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1. 发明专利

JP2017002791A 点火制御装置审中-公开
标题翻译：点火控制装置
公开(公告)号：JP2017002791A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116845
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 石田翔平 , 竹田俊一
IPC分类号： F02P3/00
摘要：【課題】点火プラグの放電の吹き消えを抑制すると共に、放電の吹き消え抑制に不要なエネルギの投入を抑制することの可能な点火制御装置を提供する。【解決手段】点火コイル40が有する一次コイル41は点火スイッチ31に接続され、二次コイル42は点火プラグ24の電極に接続される。エネルギ投入部32は、点火プラグ24の電極に放電が発生した後の所定期間、二次コイル42に流れる二次電流I2が制御目標値である維持目標電流値I2*を維持するように一次コイル41にエネルギを投入可能である。一次コイル41に投入されたエネルギを検出し、追加エネルギの大きさを元に電流値設定部29は、維持目標電流値I2*の絶対値を、筒内気流が速いほど大きい値に設定し、筒内気流が遅いほど小さい値に設定する。これにより、点火制御装置1は、維持目標電流値I2*を適切に定めることが可能である。【選択図】図9
摘要翻译：甲抑制火花塞的放电的吹离，提供了一个可能的点火控制装置，以抑制放电的不必要的能量井喷抑制的插入。初级线圈41的点火线圈40已被连接到点火开关31，二次线圈42被连接到火花塞24的电极。能量充电单元32，放电之后的预定时段中的火花塞24的电极产生，二次初级线圈为流过线圈42，以保持保持目标电流值I2 *次级电流I2是控制目标值 41，可以把能量英寸检测放入初级线圈41中的能量的基础上，附加的能量的大小，电流值设定部29中，维护目标电流值I2 *的绝对值，并设置为更大的值的速度越快气缸空气流量，气缸的气流被设定为慢的较小值。因此，点火控制装置1中，可以定义维护目标电流值I2 *适当。 9系统技术领域

2. 发明专利

JP2016122618A 点火プラグ审中-公开
标题翻译：点火插头
公开(公告)号：JP2016122618A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014263048
申请日：2014-12-25
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 青地高伸 , 林真人
IPC分类号： H01T13/32 , F02P13/00 , H01T13/46
摘要：【課題】着火性の向上が図られる点火プラグを提供することを提供すること。【解決手段】点火プラグ1は、中心電極2と、中心電極2が内側に挿通された絶縁碍子3と、絶縁碍子3を内側に保持するハウジング10と、ハウジング10に接合されて中心電極2との間に放電ギャップGを形成する接地電極4と、放電ギャップGに向かって突出するように、絶縁体6を介して接地電極4に設けられた中間電極5とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供具有改善的点火性的火花塞。解决方案：火花塞1包括：中心电极2; 其中插入有中心电极2的绝缘体3; 保持在绝缘体3内的壳体10; 接地电极4，连接到壳体10，在壳体10和中心电极2之间形成放电间隙G; 以及通过绝缘体6设置在接地电极4上以朝向放电间隙G突出的中间电极5.图2

3. 发明专利

JP2016014355A 点火制御装置有权
标题翻译：点火控制器
公开(公告)号：JP2016014355A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136962
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：石田翔平 , 飯塚基正 , 青木文明 , 青地高伸 , 林真人
IPC分类号： F02P17/12
摘要：【課題】点火プラグの消耗の抑制及び混合気の燃焼の安定化を両立させることができる点火制御装置を提供すること。【解決手段】点火制御装置は、放電用電圧を発生させる点火コイルと、放電用電圧によって放電を発生させ、内燃機関の気筒内に取り込まれた混合気に点火する点火プラグと、点火コイルの動作を制御する制御回路とを備えている。制御回路には、点火プラグにおける放電電流Iを、所定の検出間隔で検出する検出器が接続されている。点火制御装置は、所定の検出間隔で複数回検出を行った放電電流の値に基づいて、放電電流Iの大きさの時間的変化である傾きαを算出し、傾きαが所定の変動範囲を外れて変化した時に、混合気の燃焼が開始されたと判断するよう構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现火花塞消耗抑制和空燃混合燃烧稳定化的点火控制器。解决方案：点火控制器包括：产生放电电压的点火线圈; 火花塞通过放电电压产生放电并点燃供给到内燃机的每个气缸中的空气 - 燃料混合物; 以及控制电路，控制由点火线圈执行的操作。检测器以预定的检测间隔检测火花塞上的放电电流I被连接到控制电路。点火控制器基于以预定检测间隔检测到多次的放电电流I的值，计算作为放电电流I的大小的时间变化的梯度α，并且确定空燃比的燃烧如果梯度α改变以偏离预定的变化范围，混合物开始。

4. 发明专利

JP2015200267A 内燃機関の点火制御装置有权
标题翻译：内燃机发动机点火控制装置
公开(公告)号：JP2015200267A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080670
申请日：2014-04-10
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 飯塚基正 , 青地高伸 , 土井香 , 京田賢太
IPC分类号： F02P3/00 , F02P3/05 , F02P15/10 , F02P9/00
摘要：【課題】リーン燃焼条件とストイキ燃焼条件との切替頻度を低減しつつ燃焼条件の切替過渡期におけるトルクの変動を小さくする内燃機関の点火制御装置を提供する。【解決手段】時刻t11において、ウェストゲートバルブの開度WGd及びエアバイパスバルブの開度ABdが大きくなり始めると、空気量の減少及び放電時期の遅角側への移行によって小さくなるトルクを一定に保つため、燃料の噴射量を増加する。空気量の減少と噴射量の増加とによって空燃比AFRがリーン燃焼条件の空燃比AFR1からストイキ燃焼条件の14.5に変更されるとき、点火プラグの延長放電電流Id及び放電延長時間ETiを段階的に減少する。これにより、特定の空燃比においてリーン燃焼条件から延長放電電流Id及び延長放電時間ETiを0とする場合に比べ、リーン燃焼条件からストイキ燃焼条件への切り替えにおけるトルクの変動を小さくすることができる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在切换燃烧条件的过渡期间减小转矩变化同时降低在稀燃燃烧条件和化学计量燃烧条件之间切换的频率的内燃机点火控制装置。解决方案：在时间t11，当废气门开度WGd和空气旁通阀开度ABd开始增加时，燃料的喷射量增加，以便随着空气量的减少而使得扭矩保持恒定，并且将排放时间移动到延迟位置。响应于空气量的减少和喷射量的增加，当空燃比AFR从稀燃燃烧条件下的空燃比AFR1变为化学计量燃烧条件下的14.5时，扩展放电电流火花塞的Id和延长放电时间ETi逐步降低。通过这样做，与将扩展放电电流Id和延长放电时间ETi设定为零的情况相比，可以将将稀燃燃烧条件切换到化学计量燃烧条件时的转矩变化减小从稀燃燃烧条件下以特定的空燃比。

5. 发明专利

JP2017072045A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017072045A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198634
申请日：2015-10-06
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：木下翔太 , 岡部伸一 , 青木文明 , 杉浦明光
IPC分类号： H01F38/12 , F02P9/00 , F02P3/01
CPC分类号： F02P9/002 , F02P3/01 , F02P3/0435 , F02P3/05 , F02P9/007 , F02P15/10 , F02P23/04
摘要：【課題】点火プラグが備える電極の消耗をより低減することが可能な点火装置を提供することにある。【解決手段】内燃機関の燃焼室内の可燃混合気に点火するためのプラズマ放電を一対の放電電極(161,163)の間にて発生させる点火プラグ(16)と、一次コイル(18A)及び二次コイル(18B)を具備し、二次コイルにより点火プラグの一対の放電電極の間に電圧を印加する点火コイルと、点火プラグ及び二次コイルを含む回路に電圧共振を生じさせる周波数の交流電圧を、一次コイルに印加する交流電圧印加部(20)と、を備え、交流電圧印加部は、内燃機関の空燃比が閾値よりも低い場合に、交流電圧の出力時間を、一対の放電電極の間における放電で、部分破壊に至る第一時間よりも長く、全路破壊に至る第二時間よりも短く設定することを特徴とする点火装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016217189A 点火装置有权
公开(公告)号：JP2016217189A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015100264
申请日：2015-05-15
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：小菅英明 , 青木文明 , 石田翔平 , 竹田俊一 , 上田和明
IPC分类号： F02P15/10 , F02P3/00
CPC分类号： F02P3/00 , F02P15/10
摘要：【課題】放電開始用の第1回路とは別に、放電継続用の第2回路を設けて火花放電を継続させる点火装置において、エネルギーの投入量を一律に増やすことなく、着火バラツキを低減する。【解決手段】ECUは、第2回路によりエネルギーを投入している間、火花放電の経路長を閾値判定に基づいて監視する。そして、ECUは、経路長が小さくなり過ぎたときに、着火が遅れるものとみなし、着火の遅れを抑制するため特異モードを採用し、エネルギー投入量の目標値を増やす。これにより、経路長の伸びが小さいことに起因する着火の遅れを抑制することができる。このため、第2回路を設けて火花放電を継続させる点火装置において、エネルギーの投入量を一律に増やすことなく、着火バラツキを低減することができる。【選択図】図7
摘要翻译： A是用于放电的第一电路从点火装置分别启动通过提供用于放电持续时间的第二电路，而不增加能量输入均匀地减少点火变化继续火花放电。的ECU，而由所述第二电路，基于监视所述阈值确定的火花放电的路径长度引入能量。然后，ECU，当路径长度太小，假设点火延迟时，采用特定的模式用于抑制点火延迟，增加了能量输入的目标值。因此，有可能在点火延迟抑制由于路径长度的伸长是小的。因此，在点火装置能够通过提供第二电路，而不增加能量输入均匀地减少点火变化继续火花放电。点域7

7. 发明专利

JP2015200278A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2015200278A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080681
申请日：2014-04-10
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：石谷雅宏 , 水谷厚哉 , 中山覚 , 飯塚基正 , 青地高伸 , 石田翔平 , 青木文明
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02P3/05 , F02P15/10 , F02D41/04 , F02P3/08 , F02P5/15 , F02P3/045
摘要：【課題】排気に含まれる有害物質を効率的に除去しつつ、トルクの変動を小さくする内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】 S101においてクランク位置センサなどが出力する検出信号に基づいてエンジンの運転状態を検出した後、S102において触媒の温度が排気に含まれる除去対象物質を効率的に除去することが可能な温度である所定の温度より低いか否かを判定する。触媒の温度が所定の温度より低いと判定されると、S103において二次電流を同じ極性で増加させつつ点火プラグの放電時間を延長し、S104において燃料噴射弁における燃料の噴射時期を変更する。これにより、点火プラグは、混合気が燃焼可能な放電を継続するため、通常の放電時間では失火しやすい混合気を確実に燃焼することができる。したがって、混合気の燃焼熱を利用して触媒を早期に活性化させつつ、エンジンが出力するトルクの変動を小さくすることができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的控制装置，其能够有效地除去排气中含有的有害物质，从而减少转矩的变化。解决方案：根据由发动机的输出的检测信号检测到发动机的运转状态曲柄位置传感器等，确定S102中的催化剂的温度是否低于可以有效地除去排气中所含的除去目标物质的温度的规定温度。当确定催化剂的温度低于规定温度时，在S103中增加点火塞的放电时间同时增加具有相同极性的次级电流，并且在燃料喷射阀处的燃料的喷射时间为在S104中改变了。通过这种结构，由于火花塞继续排出空气燃料混合物可以燃烧，因此火花塞可以在正常的放电时间内可靠地燃烧易于失火的空气 - 燃料混合物。因此，可以通过利用空气 - 燃料混合物的燃烧热来早期激活催化剂，减少由发动机输出的扭矩的变化。

8. 发明专利

JP2015200265A 内燃機関の点火制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机发动机点火控制装置
公开(公告)号：JP2015200265A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080668
申请日：2014-04-10
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 飯塚基正 , 青地高伸 , 林真人
IPC分类号： F02D45/00 , F02P15/10 , F02P3/045
摘要：【課題】熱効率を向上する内燃機関の点火制御装置を提供する。【解決手段】最初に、S101において、クランク角度センサや吸気量センサが出力する検出信号に基づいて放電時期判定部が点火プラグの放電時期を演算する。次に、S102において、演算された点火プラグの放電時期にピストンが圧縮工程における上死点近傍の位置にあるか否かを判定する。S101において演算された点火プラグの放電時期にピストンが圧縮工程における上死点近傍の位置にあると判定された場合、S104において放電制御部は点火プラグの放電時間を延長する制御を行う。これにより、比較的長い時間にわたって点火プラグは放電を継続し、混合気に点火するために必要なエネルギを混合気に供給し続ける。したがって、混合気の流動が弱い場合でも混合気に確実に着火し、かつ、火炎を燃焼室全体に伝播することができるため、熱効率を向上することができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高热效率的内燃机点火控制装置。解决方案：首先，在S101中，排出定时确定单元基于从曲柄角传感器和进气口输出的检测信号来计算点火开关放电正时传感器。接下来，在S102中，在计算出的火花塞排出时刻，确定活塞在压缩行程中是否位于上止点附近。如果在S101中确定在计算出的火花塞排出正时，活塞位于压缩行程中的上止点附近，则排出控制单元在S104中进行控制以延长火花塞排出时间。结果，火花塞继续排出相当长的时间，并且继续提供将空气 - 燃料混合物点燃到空气 - 燃料混合物所需的能量。因此，即使空气 - 燃料混合物流动较弱，也可以确保空气 - 燃料混合物的点燃并将火焰传播到整个燃烧室，从而可以提高热效率。

9. 发明专利

JP2021028892A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021028892A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147709
申请日：2019-08-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：田中大介 , 青木文明 , 杉浦明光 , 寺田金千代 , 三輪哲也 , 嶋本大祐 , 杉田俊
IPC分类号： H01T13/32 , F02P13/00 , F02B23/08 , H01T13/54
摘要：【課題】着火性を向上しやすいスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は、中心電極2と接地電極3と絶縁碍子4とハウジング構造体5とを備える。接地電極3は、中心電極2との間に放電ギャップGを形成する。絶縁碍子4は、筒状を呈しており、中心電極2を内側に配している。ハウジング構造体5は、絶縁碍子4を保持している。また、ハウジング構造体5は、放電ギャップGが配される副燃焼室6を囲んでいる。ハウジング構造体5には、スパークプラグ1を取り付けるシリンダヘッド11の雌ネジ穴13に螺合するための取付ネジ部511が形成されている。接地電極3の複数箇所は、取付ネジ部511に支持されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021015711A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021015711A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129550
申请日：2019-07-11
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：重永真宏 , 青木文明 , 杉浦明光
IPC分类号： H01T13/54 , H01T13/32 , H01T13/20
摘要：【課題】低温環境にあるときは、副燃焼室内の熱がプラグカバーから熱引きされることを抑制しつつ、スパークプラグが高温環境にあるときは、副燃焼室内の熱がプラグカバーから熱引きされることを促進することができるスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とプラグカバー6と対向部材7とを備える。ハウジング2は筒状を呈している。絶縁碍子3はハウジング2の内側に保持されており筒状を呈している。中心電極4は絶縁碍子3の内側に保持されている。接地電極5は中心電極4との間に放電ギャップGを形成する。プラグカバー6は、放電ギャップGが配される副燃焼室10をハウジング2と共に構成している。プラグカバー6は、内外に貫通する噴孔611を備える。対向部材7は、プラグカバー6の内面60に対向配置されている。対向部材7は、プラグカバー6よりも熱膨張率が大きい。【選択図】図1

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