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2. 发明专利

JP6431017B2 機械学習により外力の検出精度を向上させた人協調ロボットシステム审中-公开
公开(公告)号：JP6431017B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2016205481
申请日：2016-10-19
申请人：ファナック株式会社
发明人：高橋精吾
IPC分类号： B25J13/08
CPC分类号： G05B13/027 , B25J9/163 , G05B9/02 , G05B13/04 , G05B2219/36489 , G05B2219/39164 , G05B2219/39165 , G05B2219/40202

3. 发明专利

JP2018137881A モータ制御装置およびモータ制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018137881A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030328
申请日：2017-02-21
申请人：オムロン株式会社
发明人：植村崇雄 , 橋本実 , 田村嘉英 , 赤木哲也 , 神保隆一
IPC分类号： G05B9/02 , H02P29/024
CPC分类号： G05B9/02 , H02P29/024
摘要：【課題】EDMによる動作の監視を行わなくても安全な動作を担保可能なモータ制御装置を提供する。【解決手段】モータを駆動するモータ制御装置であって、非常停止信号を出力するコントローラと接続可能であり、前記モータの駆動信号を出力するモータ制御部と、前記モータ制御部から出力される駆動信号に基づいて、前記モータを駆動するための駆動電流を前記モータに供給する駆動回路と、前記モータ制御部から前記駆動回路への前記駆動信号の伝達を遮断する遮断回路と、前記非常停止信号が入力される入力端子と、前記入力端子に前記非常停止信号が入力された場合に、前記遮断回路に対して前記駆動信号の伝達の遮断を命令すると共に、前記遮断回路が正常に動作したか否かを検査し、前記遮断回路が正常に動作したという検査結果が得られなかった場合には、前記モータ制御装置の再起動を禁止する安全制御部と、を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018136712A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018136712A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030369
申请日：2017-02-21
申请人：オムロン株式会社
发明人：橋本実 , 赤木哲也 , 神保隆一
IPC分类号： G05B9/02
CPC分类号： G05B9/02
摘要：【課題】安全性の低下やシステム構成の複雑化を招くことなく迅速に非常停止が可能なモータ制御装置を提供する。【解決手段】通信線を介してPLCから取得されるモータ駆動指令に基づいて、モータ駆動の指令値を生成するモータ制御部と、モータ制御部からの指令値に応じて、モータの駆動電流を供給する駆動部と、モータに対する駆動信号の伝達を遮断する遮断部と、通信線とは異なる制御信号線を介して、ユーザからの非常停止入力操作を受け付ける安全入力部と、ユーザからのリセット入力操作を受け付けるリセット入力部と、安全入力部に対する入力の状態変化に基づいて安全が保たれているか否かを判定する判定部と、安全入力部が非常停止入力操作を受け付けたときに、遮断部を介して駆動信号の遮断処理を実行し、リセット入力部がリセット入力操作を受け付けたときに、安全が保たれていれば再起動処理を行う、安全制御部と、を備えるモータ制御装置。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018136696A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018136696A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030169
申请日：2017-02-21
申请人：オムロン株式会社
发明人：橋本実 , 赤木哲也 , 神保隆一
IPC分类号： H02P29/024 , G05B9/02
CPC分类号： G05B9/02 , H02P29/024
摘要：【課題】エンコーダの安全性能に縛られることなくモータ制御装置の安全性能を高める。【解決手段】モータ2を駆動するための動作指令信号と、エンコーダ3からの、モータ2の動作に対応するフィードバック信号とに基づいて、該モータ2の動作が該動作指令信号に追従するように所定のフィードバック方式に従い該モータ2の動作に関する指令値を生成するモータ制御部42を備えるモータ制御装置4であって、エンコーダ3からのフィードバック信号により算出される所定のフィードバック値と、モータ制御部42による指令値の生成過程において算出され、該所定のフィードバック値と対比可能な制御計算値とに関する両者の比較結果に基づいて、駆動信号の遮断処理を実行する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018125281A 電気駆動される設備をフェールセーフに停止させる安全回路構成审中-公开
公开(公告)号：JP2018125281A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017240724
申请日：2017-12-15
申请人：ピルツゲーエムベーハーアンドコー.カーゲー
发明人：ユルゲンプルマン
IPC分类号： H01H47/00 , H01H9/54 , G05B9/02 , H01H47/22
CPC分类号： H02H3/027 , G01R31/3278 , G05B9/02 , H01H47/001 , H01H47/002 , H01H50/64 , H03K17/97
摘要：【課題】電気駆動される設備をフェールセーフに停止させる安全回路構成を提供する。【解決手段】安全切換リレー48を有し、設備16への電力供給路52を切断する安全切換装置14と、アクチュエータ26および信号発生器30を有し、回線20により安全切換装置へと接続された信号装置12を備えている。アクチュエータは、第1の規定の状態と第2の規定の状態との間で変更可能であり、信号発生器は、アクチュエータが第1の規定の状態にあるときにのみ、回線上でクロック信号24を生成するよう構成されている。安全切換装置は、クロック信号から、安全切換リレーの作動力よりも大きいかまたは等しい電力を取り出し、かつ、安全切換リレーを駆動するために、該電力を直流に変換するよう構成されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JPWO2017221354A1 無線通信装置、無線局装置、機器制御方法及び機器制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017221354A1
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016068544
申请日：2016-06-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：富澤俊明
IPC分类号： G05B9/02
CPC分类号： G05B9/02
摘要：無線インタフェース(5)は、一度報知信号の送信を設定すると以降は一定の周期で報知信号を送信し続ける。無線通信部(11)は、制御機器の停止が不要な場合に、制御機器の停止が不要であることを通知する第1の報知信号(81)の送信を無線インタフェース(5)に設定し、制御機器の停止が不要な間は、無線インタフェース(5)から第1の報知信号(81)を一定の周期で無線局装置(2)に送信させ続ける。無線通信部(11)は、制御機器の停止が必要になった場合に、制御機器の停止が必要であることを通知する第2の報知信号(82)の送信を無線インタフェース(5)に設定し、無線インタフェース(5)に第1の報知信号(81)に替えて第2の報知信号(82)を一定の周期で無線局装置(2)に送信させ続ける。

8. 发明专利

JP6344350B2 制御装置有权
公开(公告)号：JP6344350B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2015185017
申请日：2015-09-18
申请人：横河電機株式会社
发明人：末木成典
IPC分类号： G05B19/048 , G05B9/02
CPC分类号： G05F1/66 , G05B9/02 , G05B19/0425 , G05B19/048 , G05B23/027 , G05B2219/14005 , G05B2219/14116

9. 发明专利

JP2018035670A ショベル审中-公开
公开(公告)号：JP2018035670A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2017219055
申请日：2017-11-14
申请人：住友建機株式会社
发明人：竹尾実高
IPC分类号： B60L3/00 , E02F9/20
CPC分类号： E02F3/32 , E02F9/0866 , E02F9/123 , E02F9/2075 , E02F9/2095 , E02F9/226 , E02F9/2296 , G05B9/02 , G05B13/02 , Y10S903/902
摘要：【課題】温度が上昇する部分をより適切に温度管理できるショベルを提供すること。【解決手段】本発明の実施例に係るショベルは、下部走行体1と、下部走行体1に旋回可能に搭載される上部旋回体3と、ブーム4、アーム5、及びエンドアタッチメント6で構成されるアタッチメントと、上部旋回体3に搭載されるエンジン11と、エンジン11をアシスト可能な電動発電機12と、上部旋回体3に搭載される蓄電系120と、電動発電機12及び蓄電系120からの電力で駆動される旋回用電動機21と、温度検出部S1〜S6と、制御装置30と、を有する。制御装置30は、温度検出部S1〜S6が検出する電動発電機12に関する温度、蓄電系120に関する温度及び旋回用電動機21に関する温度のうちの少なくとも1つが所定の温度を上回った場合に制御モードを切り替える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017199360A 自動化された設備を制御するための装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017199360A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017047395
申请日：2017-03-13
申请人：ピルツゲーエムベーハーアンドコー.カーゲー
发明人：ヨッヘンバオクネヒト , オリバークラムザー , ラインハルトシュペラー , シュテファンヴェールレ
IPC分类号： G05B19/042
CPC分类号： G06F1/12 , G05B19/0428 , G05B9/02 , G06F1/08 , G06F9/4881 , H04J3/0644 , H04J3/0655 , H04J3/0682 , H04L43/0852 , H04L7/0008 , G05B2219/25039
摘要：【課題】安全関連の作業を有する制御システムにおける分散されたクロックのフェールセーフな同期を達成することができる装置を提供する。【解決手段】自動化された設備を制御するための装置10は、通信ネットワーク20を介して互いに接続された第1の制御器12および第2の制御器14を有し、第1および第2の制御器はそれぞれ、ローカルクロック42、42’を有している。第1および第2の制御器はそれぞれのローカルクロックを共通の基準クロック46に同期するために使用される同期サービス44を備えている。タイマー18は第1および第2の制御器にトリガメッセージ64を繰り返し送信する。2つの制御器はトリガメッセージを受信するとローカル時間を判定しそれぞれのローカル時間を交換し、それぞれがそれら自体のローカル時間と他の制御器から取得したローカル時間との間の差異を算定しこの差異に基づいてローカルアクチュエータを制御する。【選択図】図1

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