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1. 发明专利

JP2018508748A タイヤの膨張不足状態の検出及び信号伝達のための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018508748A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017533265
申请日：2015-12-11
申请人：コンパニーゼネラールデエタブリッスマンミシュラン
发明人：ルドゥートマ , マルタンドニ , エレディアギヨーム , ペルノアレクサンドル
IPC分类号： G01L17/00 , G01M17/02
CPC分类号： G01L17/005 , G01B21/02 , G01L1/18 , G01M17/02
摘要：本発明は、車両に装着されたタイヤの膨張不足状態を検出するための方法に関し、該方法は、−車両に装着された第1のタイヤの第1の接触パッチ測定値を求めるステップと、−車両に装着された第2のタイヤの第2の接触パッチ測定値を求めるステップと、−第1及び第2の接触パッチ測定値を比較し、2つの測定値間の差が所定の信号伝達閾値を上回る場合、そこから膨張不足状態を推論するステップと、を含む。【選択図】図1a

2. 发明专利

JP2018048853A タイヤの転がり抵抗評価装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018048853A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016183371
申请日：2016-09-20
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：岡田徹
IPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02
CPC分类号： B60C19/00 , G01M17/02
摘要：【課題】加振振幅を得るための動力源の容量を小さくし、装置全体およびドラム構成部材の振動や疲労損傷を低減できるタイヤの転がり抵抗評価装置を提供する。【解決手段】タイヤ2が走行する路面を模擬した表面を有する負荷ロール44と、負荷ロール44を、タイヤ2に近接する方向である近接方向及びタイヤ2から離隔する方向である離隔方向に、交互に移動させるための移動機構と、荷重センサ38と、位置センサ37と、荷重センサ38及び位置センサ37からの信号に基づき荷重の変動と負荷ロール44の位置の変動との位相差を導出する位相差導出部48と、位相差導出部48が導出した位相差とを比較し、評価対象となるタイヤの転がり抵抗を評価する転がり抵抗評価49部とを備えたタイヤの転がり抵抗評価装置10において、並べて配置された2本以上の負荷ロール44がタイヤ2より小径である。【選択図】図6

3. 发明专利

JP6270224B2 空気入りタイヤ有权
公开(公告)号：JP6270224B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2015504210
申请日：2014-02-06
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：浅野一夫 , 富田慎太郎
IPC分类号： B60C11/00 , B60C3/04 , B60C9/18
CPC分类号： B60C3/04 , B29D30/08 , B60C9/18 , B60C9/28 , B60C11/0083 , B60C13/003 , B60C15/0036 , B60C2009/2038 , G01M17/02

5. 发明专利

JP6218298B2 タイヤ及びタイヤの特性評価方法有权
公开(公告)号：JP6218298B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2017516175
申请日：2016-08-05
申请人：高周波粘弾性株式会社
发明人：小俣順昭
IPC分类号： G01N29/11 , G01N29/44 , G01M17/02 , G01M5/00 , B60C11/00 , B60C19/00 , G01N29/09
CPC分类号： B60C11/00 , B60C19/00 , G01M17/02 , G01N29/04 , Y02T10/862

6. 发明专利

JPWO2017033414A1 タイヤ及びタイヤの特性評価方法有权
公开(公告)号：JPWO2017033414A1
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2017516175
申请日：2016-08-05
申请人：高周波粘弾性株式会社
发明人：順昭小俣 , 順昭小俣
IPC分类号： G01N29/09 , B60C11/00 , B60C19/00 , G01M5/00 , G01M17/02 , G01N29/11 , G01N29/44
CPC分类号： B60C11/00 , B60C19/00 , G01M17/02 , G01N29/04 , Y02T10/862
摘要：本発明は高いグリップ性能及び小さな転がり抵抗を呈するタイヤの提供を課題とする。本発明は所定の損失正接を呈するトレッドを有するタイヤである。トレッドを構成するゴムの組成と同一の組成を有する試験片の呈する損失正接を、試験片を振動させることで測定する。この時、損失正接(z軸)は試験片の振動における、ひずみの大きさ(y軸)及び周波数(x軸)に依拠して変化する。状態45に示される第一損失正接は、試験片が第一ひずみを伴って第一周波数で振動する時に、試験片の呈する損失正接である。第二損失正接は、試験片が第二ひずみを伴って第二周波数の成分を含むように振動する時に、試験片の呈する損失正接である。第二周波数は第一周波数より高い。第二損失正接は第一損失正接の60倍以上である。

9. 发明专利

JP2017047837A ホイール締結状態判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017047837A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174374
申请日：2015-09-04
申请人： NTN株式会社
发明人：楠見泰孝
IPC分类号： B60B3/08 , G01L5/00 , B60B3/16
CPC分类号： B60B3/16 , G01L5/00 , G01M17/02
摘要：【課題】ホイール取付時や車両点検時にホイール締結部の締結品質を精度良く判定でき、かつ締結状態の判定のためにホイールに常設する部品が、精度の良い歪検出が可能でありながら、コンパクトで車両への影響を小さくできるホイール締結状態判定装置を提供する。【解決手段】スペーサ型のセンサユニット3と、締結状態判定手段5と、トルクレンチ等の締付工具19に付随する締付トルク測定手段20とを備える。センサユニット3は、ホイールをハブに取付ける各ハブボルトの頭部とホイールナットとの間に、ホイールの全周に渡って介在する変形発生用のリング状のスペーサ状部材12、および歪センサ13を備える。締結状態判定手段5は、携帯端末等の情報処理装置4に設けられる。締結状態判定手段5は、歪センサ13の歪の情報、および締付トルク測定手段20で検出された締付トルクを用いて締結状態の判定を行う。【選択図】図1

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