：2011-02-15
申请人：上野敏幸 , 敏幸上野
发明人：上野　敏幸 , 敏幸上野
IPC分类号： H02N2/00
CPC分类号： H02N2/00

7. 发明专利

JPWO2017111108A1 圧電基材、圧電織物、圧電編物、圧電デバイス、力センサー、アクチュエータ、及び生体情報取得デバイス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017111108A1
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2016088528
申请日：2016-12-22
申请人：三井化学株式会社
发明人：吉田光伸 , 谷本一洋 , 大西克己 , 西川茂雄
IPC分类号： H01L41/08 , H01L41/087 , H01L41/113 , H01L41/193
CPC分类号： G01L1/16 , H01L41/087 , H01L41/09 , H01L41/113 , H01L41/193 , H02N2/00
摘要：長尺状の導体と、前記導体に対して一方向に螺旋状に巻回された長尺状の第1の圧電体と、を備え、前記第1の圧電体が、光学活性を有するヘリカルキラル高分子(A)を含み、前記第1の圧電体の長さ方向と、前記第1の圧電体に含まれるヘリカルキラル高分子(A)の主配向方向と、が略平行であり、X線回折測定から下記式(a)によって求められる前記第1の圧電体の配向度Fが0.5以上1.0未満の範囲である圧電基材。配向度F=(180°—α)/180°・・(a) (式(a)中、αは配向由来のピークの半値幅を表す。)

8. 发明专利

JPWO2016125579A1 ニオブ酸系強誘電体薄膜素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016125579A1
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016573264
申请日：2016-01-19
申请人：住友化学株式会社 , 関東化學株式会社
发明人：文正堀切 , 文正堀切 , 柴田　憲治 , 憲治柴田 , 渡辺　和俊 , 和俊渡辺 , 末永　和史 , 和史末永 , 将希野口 , 将希野口 , 健次黒岩 , 健次黒岩
IPC分类号： H01L41/332 , H01L21/308 , H01L41/047 , H01L41/187 , H01L41/29 , H01L41/316 , H01L41/338
CPC分类号： H01L41/316 , C23C14/08 , C23C14/34 , H01L21/308 , H01L41/09 , H01L41/113 , H01L41/187 , H01L41/332 , H02N2/00
摘要：本発明に係る鉛を含まないニオブ酸系強誘電体を用いた薄膜素子の製造方法は、基板上に下部電極膜を形成する下部電極膜形成工程と、前記下部電極膜上にニオブ酸系強誘電体薄膜を形成する強誘電体薄膜形成工程と、前記ニオブ酸系強誘電体薄膜上にエッチングマスクを所望のパターンとなるように形成するエッチングマスクパターン形成工程と、前記ニオブ酸系強誘電体薄膜に対して所定のキレート剤のアルカリ水溶液とH2O2 aq.とを含むエッチング液を用いたウェットエッチングを行うことによって、前記ニオブ酸系強誘電体薄膜に所望パターンの微細加工を行う強誘電体薄膜エッチング工程とを有し、前記所定のキレート剤は、EDTMP、NTMP、CyDTA、HEDP、GBMP、DTPMP およびクエン酸から選ばれる少なくとも一つであり、前記アルカリ水溶液はNH3aq.を含むことを特徴とする。

9. 发明专利

JPWO2016031660A1 超音波接合装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016031660A1
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2016545463
申请日：2015-08-20
申请人：日産自動車株式会社 , 株式会社アサヒ・イー・エム・エス
发明人：真広中本 , 真広中本 , 辻野　次郎丸 , 次郎丸辻野 , 榮一杉本 , 榮一杉本
IPC分类号： B23K20/10
CPC分类号： B23K20/106 , B06B1/0644 , B06B3/00 , H02N2/00
摘要：本発明は、超音波ホーンとホーンチップとが着脱可能なものにおいて、ホーンチップの耐久性を高くすることを目的とし、本発明では、被接合材(W1,W2)を超音波接合するための超音波接合装置(1)であり、超音波振動を発生させる超音波ホーン(3)と、被接合材(W1,W2)に超音波振動を伝播させるホーンチップ(4)と、超音波ホーン(3)とホーンチップ(4)との間に設けられ、これらを接続する接続部材(7)とを備え、超音波ホーンの先端部に第1ねじ部(33)が形成され、ホーンチップの基端部に第2ねじ部(43)が形成され、接続部材の一方側に第1ねじ部に螺合する第3ねじ部(71)が形成され、接続部材の他方側に第2ねじ部に螺合する第4ねじ部(72)が形成され、超音波ホーンの取付面(35)とホーンチップの取付面(42)とが互いに押圧されるように、超音波ホーンとホーンチップとが接続部材を介して接続されている構成とした。

10. 发明专利

JPWO2015083821A1 磁歪材料の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015083821A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015551576
申请日：2014-12-05
申请人：国立大学法人弘前大学 , 国立大学法人東北大学 , 東北特殊鋼株式会社
发明人：泰文古屋 , 泰文古屋 , 山浦　真一 , 真一山浦 , 宇史中嶋 , 宇史中嶋 , 江幡　貴司 , 貴司江幡 , 武信佐藤 , 武信佐藤
IPC分类号： C22F1/10 , C22C19/07 , H01F1/14
CPC分类号： H01L41/47 , C22C19/07 , C22F1/10 , H01L41/125 , H01L41/20 , H02N2/00
摘要：逆磁歪現象を利用する振動発電や力センサーなどに使用される磁歪材料の磁歪量を高めることができる磁歪材料の製造方法および磁歪量増加方法を提供する。Co:67〜87質量%、Feおよび不可避的不純物:残部の組成から成る合金素材を溶解、鋳造後、熱間鍛造することにより、磁歪量100ppm以上の磁歪材料を製造する。さらに、熱間鍛造後、冷間圧延を行うことにより、磁歪量130ppm以上の磁歪材料を製造することができる。熱間加工後または冷間加工後に400〜1000℃で熱処理することもできる。

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