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    • 3. 发明专利
    • 流体を圧送するための回転式波状副組立体および回転式波状圧送装置
    • 旋转波状子组件和滚筒式波状泵送装置用于泵送流体
    • JP2016525182A
    • 2016-08-22
    • JP2016528565
    • 2014-06-11
    • エブオン
    • デアン,クリストフワテリエ,アルノー
    • F04B7/06
    • F04B49/22A61M1/00F04B7/0007F04B7/06F04B9/042F04B9/047F04B13/02F04B19/22F04B53/10F04B53/14F04B53/148F04B53/16
    • 流体を圧送するための回転式往復副組立体(1)であって:2つのダクト(11、12)が設けられた中空本体(2)と、作業チャンバ(31)を画定するように本体(2)と共働するピストン(3)であって、2つの流体流れ構成と切り替え構成間の間を角度的に移動可能であり、また、作業チャンバ(31)の寸法を変化させるように往復の長手方向並進で移動可能であり、ダクト(11、12)は、互いから長手方向にずらされ、ピストン(3)は、作業チャンバ(31)内に長手方向に、および側部凹部の対(22、23)内に径方向に開口するチャネル(25)を含み、この側部凹部の対は、長手方向にずらされ、各々の流体流れ構成において、凹部(22、23)の1つのみが、前記ダクト(11、12)の1つのみと流体流れ連通するように配置される、回転式往復副組立体。
    • 用于泵送(1)的流体的旋转往复组件是:两个主体,以便限定一个管(11,12)设置有(2),所述工作腔(31)的中空体( 一个2)和配合的活塞(3),在两个流体流动装置的可动场和一个开关装置角度,也往复运动,从而改变该工作室的尺寸(31) 纵向平移以可移动的,管道(11,12)在纵向上彼此偏移,所述活塞(3)在纵向上工作腔(31)内,以及一对侧面的凹槽(22 包括在23径向打开一个通道(25)),一对侧凹部,在每个流体流动布置的纵向交错,只有一个凹部(22,23), 只有一个与被放置在流体流动连通的导管(11,12)的旋转往复子组件。
    • 9. 发明专利
    • 流体の融合流体多重化および容積ポンピングのための回転揺動サブアセンブリおよび装置
    • 和枢转用于融合流体复用和体积泵送流体子组件和装置
    • JP2016525645A
    • 2016-08-25
    • JP2016528566
    • 2014-06-11
    • エブオン
    • ベアール,ジャン−クロードワテリエ,アルノーデアン,クリストフ
    • F04B7/06
    • F04B7/06F04B7/0007F04B9/047F04B13/02F04B53/14F04B53/148F04B53/16F16K11/076F16K11/0856
    • 流体の容積式ポンピングのための往復および回転サブアセンブリ(1)は、貫通ダクト(CPi、CDi)が設けられた中空本体(2)と、前記空洞(25)内に受容されるピストン(4)であって、作業チャンバ(5)を画定するために協働し、前記ピストン(4)は、前記作業チャンバ(5)と流体流連通している陥凹部(43)を有し、ダクト(CPi、CDi)に対向する陥凹部(43)を配置するためまたはしないために、ならびに前記作業チャンバ(5)の容積を変動させるために、往復および回転的に移動させられるのに適している、ピストン(4)と、貫通オリフィス(OPi、ODi)が設けられ、前記ピストン(4)と前記本体(2)との間に介在し、その各々において各ダクト(CPi、CDi)が選択的に開閉する異なる連続的流体流構成を採用するのに適している、スリーブ(3)と、を含む。往復および回転ポンピング装置は、このような往復および回転サブアセンブリ(1)、駆動手段、および機械的結合手段を含む。
    • 活塞往复运动和用于流体的排量泵送旋转子组件(1)中,通过管(CPI,CDI),其设置的中空体(2),其被容纳在所述空腔(25)(4) 一个是,配合以限定一个工作腔(5),所述活塞(4)具有工作腔(5)和流体流动连通(43)凹部,所述管道(CPI, 以避免或安排在面向CDI凹部(43)),并且以改变工作腔(5)的体积,它是适合于前后移动和旋转时,活塞( 和4)通过孔(OPI,ODI)设置,所述活塞(4)和所述主体(2),每个不同的管道(CPI中的每个,CDI),以选择性地打开和关闭之间 适合于采用一种连续的流体流动结构,包括一个套筒(3)中,。 往复和旋转泵送装置,例如往复运动和旋转的子组件(1)包括驱动装置和机械连接装置。
    • 10. 发明专利
    • 燃料噴射ポンプ
    • 燃油喷射泵
    • JP2014208988A
    • 2014-11-06
    • JP2013086109
    • 2013-04-16
    • 三菱重工業株式会社Mitsubishi Heavy Ind Ltd
    • IRIGUCHI SHINYA
    • F02M59/26
    • F02M59/44F02M59/265F02M2200/04F04B11/00F04B11/0091F04B53/148
    • 【課題】キャビテーションの発生を抑えることのできる燃料噴射ポンプを提供すること。【解決手段】燃料噴射ポンプに、ポンプケースと、筒状に形成されてポンプケースに内装されるプランジャバレル30と、プランジャバレル30の周壁部31を貫通し、少なくともプランジャバレル30内の燃料をプランジャバレル30の外に排出させる給排油孔35と、プランジャバレル30に摺動自在に内設されてプランジャバレル30内の燃料を加圧すると共に、給排油孔35におけるプランジャバレル30の内周面に開口した開口部36の開閉を行うプランジャ45と、給排油孔35内を流れる燃料を整流すると共に、プランジャバレル30内の燃料の給排油孔35からの排出時に開口部36をプランジャ45で開く場合における開き始め側に偏心して給排油孔35に内設されるデフレクタ40と、を備える。【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供能够抑制气蚀发生的燃料喷射泵。解决方案:一种燃料喷射泵,包括:泵壳; 柱塞筒30,形成为圆筒形并包括在泵壳中; 穿过柱塞筒30的周壁31并将至少在柱塞筒30中的燃料排出到柱塞筒30的外部的供油/排气孔35; 可滑动地包括在柱塞筒30中的柱塞45,对柱塞筒30中的燃料加压,以及打开/关闭通向柱塞筒30的内周表面的供油/排气孔35的开口部分36; 以及导流器40,其将在供油/排气孔35中流动的燃料整流,如果在柱塞筒30中的燃料从供油/排出口排出时柱塞45打开开口部36,偏心到开启侧 并且包括在供油/排气孔35中。