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1. 发明专利

JP2018527207A 加工片を支持及び/又はセンタリングする心押台装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018527207A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2018512178
申请日：2016-08-24
申请人：ワルターマシーネンバオゲーエムベーハー
发明人：ヘルト、ドミニク , シュチャストニー、イヴァン
IPC分类号： B24B41/06 , B23B23/00
CPC分类号： B23B23/00 , B24B5/04 , B24B41/062
摘要：本発明は、工作機械、例えば研削機において加工片を支持する心押台装置(10)に関する。心押台装置(10)は、旋回軸Sの周りに旋回可能に支持された心押台アーム(16)を備え、上記心押台アームは、その外端(16a)に、旋回軸(S)に平行に向けられたセンタリングチップ(12)を配置されている。第1の空気圧シリンダ(31)を備える旋回駆動部(30)によって、心押台アーム(16)は、加工位置(A)と休止位置(R)との間で旋回することができる。第1の空気圧シリンダ(31)のピストン(32)の運動は、第1の連結装置(35)を介して心押台アーム(16)に伝達される。心押台アーム(16)が加工位置(A)にあるとき、第1の連結装置(35)は、心押台アーム(16)を加工位置(A)から休止位置(R)に押し出すトルクによってトリガされる力フィードバック効果が、第1の空気圧シリンダ(31)のピストン(32)に反作用しないか、又は、最小限にしか反作用しない、自動ロック位置をとる。

2. 发明专利

JPWO2015125231A1 加工装置及びバリ取り装置有权
公开(公告)号：JPWO2015125231A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2014527395
申请日：2014-02-19
申请人：日鍛バルブ株式会社
发明人：敦志善家 , 敦志善家 , 康則大石 , 康則大石
IPC分类号： B23D79/00 , B23P23/02 , B23Q17/00
CPC分类号： B23B5/167 , B23B5/16 , B23B2215/24 , B23B2220/08 , B23P15/002 , B23P23/02 , B24B5/04 , B24B5/22 , B24B9/002 , B24B15/04 , F01L3/24 , F01L2103/00
摘要：切断装置から研磨装置までの間で加工ライン長さを増大させることなくバリ取りを行うと共に、研磨装置でのバリ取りに基づく砥石の異常磨耗を防止する。一対のガイドレール(17)の下方に、ワーク軸部(W1)を挟持する一対の挟持部材(60)と、該一対の挟持部材(60)に挟持されたワーク軸部(W1)に対するバリ取りを行うバリ取り具(35)とを配置する。バリ取り具(35)は、凹所(42)を、その凹所(42)開口がワークWの軸部W1の他端面に臨むようにして有すると共に、凹所(42)の軸心を中心として回転しつつ凹所(42)の軸心延び方向に変位動可能とし、しかも、凹所内周面(42a)は、凹所(42)開口側から該凹所(42)内方側に向かうに従って縮径されるように形成すると共に、凹所内周面(42a)に刃部(46a)を設ける

3. 发明专利

JP2016132040A 端面研削方法、及び端面研削装置审中-公开
标题翻译：端面研磨方法和端面研磨装置
公开(公告)号：JP2016132040A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015006242
申请日：2015-01-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：福井俊宏 , 梅津信幸 , 野口信愛
IPC分类号： B24B1/00
CPC分类号： B24B5/01 , B24B5/04 , B24B55/06 , B24B7/04 , B24B7/16
摘要：【課題】砥石送り速度等の研削条件を最適化し、セル隔壁の欠け等のない良好な品質の端面の研削加工を効率的に行う端面研削方法を提供する。【解決手段】端面研削方法は、ハニカム構造体100の端面101に直交する方向を回転軸A1として、ハニカム構造体100を回転させる構造体回転工程と、端面101に相対するように研削面111を配置した砥石110を用い、端面101に直交する方向を回転軸A2として、ハニカム構造体100の回転方向R1と逆回転方向R2に砥石110を回転させる砥石逆回転工程と、回転するハニカム構造体100に対し、逆方向に回転する砥石110を近接させ、端面101を乾式研削する乾式研削工程と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供优化磨石加料速度等的研磨条件的端面研磨方法，并且在细胞分隔壁上有效地进行无切屑等的优质磨削加工。解决方案：端面研磨方法包括：通过将与蜂窝结构体100的端面101垂直的方向设定为旋转轴线A1来旋转蜂窝结构体100的结构体旋转过程; 用于通过将与端面101垂直的方向设为旋转轴线A2来旋转砂轮110沿与蜂窝结构体100的旋转方向R1相反的旋转方向R2的磨石反转方式，同时使用研磨石110，研磨面111配置成面向端面101; 以及干磨研磨工序，用于使砂轮石110沿相反方向旋转靠近旋转的蜂窝结构体100使端面101进行干磨。图2

4. 发明专利

JP5862233B2 実切込み量測定方法および加工方法および工作機械有权
标题翻译：实际磨削深度测量方法和处理方法以及机床
公开(公告)号：JP5862233B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011259121
申请日：2011-11-28
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：酒井隼樹 , 頼経昌史 , 新野康生
IPC分类号： G01B21/00 , B24B5/04 , B24B49/04
CPC分类号： B24B49/02 , B24B41/062 , B24B49/04 , B24B5/04

5. 发明专利

JP5848691B2 砥石保持装置有权
标题翻译：磨刀石固定装置
公开(公告)号：JP5848691B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2012268615
申请日：2012-12-07
申请人：株式会社シンテック
发明人：山崎進 , 青山孝次
IPC分类号： B24D7/02 , B24D7/16 , B24B45/00
CPC分类号： B24B45/00 , B24B5/04 , B24D7/02 , B24D7/16

6. 发明专利

JP2015532898A フレキソ印刷または凸版印刷において版を印刷するための研削プロセス有权
标题翻译：磨版过程中柔性版印刷或凸版
公开(公告)号：JP2015532898A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2015532347
申请日：2013-08-12
申请人：コンテイテヒ・エラストマー−ベシヒトウンゲン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
发明人：フュルグラーフ・シュテファン , ラシュドルフ・トルステン
IPC分类号： B41N3/04 , B41C1/00 , B41N1/12
CPC分类号： B41C1/006 , B24B5/04 , B41N3/04
摘要：本発明は、フレキソ印刷または凸版印刷の分野において、好ましくはベルトまたはシリンダ研削盤を用いて版を印刷するための研削プロセスに関し、この研削プロセスは、研削作業が研削ベルトまたは研削紙によって行われ、研削ベルトまたは研削紙は、研削される材料の進行よりも少なくとも5倍速い速度で移動することを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供的柔性版印刷或凸版字段，优选涉及一种研磨工艺使用时，研磨过程中，研磨操作是由磨削带或研磨纸进行的带或圆筒磨床印刷版，磨削带或研磨纸的特征在于，移动速度比研磨材料的存在的进度快至少5倍。

7. 发明专利

JP2015199152A 加工変質検出センサを備える工作機械审中-公开
标题翻译：具有工作感应检测传感器的机床
公开(公告)号：JP2015199152A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078432
申请日：2014-04-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：伊藤亮 , 向出尚正
IPC分类号： B24B49/04 , B24B5/35 , B24B5/04 , B24B49/10
CPC分类号： G01B5/016 , B23Q17/20 , B23Q17/248 , B24B49/105 , B24B5/04 , G01N27/90
摘要：【課題】高精度な加工変質層の検出を可能とする非接触式の加工変質検出センサを備える工作機械を提供する。【解決手段】工作機械は、本体部21と、被加工物Wの表面に接触する接触子23a,23bと、本体部21に支持され、接触子23a,23bが固定され、且つ、被加工物Wの寸法に応じて本体部21に対して変位するアーム部22a,22bと、本体部21に対するアーム部22a,22bの変位に基づいて被加工物Wの寸法に応じた信号を出力する寸法測定センサ24a,24bと、アーム部22aに設けられ、被加工物Wの加工変質状態に応じた信号を出力する非接触式の加工変質検出センサ25とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为机床提供可以高精度地检测受影响层的非接触型工作影响检测传感器。解决方案：一种机床，包括：主体部分21; 与工件W的表面接触的接触片23a，23b; 臂部22a，22b，其被支撑在主体部21上，接触片23a，23b固定在其上，并且根据工件W的尺寸相对于主体部21移位; 基于臂部22a，22b相对于主体部21的位移，根据工件W的尺寸输出信号的尺寸测量传感器24a，24b; 以及设置在臂部22a上并且根据工件W的工作状态输出信号的非接触型工作影响检测传感器25。

8. 发明专利

JP2015174188A 研削盤の砥石のツルーイング方法及び研削盤有权
标题翻译：研磨机和研磨机的研磨方法
公开(公告)号：JP2015174188A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014052927
申请日：2014-03-17
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：小野直人 , 大久保聡 , 酒井隼樹
IPC分类号： B24B53/00 , B24B49/18 , B24B53/053
CPC分类号： B24B53/04 , B24B5/04 , B24B53/062 , B24B53/14
摘要：【課題】よりシンプルな構造で、装置が大型化することを回避し、より効率良く短時間で砥石をツルーイングすることができる、研削盤の砥石のツルーイング方法及び研削盤を提供する。【解決手段】ツルーイング手段77は、砥石回転軸に平行なZ軸方向へ弾性移動可能に支持され、砥石32がツルーイング手段に切り込むX軸方向へ弾性移動可能に支持され、少なくともX軸方向への弾性移動の禁止と許可を制御する移動規制手段を有し、X軸方向において砥石の加工面をツルーイング手段に接触させる砥石接触ステップと、砥石とツルーイング手段とが接触した際、あるいはツルーイング手段のX軸方向への弾性移動量が第1所定量に達するまで砥石を切り込んだ際、移動規制手段を禁止側に制御してツルーイング手段の少なくともX軸方向への弾性移動を禁止させた後、さらに砥石をX軸方向に第2所定量だけ切り込んで砥石の形状を修正する砥石形状修正ステップとを有する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种研磨机的研磨方法，其可以避免装置尺寸增加，并且以简单的结构和磨粉机更有效地和短时间地磨削磨石。研磨装置 77被支撑为能够平行于砂轮旋转轴的Z轴方向弹性移动，支撑成能够沿着X轴方向弹性移动，在该轴的轴方向上切削砂轮32被切割成修整装置，并且具有移动限制装置，在X轴方向上的弹性运动的最小禁止和允许。研磨机磨石的修整方法是：磨石接触步骤，使磨石的加工面与修整装置在X轴方向接触; 砂轮形状修改步骤，通过控制移动限制装置来禁止修整装置在X轴方向上的至少弹性运动，使得弹性运动被禁止，然后通过进一步切割磨石来改变磨石的形状当磨石与修整装置接触时或当磨石被切割直到修整装置在X轴方向上的弹性运动的量达到第一预定量时，X轴方向上的第二预定量。

9. 发明专利

JP2014533207A 工作機械およびワークピース測定方法审中-公开
标题翻译：机床和工件的测量方法
公开(公告)号：JP2014533207A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2014532364
申请日：2012-09-26
申请人：フリッツスチューダーアーゲー , フリッツスチューダーアーゲー
发明人：フレッドゲイゴーフ , フレッドゲイゴーフ
IPC分类号： B24B49/04 , B24B5/04 , G01B5/00 , G01B5/02 , G01B5/08
CPC分类号： B24B49/045 , B23Q17/20 , B23Q17/2233 , B24B5/04 , B24B5/42 , B24B19/125 , B24B49/03 , B24B49/10 , G01B3/30 , G01B21/12
摘要：本発明は工作機械、特に研削盤に関し、および、工作機械、特に研削盤内におけるワークピース、特にワークピース直径を測定する方法に関する。工作機械はワークピースマウント(14)と、ツールユニット(28)と、測定器(48)と、測定器(48)およびツールユニット(28)に接続可能な制御装置(56)とを備え、測定器(48)はツールユニット(28)の上に収容され、少なくとも2つの測定プローブ(66,68)を備え、測定構成において少なくとも2つの測定プローブ(66,68)は、測定領域(78)を規定する基本間隔(86)により間隔を置かれ、基本間隔(86)は既知参照寸法(84)より大きく選択され、制御装置(56)は少なくとも2つの測定プローブ(66,68)により検出された値を得るために構成され、また、制御装置(56)はツールユニット(28)の実際の位置を検出するために構成され、更に、制御装置(56)は、測定領域(78)内へ移動されるワークピース(96)をプローブする時のツールユニット(28)の変位経路(78)に基づいて、実際の間隔(100)、特に実際の直径を、参照寸法(84)および/または基本間隔(86)を考慮して判定するために構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：本发明是一种机床，尤其涉及研磨机，和机床，特别是在尤其内磨床一种用于测量工件的直径的工件。与机床和工件安装（14），一个工具单元（28），测量仪器（48），该仪器（48）和可以连接控制装置向工具单元（28）和（56），测量值容器（48）被容纳在所述工具装置上（28）包括至少两个测量探针（66，68），至少两个在所述测量装置的测量探头（66，68）是一测量区（78）由基本间距（86），其限定的基本距离（86）被间隔被选择为比已知的基准尺寸（84），所述控制单元（56）由至少两个测量探针（66，68）检测到的更大的用于获取值移动，另外，所述控制单元（56）被配置成检测所述工具单元（28），进一步地，控制单元（56）的实际位置，以在所述测量区域（78）基于工具单元的位移路径（78）（28）上探测所述工件（96）即，实际距离（100），特别是当实际直径并且被配置为通过考虑参考尺寸（84）和/或碱性的间隔（86），以确定。 .The

10. 发明专利

JP5596248B1 Processing equipment and deburring equipment 有权
公开(公告)号：JP5596248B1
公开(公告)日：2014-09-24
申请号：JP2014527395
申请日：2014-02-19
申请人：日鍛バルブ株式会社
发明人：敦志善家 , 康則大石
IPC分类号： B23P23/02 , B23B5/16 , B23C3/12 , B23D79/00 , B23Q7/08
CPC分类号： B23B5/167 , B23B5/16 , B23B2215/24 , B23B2220/08 , B23P15/002 , B23P23/02 , B24B5/04 , B24B5/22 , B24B9/002 , B24B15/04 , F01L3/24 , F01L2103/00
摘要：切断装置から研磨装置までの間で加工ライン長さを増大させることなくバリ取りを行うと共に、研磨装置でのバリ取りに基づく砥石の異常磨耗を防止する。一対のガイドレール（１７）の下方に、ワーク軸部（Ｗ１）を挟持する一対の挟持部材（６０）と、該一対の挟持部材（６０）に挟持されたワーク軸部（Ｗ１）に対するバリ取りを行うバリ取り具（３５）とを配置する。バリ取り具（３５）は、凹所（４２）を、その凹所（４２）開口がワークＷの軸部Ｗ１の他端面に臨むようにして有すると共に、凹所（４２）の軸心を中心として回転しつつ凹所（４２）の軸心延び方向に変位動可能とし、しかも、凹所内周面（４２ａ）は、凹所（４２）開口側から該凹所（４２）内方側に向かうに従って縮径されるように形成すると共に、凹所内周面（４２ａ）に刃部（４６ａ）を設ける

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