专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

KR20210028186A KR20210028186A - Crosslinked polycarboxylated polysaccharides and methods of use thereof 审中-公开
公开(公告)号：KR20210028186A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：KR1020217000791A
申请日：2019-06-11
申请人： 할루라 엘티디.
发明人： 스테판 뮈니에르 , 스베틀라나 슈나이더 , 엘레나 라고진
IPC分类号： A61L27/20 , A61L27/26 , A61L27/52 , C08B37/08 , C08J3/075 , C08L5/08
CPC分类号： A61L27/20 , A61L27/26 , A61L27/52 , C07D237/26 , C07D257/08 , C07D401/04 , C08B37/0072 , C08J3/075 , C08L5/08 , A61L2300/236 , A61L2300/402 , A61L2400/06 , A61L2430/34
摘要： 본 발명은 테트라진 모이어티 또는 이의 유도체에 커플링된 불포화 모이어티 또는 이의 유도체를 포함하는 링커를 통해 가교된 제1 히알루론산(HA) 쇄 및 제2 HA 쇄를 포함하는 중합체에 관한 것이다. 일부 구현예에서, 본 발명의 중합체는 0.2 내지 4%의 가교도를 갖는 것을 특징으로 한다.

2. 发明专利

JPWO2008136093A1 置換メチルアミン化合物の製造方法及びトリアジン誘導体有权
公开(公告)号：JPWO2008136093A1
公开(公告)日：2010-07-29
申请号：JP2009512826
申请日：2007-04-24
申请人：日本曹達株式会社
发明人：柴田　泰史 , 泰史柴田 , 今川　務 , 務今川
IPC分类号： C07D213/61 , C07D401/14
CPC分类号： C07D213/61 , C07B43/04 , C07C209/06 , C07C211/03 , C07C211/48 , C07C211/62 , C07D251/04 , C07D257/08 , C07D277/20 , C07D401/06 , C07D401/14 , C08G73/0627 , C08G73/0644
摘要：本発明は、農医薬の製造中間体として有用な置換メチルアミン化合物を、簡便かつ収率よく、低コストで製造する方法及びその製造中間体に関する。該方法は、式(I)で示されるヘキサメチレンテトラアンモニウム塩化合物を塩基と反応させることにより、式(II)で示されるN−メチリデン置換メチルアミン多量体(II)の1種又は2種以上の混合物を得る工程と、式(II)で示されるN−メチリデン置換メチルアミン多量体1種又は2種以上の混合物を、酸の存在下に加水分解する工程とを有する方法である。【化1】(式中、Aは、炭化水素基若しくは複素環基のいずれかの有機基、又は置換基を有している前記有機基を表し、Rは、水素原子、又は炭化水素基若しくは複素環基のいずれかの有機基、又は置換基を有している前記有機基を表し、Lはハロゲン原子等を表し、nは2〜20の整数を表す。)

3. 发明专利

JPS6121274B2 JPS6121274B2 - 失效
公开(公告)号：JPS6121274B2
公开(公告)日：1986-05-26
申请号：JP13144578
申请日：1978-10-25
申请人： Bebu Ueruku Fuyuuru Fuerunze Erekutoroniku Imu Bebu Komubinaato Mikuroerekutoroniku
发明人： HERUMAN SHUUBERUTO , DEIITORITSUHI DEMUSU , HORUSUTO TSUASHUKE , FURANKU KUUSHERU , GERUHARUTO BERUTSURU , HANSU URURITSUHI NOOTONIKUTSU , UIRIBARUTO SHURIIMAN
IPC分类号： C07D253/08 , C07D257/08 , C09K19/06 , C09K19/34 , C09K19/46 , G02F1/13
CPC分类号： C07D257/08 , C09K19/3475

4. 发明专利

JP2018058902A 生体直交型薬物活性化审中-公开
公开(公告)号：JP2018058902A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2018000737
申请日：2018-01-05
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ , KONINKLIJKE PHILIPS N.V.
发明人：ロビラルト,マルクステファン , ヤンセン,ヘンリキュスマリー , テンフーフェ,ウォルテル , フェルステーヘン,ロニーマティウ , ロッシン,ラファエッラ
IPC分类号： A61K39/395 , A61K31/704 , A61K38/02 , A61K47/22 , A61K47/42 , A61K47/54 , A61K31/537
CPC分类号： A61K47/6803 , A61K31/435 , A61K31/444 , A61K31/704 , A61K38/05 , A61K39/3955 , A61K39/39558 , A61K47/22 , A61K47/545 , A61K47/555 , A61K47/558 , A61K47/6897 , B82Y5/00 , C07C33/16 , C07D237/26 , C07D257/08 , Y02A50/471
摘要：【課題】均一な浸透性及び標的化に依存せず、且つ、さらに標的への途中及び標的内で、及び指標ごとに、及び患者ごとに変化し得る内因性パラメータに依存せず、標的化薬物を選択的かつ予想可能に標的サイトで活性化できることが望ましい。【解決手段】本発明は、治療のためのプロドラッグ活性化方法に関し、お互いに生体直交型反応性を示す非生体反応性化学基を用いるものである。本発明はまた、少なくとも1つのプロドラッグと、少なくとも1つのアクチベータとを含むプロドラッグキットに関し、ここで前記プロドラッグは薬物と、第1の生体直交型反応基(前記トリガー)とを含み、及び前記アクチベータは第2の生体直交型反応基を含む。本発明はまた、前記方法及びキットにおいて使用される標的化治療に関する。本発明は特に、抗体−薬物共役物に、及び二及び三特異的抗体誘導体に関わる。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017507987A ＴＣＯ複合体および治療薬の送達のための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017507987A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2016557918
申请日：2015-03-16
申请人：ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア , ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア , ザリサーチファウンデーションフォーザステイトユニバーシティオブニューヨークThe Research Foundation For The State University Of New York , ザリサーチファウンデーションフォーザステイトユニバーシティオブニューヨークThe Research Foundation For The State University Of New York
发明人：ホセマヌエルメヒアオネト , ホセマヌエルメヒアオネト , マクシムロイゼン , マクシムロイゼン
IPC分类号： A61K47/50 , A61K9/06 , A61K38/00 , A61K45/08 , A61K47/16 , A61K47/22 , A61K47/36 , A61K49/00 , A61K51/00 , A61P31/04
CPC分类号： A61K51/065 , A61K31/43 , A61K31/7076 , A61K38/12 , A61K38/14 , A61K47/48023 , A61K47/48038 , A61K47/48061 , A61K47/4823 , A61K47/48784 , A61K47/54 , A61K47/542 , A61K47/545 , A61K47/61 , A61K47/665 , A61K47/6903 , A61K49/0041 , A61K49/0043 , A61K49/0052 , A61K49/0054 , A61K49/0073 , A61K51/0482 , A61K51/0495 , A61K51/1213 , C07D257/08 , C07D311/82 , C07D499/74 , C07H7/02 , C07H15/24 , C07H19/167 , C07H19/213
摘要：本発明は、治療薬または診断薬が標的とする臓器または組織に蓄積するように、第1の結合剤に結合されている生体適合固体担体を患者に埋め込み、かつ、治療薬または診断薬に結合された第2の結合剤を患者に投与することにより、標的とする臓器または組織へ治療薬または診断薬を選択的に送達するための方法を提供する。

6. 发明专利

JPWO2012165550A1 桂皮酸誘導体およびその重合体、ならびにその硬化物からなる液晶配向層有权
标题翻译：肉桂酸衍生物和它们的聚合物，以及固化物构成的液晶取向层
公开(公告)号：JPWO2012165550A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013514262
申请日：2012-05-31
申请人： Dic株式会社 , Dic株式会社
发明人：マーチンシャット , マーチンシャット , 清香野瀬 , 清香野瀬 , 昌幸岩窪 , 昌幸岩窪 , 林　正直 , 正直林 , 長島　豊 , 豊長島 , 伊佐西山 , 伊佐西山 , 高津　晴義 , 晴義高津
IPC分类号： C07C69/94 , C07C69/92 , C07D207/452 , C07D257/08 , C08F20/40 , C08F22/40 , G02F1/1337
CPC分类号： G02B1/04 , C07C69/732 , C07C69/92 , C07C2101/02 , C07C2101/04 , C07C2101/08 , C07C2101/14 , C07C2601/02 , C07C2601/04 , C07C2601/08 , C07C2601/14 , C07D207/452 , C07D257/08 , C08F20/40 , C08F22/40 , C09K19/56 , C09K2019/0448 , G02F1/133711 , G02F1/133788
摘要：一般式(I) で表される化合物を構成部材とする液晶配向層を提供する。
摘要翻译：提供了一个液晶取向层作为由通式（I）表示的化合物的构成构件。

7. 发明专利

JP2014515039A Bioorthoganol drug activation 有权
公开(公告)号：JP2014515039A
公开(公告)日：2014-06-26
申请号：JP2014510928
申请日：2012-05-16
申请人：コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ
发明人：ステファンロビラルト，マルク , マリーヤンセン，ヘンリキュス , フーフェ，ウォルテルテン , マティウフェルステーヘン，ロニー
IPC分类号： A61K31/704 , A61K31/05 , A61K31/27 , A61K31/5365 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61K47/22 , A61K47/42 , A61K47/48 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07C271/34 , C07D257/08 , C07D401/04 , C07D401/14 , C07D409/14 , C07D498/16 , C07H15/24
CPC分类号： A61K47/48061 , A61K31/435 , A61K31/444 , A61K31/704 , A61K38/05 , A61K39/3955 , A61K39/39558 , A61K47/22 , A61K47/545 , A61K47/555 , A61K47/6803 , A61K47/6897 , B82Y5/00 , C07C33/16 , C07D237/26 , C07D257/08
摘要：本発明は、治療のために、プロドラッグ活性化方法に関し、お互いに生体直交型反応性を示す非生体反応性化学基を用いるものである。本発明はまた、プロドラッグキットに関し、少なくとも１つのプロドラッグ、及び少なくとも１つのアクチベータを含み、前記プロドラッグは薬物と、第１の生体直交型反応基（前記トリガー）を含み、及び前記アクチベータは第２の生体直交型反応基を含む。本発明はまた、前記方法及びキットで使用される標的治療に関する。本発明は特に、抗体−薬物共役物及び二及び三特異的抗体誘導体を含む。

8. 发明专利

JP2003502413A Agrochemical active tetrazine derivatives 审中-公开
公开(公告)号：JP2003502413A
公开(公告)日：2003-01-21
申请号：JP2001504905
申请日：2000-06-19
申请人：シンジェンタパーティシペーションズアクチェンゲゼルシャフト
发明人：エベルレ，マルティン , ジャンゲナ，アンドレ , シュタイガー，アーサー , ツァンバッハ，ベルナー , トラー，シュテファン , ナエフ，ルドルフ
IPC分类号： A01N43/713 , C07D257/08 , C07D401/04
CPC分类号： C07D401/04 , A01N43/713 , C07D257/08
摘要： (57)【要約】本発明は、以下の一般式：【化１】の化合物｛式中、Ｔ−Ｖは−Ｎ＝Ｎ−又は−ＮＨ−ＮＨ−であり；Ｘ
1 はＲ
1 であり；Ｘ
2 とＸ
3 は互いに独立して、Ｈ又はＲ
1 であり；Ｒ
1 は、例えば、ハロゲン、ＣＮ，Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキル、Ｃ
3 −Ｃ
8 シクロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 ハロアルキル、Ｃ
3 −Ｃ
8 −ハロシクロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 アルコキシ、Ｃ
3 −Ｃ

8 シクロアルコキシ又はＣ
1 −Ｃ
6 ハロアルコキシであり；Ａｒ
1 は非置換又はモノ−〜テトラ−置換アリール又は複素アリールであり；Ａｒ
2 は非置換又はモノ−〜ペンタ−置換アリール又は複素アリールであり；Ａは、単結合、Ｃ
1 −Ｃ

12 アルキレン、Ｏ，Ｏ（Ｃ
1 −Ｃ
12 アルキレン）、Ｓ（Ｏ）
n ，Ｓ（Ｏ）
n （Ｃ

1 −Ｃ
12 アルキレン）、Ｃ
2 −Ｃ
8 アルケキレン、Ｃ
2 −Ｃ
8 アルキニレン；ＮＲ
6 ＮＲ
6 （Ｃ
1 −Ｃ
12 アルキレン）又はＣ（＝Ｚ）であり；ＺはＯ，ＮＲ
4 ，ＮＮＲ
4 Ｒ
5 又はＮＯＲ
4 であり；Ｒ
2 は、Ｈ，Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキル又はＣ
3 −Ｃ
8 シクロアルキルであり；Ｒ
4 とＲ
5 は、互いに独立して、Ｈ，Ｃ
1 −Ｃ
6 −アルキル又はＣ
1 −Ｃ
6 −ハロアルキルであり；Ｒ
6 は、Ｈ，Ｃ
1 −Ｃ
6 −アルキル、Ｃ
3 −Ｃ
8 −シクロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 ハロアルキル、Ｃ
2 −Ｃ
8 アルケニル、Ｃ
2 −Ｃ
8 −アルキニル、アリール−Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキル、（ＣＨ
2 ）
p Ｃ（Ｏ）Ｒ
7 又はＣ
1 −Ｃ
6 アルコキシ−Ｃ
2 −Ｃ
6 アルキルであり；Ｒ
7 は、Ｈ，Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキル、Ｃ
3 −Ｃ
8 シクロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 ハロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 アルコキシ、Ｎ（Ｒ
8 ）
2 又はＣ
1 −Ｃ
6 アルコキシ−Ｃ
2 −Ｃ
6 アルキルであり；Ｒ
8 はＨ，Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキル、Ｃ
3 −Ｃ
8 シクロアルキル、Ｃ
1 −Ｃ
6 ハロアルキル又はアリール−Ｃ
1 −Ｃ
6 アルキルであり；ｎは０，１又は２であり；ｐは０，１，２，３，４，５又は６であり；そしてＱはＯ又はＳである。｝；及び、上記化合物の製法及び上記化合物の使用；農薬組成物であってその活性成分が上記化合物から選ばれるもの；及び上記組成物の製法及び使用方法；上記化合物の製造における中間体；及び上記中間体の製法及びその使用に関する。

10. 发明专利

JP2016526574A 部位特異的化学酵素的タンパク質修飾审中-公开
标题翻译：位点特异性化学酶蛋白修饰
公开(公告)号：JP2016526574A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2016525817
申请日：2014-07-11
申请人：ノバルティスアーゲー , ノバルティスアーゲー
发明人：ウセラ，エイミー , ロビンソン，ザカリー , コッブ，ジェニファー
IPC分类号： C07K1/13 , A61K39/00 , A61P37/04
CPC分类号： C07K5/101 , A61K38/00 , A61K38/05 , A61K38/06 , A61K38/07 , A61K47/6415 , A61K49/0002 , C07C271/22 , C07C317/28 , C07C2602/24 , C07D209/42 , C07D229/02 , C07D257/08 , C07K1/13 , C07K5/06043 , C07K5/06104 , C07K5/0808 , C07K7/02
摘要：本発明は、化学酵素的微生物トランスグルタミナーゼ仲介反応を用いた、リジン残基を有するタンパク質の官能化ペプチドでの部位選択的修飾において使用するための、方法および試薬に関する。官能化タンパク質は、研究または療法的使用に使用可能である。【選択図】図1
摘要翻译：本发明中，使用化学 - 酶促微生物转谷氨酰胺酶介导的反应，例如与赖氨酸残基的蛋白质的官能化肽，方法和试剂的位点选择性修饰使用。功能化的蛋白可以在研究或治疗应用中使用。点域1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式